応援コメント

「第二十五話」への応援コメント

  • ふふ、清白さま、人生初嫉妬の巻!

    作者からの返信

    いっちゃん
    そうなのー!!
    宮子が好き過ぎて、行動がおかしくなっているのー!!(笑)
    嫉妬です、嫉妬!
    うふ。

  • 「清白王があたしの頭に手をやる。
     その手があたたかくて、あたしはそっと目を閉じた。
     ――また、今度にしよう。
     いまはこのあたたかさに浸っていたい。」

    えへへへ。こういう、何気ない、穏やかな時間が良いのです。

    ユキヤナギの花が、あやしい……。

    作者からの返信

    加須千花さん
    うふふ。
    ここもね、清白王がね、勝手に来ちゃったんです、ここ。
    宮子が好きすぎて(笑)。

    ユキヤナギの正体は後ほど明らかになります。

  • 大事なことを聞きそびれているのに、しあわせだからいっか(笑)

    作者からの返信

    淀川さん
    じ、つ、は!
    ここで本当は大事なことが明かされる予定だったのです!!
    わたしの落書きノートによれば。
    なのになぜか清白王が来ちゃったんですよお。

    あれ?