神道のような雰囲気を漂わせながら道教も思わせる不思議な設定。でも、別世界で発展した日本なんですよね。そうきたか、の連続です。面白い!
しかも、恋心にドキドキバクバクなのですね(笑)
作者からの返信
淀川大さん
うんそうなんです!
いろんなもの、混ぜちゃった!!
和歌は万葉集なんだけど、衣装は鎌倉時代くらいのイメージだし、
でも、呪いの部分はまだ陰陽師が出てくる前のイメージなんだ。
文字が力を持つ。
面白い世界観ですね。
“六筆”という呼び名も素敵だと思います。
清白王が受けている呪にも関わって来そうで、今後の展開が楽しみです!
契約結婚、お仕事、と自分にいいわけしている時点で、だいぶ惹かれてますね…(笑)。
あと、前話の『呪は《しゅ》』と、今話の『清白王は《きよあきおう》』がルビがズレているようです。
勿体ないのでお知らせ…、余計なことだったらすみません。
作者からの返信
幸まるさん
「漢字で〇〇を解除せよ‼」で出てきた、
橘逸勢が三筆であるってところから考えました。
ろくひつ より りっぴつ の方がいいなと思って。
これは最初に浮かんだイメージが呪にやられている皇太子を救けるっていうものだったので、清白王は倒れてしまいます。
ルビ間違い、教えてくださって、ありがとうございます!!
前話のは直したと思うので、いま今回のを直しました。
教えていただけるの、たすかります!!
ありがとうございます!
みやこさん、元気よく、いいわよ!って応じるの、かわいい好き!
作者からの返信
いっちゃん
宮子は基本的に、明るく元気で前向きなんです。