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  • 第十五話への応援コメント

    甘い!(*ノωノ)
    毎日眼福だろうねえ。

    作者からの返信

    鳥尾巻さん
    甘いのです!
    てゆうか、このシーン、予定外なのです。
    え? 何してんの?
    みたいな。

  • 第四話への応援コメント

    それで橘諸兄や橘嘉智子の本を?

    作者からの返信

    清瀬六朗さん
    どちらかというと、角川つばさ文庫のために、
    橘逸勢の本を探していた。
    あら? 聖武天皇おもしろいね。
    橘諸兄もおもしろい!
    橘嘉智子って、すっごくおもしろいー
    光明皇后もおもしろいー

    孝謙天皇もいいじゃない!!

    みたいな感じです。

  • 第八話への応援コメント

    シャクヤクが似合う男性って、
    超絶美形なんだろう……
    世界観だけでなく、描写も素敵

    作者からの返信

    香坂壱霧さん
    そう!
    超絶美形なんです!!
    落書きノートにそう書いてある(笑)。

    描写はね、どうやったら脳内にあるきれいな情景を描けるかなあって思って、頑張っています。
    難しいです(汗)。

  • 第一話への応援コメント

    新作連載おめでとうございます~~ゆるりと追わせていただきます。
    夜の静寂しじまに、ヒールの音がかたく響く。駅からマンションまでの短い道のりと言う文章から主人公の心情描写に遷移する。

    そこから紡がれる主人公の過去がどうなっていくのか、気になりますねぇ。

    作者からの返信

    チャーハンさん
    ありがとうございます!
    9月20日締め切りなので怒涛の更新になります。
    でも、ゆっくりでも見ていただけたら嬉しいです。

  • 第十三話への応援コメント

    さぁ、お仕事開始です。実はこれが一番楽しい時間だったりして( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    お、お仕事内容は次の話に。

    あのねあのね。
    たびたび、近況ノートに書いていたんだけど、
    ヒーローが勝手なことをするんです。
    あれ?
    なぜそんな動きを?

    てのが、このあたりから目立ちます。
    うきゃきゃきゃきゃ。

  • 第十二話への応援コメント

    悪役というかかわいい女性。気になって直接会いに来るあたり、気持ちの整理はある程度出来ているのかな? 友達になるといいなぁ( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    うんうん、そうなんです。
    光子はかわいいのです。うふふふ。

  • 第十話への応援コメント

    なんだかこの物語からたくさんのモノを貰っている気がします、ありがとうございます( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    なんだかとても嬉しいです。
    こちらこそ、ありがとうございます!!

  • 第四話への応援コメント

    世界観こってますね

    作者からの返信

    白鷺雨月さん
    好きな物を詰め込んでしまいました。
    ありがとうございます!

  • 第十三話への応援コメント

    そうよねぇ
    中身大人だもん、小娘のマウントなんて面白くなっちゃうよねぇw

    作者からの返信

    とうりちゃん
    そうそう、小娘のマウントなんて、くすって感じで返せるのです。
    大人の余裕で!

  • 第十三話への応援コメント

    最初の展開では、宮子は若返らなくても良かったのでは?と思っていたのですが、ここに来るとこっちが正解か!と感じました。

    中身が三十歳だからこその、この余裕の対応。
    そりゃあ、光子もたじろぐし、それもまた可愛く見えますよね。
    周りからも魅力的に見えますし、『私の方が年上なんだから』と思いつつ清白王にドギマギしているところとのギャップもあって、主人公の良さが立ってきた印象です!

    作者からの返信

    幸まるさん
    そんな感じで、若返らせました。
    年齢を重ねた余裕、みたいなものってあって
    それって、生きていくうえで、すごく強みだと思ったのです。

    光子はかわいいですよねえ。
    うふふ。

    でもって、最近恋愛はしていなかったので、恋愛モードには弱いのです。
    うふふ。

    ありがとうございます!!

  • 第八話への応援コメント

    三十代の経験を持って16に戻ると、かなりアドバンテージとなりますよね?

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    絶対に楽しいと思うんだよねえ。
    30歳の意識のまま16歳になったら!

  • 第九話への応援コメント

    音楽隊が奏でるは、雅楽でしょうか?

    作者からの返信

    結音さん
    そんなイメージで、主に弦楽器のイメージなんです。

  • 第九話への応援コメント

    双華なる 愛でたきやどり 常しえの 宮の白きを ながむる愉楽 なんてね( ;∀;) 

    作者からの返信

    福山典雅さん
    ありがとうございます!
    嬉しいなあ。
    章の最後の節、四節は毎回和歌が出てくるのです。
    短いですが、一番頑張りました!
    よろしくお願いします!!

  • 第八話への応援コメント

    >黄葉もみじば! あのね、たぶん、それ勘違いだから!

    しまこさんの地の声と重なって聞こえました。(*^_^*)
    年下の清白王に対して、何度も「あたしが守るから」と決意する姿も。しまこさん、そのもののように思えて。

    作者からの返信

    結音さん
    えへへ。
    そうかなあ。
    宮子は明るく前向きにこれからも頑張ります!

  • 第三話への応援コメント

    イケボなイケメン?! (*´∀`)

    作者からの返信

    結音さん
    そうなの。
    声がいい人って、それだけでかっこいいのに
    顔もいいのです。
    皇太子さまだし!

  • 第六話への応援コメント

    メロメロです、宮子さん。文字が力を持つ世界、僕も行きたい( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    福山さんが行ったら、すごく楽しく生活しそう!!!
    なんか想像しちゃいました!

    宮子は、基本的に明るく元気なんです!

  • 第三話への応援コメント

    うぁ~! 素敵な描写、とても美しい、なんと心躍る言葉達の群れなんでしょう、僕はとても幸せ( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    うわ~~~!!!
    嬉しいです、ありがとうございます!!

  • 第六話への応援コメント

    病気を治したり、色んな力があるんですね!
    これからどんな生活が待っているのか、楽しみです。

    作者からの返信

    あきこさん
    いろんな力があります。
    引き続き、よろしくお願いします!

  • 第五話への応援コメント

    すごい!
    呪いを解く力があるんだね。
    強い文字の能力、他にも不思議な力があるのかな?

    作者からの返信

    あきこさん
    文字の能力って、考えてみたら無敵になってしまうのです。
    でもそうじゃないよーってことがそのうち出てきます!
    よろしくお願いします!!

  • 第三話への応援コメント

    イゲボは中村悠一さんで脳内再生します。橘ってもしかして大夫の?

    作者からの返信

    白鷺雨月さん
    中村悠一さん!!
    いいですねえ。

    大夫の話を書いていて思い浮かんだのです。
    でも別の話です。
    紛らわしくてごめんなさい! えへへ。

  • 第五話への応援コメント

    己にかけられた呪は《しゅ》自分では解除出来ぬのだよ。

    ルビがずれた報告!

    作者からの返信

    とーりちゃん!!
    ありがとう! 証拠隠滅してきたっ。
    ついでに「解除」にもルビふったー!(ぬけてた)

  • 第四話への応援コメント

    筆で書くと…
    シンケンジャー…(違

    めっちゃいい!
    和ファン、すごい!!

    作者からの返信

    とーりちゃん☆彡
    歌えるよ、シンケンジャー!
    ちゃんちゃんばらん、ちゃんばらん~
    最高でした、あれ(笑)。
    長男が一番最初に書いた文字は「木」だったという(笑)。

    しかし、これ、シンケンジャーだ(笑)!!
    「一筆奏上!」って言わなくちゃっ。←違

  • 第六話への応援コメント

    文字が力を持つ。
    面白い世界観ですね。
    “六筆”という呼び名も素敵だと思います。
    清白王が受けている呪にも関わって来そうで、今後の展開が楽しみです!

    契約結婚、お仕事、と自分にいいわけしている時点で、だいぶ惹かれてますね…(笑)。


    あと、前話の『呪は《しゅ》』と、今話の『清白王は《きよあきおう》』がルビがズレているようです。
    勿体ないのでお知らせ…、余計なことだったらすみません。

    作者からの返信

    幸まるさん
    「漢字で〇〇を解除せよ‼」で出てきた、
    橘逸勢が三筆であるってところから考えました。
    ろくひつ より りっぴつ の方がいいなと思って。

    これは最初に浮かんだイメージが呪にやられている皇太子を救けるっていうものだったので、清白王は倒れてしまいます。

    ルビ間違い、教えてくださって、ありがとうございます!!
    前話のは直したと思うので、いま今回のを直しました。
    教えていただけるの、たすかります!!
    ありがとうございます!

  • 第四話への応援コメント

    美人薄命といいますが(゚Д゚;)イケメンも薄命なのでは( ゚Д゚)あわわわ

    作者からの返信

    那月玄さん
    何しろ、タグに「ハッピーエンド」ってあるし、嫁が頑張るんですよう。
    うふふふふ。

  • 第四話への応援コメント

    やはり、筆がキーでしたか!
    イケメンの清白王、いきなり倒れた!?一体どう言う事なんだろ?
    気になる

    作者からの返信

    あきこさん
    そう、筆、大事なんです!!
    イケメンの清白王が倒れた理由は次に!

  • 第三話への応援コメント

    おおっ!
    何とも不思議な世界だ!
    しかもいきなり「我が妃」とな!
    こと後どうなるの??

    作者からの返信

    あきこさん
    お返事遅くなってごめんなさい!!
    不思議な世界の説明をするのが、難しかったです。
    引き続き、よろしくお願いいたします!

  • 第三話への応援コメント

    橘、キタ━━━━ヽ(・∀・` )ノ━━━━!!!!

    作者からの返信

    とうりちゃん
    えへへ!

  • 第二話への応援コメント

    おおおオイラも16歳に一緒に戻るぅぅ( ノД`)シクシク…つれてって

    作者からの返信

    那月玄さん
    16歳、楽しそうだよねえ。
    戻ったら、わたしは遊びを究める! ←え?

  • 第二話への応援コメント

    光る筆がひとりでに動いて空中に字を書くシーン、目に浮かびました!

    作者からの返信

    あきこさん
    嬉しいです!
    目に浮かぶような情景が描けたなら、よかったです!!

  • 第一話への応援コメント

    連載スタートですね!
    楽しみにしていました(^^)

    夜の静寂に…
    この素敵な出だし!そこからもう惹かれてしまいました。
    勉強になりますっ!

    作者からの返信

    あきこさん
    ありがとうございます!
    書き出しは悩みました。
    だから、「素敵な出だし!」と言ってもらえて、嬉しいです。

  • 第一話への応援コメント

    出だしの一文からいいですね。
    夜の静寂に……
    それだけで「あ、この物語はおもしろそうだ」と感じさせられます。

    作者からの返信

    大隅スミヲさん
    ありがとうございます!
    書き出しは悩みました、とても。
    だからとても嬉しいです。

  • 第二話への応援コメント

    滑り出し、最高~~~!!
    …あれ?
    ここから、毒???

    作者からの返信

    とうりちゃん
    毒とか呪いはもうすぐ出てきます!!
    毒の詳細は後の方だけど。
    (力がこもってしまった!(笑)

  • 第二話への応援コメント

    大夫? ああ、言葉がすごく自然に緩やかに染みて来ます。素直で憂え気に切迫した心情が、偽物じゃない響きをもって伝わる。西さんにしか書けない言葉。素敵です( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    30歳くらい、35歳くらいって、こういうふうに考えたりするんじゃないかなあって思って。
    ちょっとさみしくなっちゃうの。
    仕事と恋人と。
    そして友だちと。
    ただ、さみしいんだよね。

  • 第一話への応援コメント

    連載開始、おめでとうございます( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さん
    わーい、ありがとうございます!

  • 第一話への応援コメント

    お待ちしておりました。
    お邪魔いたしますm(_ _)m

    作者からの返信

    みかみさん
    ありがとうございます!
    推敲がまだで冷や冷やですが、頑張ります!!

  • 第二話への応援コメント

    こちらにもコメント書かせて頂きます。

    あー、分かる…、としみじみしながら読んでしまいました。これは過去の私か?と(笑)。
    三十歳。何てことはないはずなのに、独身女性に伸し掛かる漠然とした重み…。不思議です。

    彼女が今後どう身の内の輝きを取り戻すのか、楽しみに読ませて頂きますね。

    光る筆!?
    ……大夫、じゃないですよね?(笑)

    作者からの返信

    幸まるさん
    だいたい、三十歳、三十五歳でこういうのが来るかなあと思ったのです。
    なんとなくさみしくなってしまう。
    三十五くらいは、出産が関わるかな?
    今回は「嫁入り」だから、三十歳にしてみました。
    ふってさみしさが襲ってくると思うんだよね。

    光る筆で、大夫を思い出してもらえて嬉しいです!
    大夫じゃないけど、大夫から思いついたお話です!!

  • 第二話への応援コメント

    待ってましたぁ~!
    気軽に誘える女友達…人生のステージが変わると大切なものが変わりますものね( >д<)、;'.・
    すごく私事になります( 〃▽〃)エヘ

    作者からの返信

    浬ちゃん
    人生のステージ変わると、人間関係も変化しますよね。
    やっぱり、出産がかかわると、難しい。
    友だちって、ずっと変わらない関係でいるの、難しいなあって思います。
    分かっている。でもさみしい。

    そんな気持ちで書きました。

  • 第一話への応援コメント

    新作連載開始ですね。
    楽しみに読ませていただきますね。
    応援してます。( ´ ▽ ` )ノ

    作者からの返信

    nekoさん
    ありがとうございます!
    レビューも嬉しいです!!

  • 第二話への応援コメント

    文字。筆。と聞くだけで、大夫を思い出します。
    大夫、元気かしら? (笑)

    作者からの返信

    結音さん
    大夫から思いついたお話なんです!
    結音さん、ありがとうございます!
    大夫は元気ですとも。

  • 第一話への応援コメント

    いよいよ、始まりましたね♪

    作者からの返信

    結音さん
    よろしくお願いします!!


  • 編集済

    第一話への応援コメント

    一番乗りだ!! Yeah!

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    きゃー! ありがとうございます!!