第十三話への応援コメント
最初の展開では、宮子は若返らなくても良かったのでは?と思っていたのですが、ここに来るとこっちが正解か!と感じました。
中身が三十歳だからこその、この余裕の対応。
そりゃあ、光子もたじろぐし、それもまた可愛く見えますよね。
周りからも魅力的に見えますし、『私の方が年上なんだから』と思いつつ清白王にドギマギしているところとのギャップもあって、主人公の良さが立ってきた印象です!
作者からの返信
幸まるさん
そんな感じで、若返らせました。
年齢を重ねた余裕、みたいなものってあって
それって、生きていくうえで、すごく強みだと思ったのです。
光子はかわいいですよねえ。
うふふ。
でもって、最近恋愛はしていなかったので、恋愛モードには弱いのです。
うふふ。
ありがとうございます!!
第六話への応援コメント
文字が力を持つ。
面白い世界観ですね。
“六筆”という呼び名も素敵だと思います。
清白王が受けている呪にも関わって来そうで、今後の展開が楽しみです!
契約結婚、お仕事、と自分にいいわけしている時点で、だいぶ惹かれてますね…(笑)。
あと、前話の『呪は《しゅ》』と、今話の『清白王は《きよあきおう》』がルビがズレているようです。
勿体ないのでお知らせ…、余計なことだったらすみません。
作者からの返信
幸まるさん
「漢字で〇〇を解除せよ‼」で出てきた、
橘逸勢が三筆であるってところから考えました。
ろくひつ より りっぴつ の方がいいなと思って。
これは最初に浮かんだイメージが呪にやられている皇太子を救けるっていうものだったので、清白王は倒れてしまいます。
ルビ間違い、教えてくださって、ありがとうございます!!
前話のは直したと思うので、いま今回のを直しました。
教えていただけるの、たすかります!!
ありがとうございます!
第二話への応援コメント
こちらにもコメント書かせて頂きます。
あー、分かる…、としみじみしながら読んでしまいました。これは過去の私か?と(笑)。
三十歳。何てことはないはずなのに、独身女性に伸し掛かる漠然とした重み…。不思議です。
彼女が今後どう身の内の輝きを取り戻すのか、楽しみに読ませて頂きますね。
光る筆!?
……大夫、じゃないですよね?(笑)
作者からの返信
幸まるさん
だいたい、三十歳、三十五歳でこういうのが来るかなあと思ったのです。
なんとなくさみしくなってしまう。
三十五くらいは、出産が関わるかな?
今回は「嫁入り」だから、三十歳にしてみました。
ふってさみしさが襲ってくると思うんだよね。
光る筆で、大夫を思い出してもらえて嬉しいです!
大夫じゃないけど、大夫から思いついたお話です!!
第十五話への応援コメント
甘い!(*ノωノ)
毎日眼福だろうねえ。
作者からの返信
鳥尾巻さん
甘いのです!
てゆうか、このシーン、予定外なのです。
え? 何してんの?
みたいな。