第77話 出立への応援コメント
“朝露色”って何やろ? と思ったのでサーチしてみてら、わたしらの世代だと『露草色』って呼んでたやつなんですねえ。
「朝露に濡れた草花の色」との事なので、”朝露色”では「草花」の意がすっぽり抜け落ちちゃってるんだけど、こちらの方を使ってる人はそれでもええんかいな、などと思ったりも。
とは言え、まあ正確に言えば朝露に色などないのだからどちらも厳密には間違っている訳なので、結局どっちでもいいか、というのが個人的な印象ですね(笑)。
よって、セーフ!w
作者からの返信
ありがとうございます!
実はここ、やたら引っかかって何度も書き直してもういいやってなったトコなんですよね!最初はもっと普通に朝露に濡れた土が~とかだったんですけど、語感というかリズムというかどうもしっくり来なくて。朝露の色に~とも書いてたんですけどもう最終的に「の」が気に食わなくて取っ払っちゃったんですよね(笑)なんとか伝わるならいいのですけど……セーフならありがたいです(笑)
SS はじめての大晦日への応援コメント
明けましておめでとうございます!
新年なのに色々なことが起こってしまい心穏やかにはなれませんが、ここは、、別世界を作り上げて、癒やしの場所にして下さい✨✨✨💖💖💖
作者からの返信
ありがとうございます!
お話の中は、心安らぐ場所にしたいですね!
SS はじめての大晦日への応援コメント
応援してます(デジドラもモフしらも大好きです)。健康第一で、ゆっくり続けてくださいね♪
作者からの返信
ありがとうございます!
とても嬉しいです……!!これからも頑張りますね!!!
SS はじめての大晦日への応援コメント
リュウは無事起きられたのでしょうか(^-^)
作者からの返信
ありがとうございます!
最後まで書きたかったですが時間がなく(笑)
きっと、食べ物で釣ってなんとかリトが頑張った気がします!
編集済
第76話 捨てないからへの応援コメント
ケーキ、美味しいよね、、
ホントに、更新はゆっくりでかまわないので、ちゃんと寝て下さいね、、
作者からの返信
ありがとうございます!
更新遅れがちですが、ぼちぼち書いていきます!
第76話 捨てないからへの応援コメント
お疲れ様です。
人間、疲れすぎると逆に眠れなくなるものですから、恐らく作者様の睡眠不足もそれが原因なのでは……(^^;)。
どうかお身体ご自愛になってくださいませ。
歳食ってくると寝る気なんかなくてもいつの間にか寝ていたりするんですけどねw。
作者からの返信
ありがとうございます!
寝てもよければいくらでも寝られるんですけどね……削るのが最も簡単なのが睡眠時間なので、つい……
第76話 捨てないからへの応援コメント
リュウが街の人々を思い浮かべる描写がとても素敵です。
そんな素敵な文章をこれからも紡いでいただきので、どうぞご自愛くださいませ。
作者からの返信
ありがとうございます!嬉しいです……!!
本当、体は資本ですもんね……
第76話 捨てないからへの応援コメント
無理せず、ご自分のペースで更新するようにしてください。体が資本ですから!くれぐれもお体ご自愛ください。今年も、もふしらとデジドラに脳細胞まで癒していただいた一年でした。来年もどうぞよろしくお願いいたします。良いお年を💛
作者からの返信
ありがとうございます!
本当に、年々無理がきかなく大事に扱わないと壊れるなと思う今日この頃です(笑)
皆様の感想にすごく助けられております。こちらこそどうぞよろしくお願いいたします!!
編集済
第75話 嬉しいことをへの応援コメント
可愛い。店側もサービスした甲斐があります。
のちに「天使のプレート」としてレギュラーメニュー入りしたりして。
作者からの返信
ありがとうございます!
店舗としてプレート盛り付けはこの二人だけの特別サービスではないんですけど、リュウたちに渡すプレートは、リュウたちのためだけに作られている。それは間違いないですからね!
第74話 お目当ての店への応援コメント
女性陣にキャーキャー言われるのも居心地悪ければ、やがてチラチラと見てきては互いに何かコソコソ言い合ってんのも嫌なんだろうな。
あちらさん方は、単に目の保養になって喜んでるだけなんですけどもねえ(笑)。
作者からの返信
ありがとうございます!
リトは注目されるの好きじゃなさそうですしね~(笑)
多分悪意がないのは重々承知なんでしょうけども!
第74話 お目当ての店への応援コメント
スイーツに並んでいたら美丈夫と美幼児のイチャイチャを見せつけられたお姉さんたちの心境や如何に。
作者からの返信
ありがとうございます!
もう既にごちそうさまでした、でしょうか(笑)
私は並んでる人たちに混じっていたいです!
第73話 温かい匂いへの応援コメント
うはー💖そこまでパパに甘えるしぐさをリアルに書かれると、赤面しちゃう、、✨✨💖かなり大きくなるまで甘えていたとみた!私はパパキライだったんでママに甘えていたんだけど、、😅
作者からの返信
ありがとうございます!
それはママ嬉しかったでしょうね!私自身は甘え下手な子どもでしたが、息子にはべったべたに甘えてほしいですね~~!!もうぎゅーも拒否のお年頃で血の涙ですが……( ノД`)シクシク…
編集済
第73話 温かい匂いへの応援コメント
当たり前のことは、実は当たり前じゃなくて
それは奇跡のような確率で成り立っていて
見過ごしている日々のささやかな出来事も、目を向けてみればこんなにも素晴らしい…
いい回でした
作者からの返信
ありがとうございます!
皆さんの「読み取る力」に感嘆です。私の拙い文章力で、皆さんよくそこまで読み取ってくださる……!書きたいことが中々表現できないなと思うんですけど、皆さんの能力がそれを補って余りある……!!本当にすごいです!
第73話 温かい匂いへの応援コメント
今回があまりにも素敵なお話だったので、ラザクにヘイト高まりすぎて減らした★を、改めて三つにさせていただきました(笑)。
あっちにも書いたけど、夜と朝の合間ってほんの少しの経過で驚くほど景色が変わっていく訳で、初めて目にしたのであればそれはもうアメイジングとしか言いようがなかったでしょう。
見せてあげようとリトを起こしに行く気持ちもよく分かりますし、この感動を一人で味わうのが勿体ないからと言う気持ちもあったでしょう。
いやはやとにかくめっちゃエモい回でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
ラザク出てきたらまた減っちゃう~(笑)
本当、毎日のことのはずですけど、大自然の変化っていうのは見る余裕があれば大変に感動的なんですよね。リュウの感動と、それを見せたいと思った心と、それが書けていたら嬉しいです!
第73話 温かい匂いへの応援コメント
日常回、良いですよね。
本当の幸せは、こんなところに有るんだって気づかせてくれて、大好きです🍀
作者からの返信
ありがとうございます!
デジドラのテーマの一つでもあるのでそう言っていただけるととても嬉しいです!!
第71話 胸を焼くは希望か絶望かへの応援コメント
良かったー!✨✨
第72話 2回への応援コメント
>爪は黒かったけれど、牙は白っぽいのだな。
極端な言い方だけど、爪は皮膚の延長で歯は骨の延長なんだからそりゃ色が違ってあたりまえなんだけど、これって、リューがAIのままならそう思う間もなく回答を先に得られていた筈なんだよね。
まして『思う』なんて事、AIのままでは出来なかった筈。出来ないよね、きっと……?(^^;)
こんな瞬時の事なんだから、元がAIだったのなら思う事よりも考えて回答を出す事の方が先にたつ筈なのに、思う事の方が先立った訳で。
冷静な様でいながらもどこか非論理的な思考をするのが心と言うもの。こう言う刹那の際にそれが発動したってのは、リューの本質ももはや自分で言う様なAIではなく、確実に人の心を持って生きているのだと気付いてほしいところですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう、リュウはだんだんと『思う』ことが増えてますよね!
感じたり、思ったり、データよりもそちらがメインになってきてますよね!
編集済
第71話 胸を焼くは希望か絶望かへの応援コメント
至近距離というか食べられてる口の中で攻撃したの⁉︎
まあ〜それしか手は無いけど…無いけど!
作者からの返信
ありがとうございます!
ゼロ距離攻撃!!ですね(笑)
第70話 音のない雷への応援コメント
リュウ自己犠牲なんて、AIじゃなくて最早人間だね。でもでも食べられちゃ駄目だよ!
ここは新魔法開発で一発逆転?!
作者からの返信
ありがとうございます!
自己犠牲なのか合理的判断なのか……リュウは割と淡々としてますからねえ(笑)
編集済
第69話 弱い二人への応援コメント
そもそも論として、いくら慌てて逃げていたからって魔物と戦える腕もないくせに何で子供まで連れて町の外に出たのかってのがどうしても我慢ならんのよねえ。。
町を出ても直ぐに戻るつもりだったにしてはずいぶんと遠くまで行き過ぎてるしね。
こんな危険と隣り合わせの世界で、身の程を知らん奴が計画性も何もなく行き当たりばったりな真似をすればこうなると言う、いい見本だよね。
町に戻れたら、強制的に冒険者登録を抹消して欲しい。
正直、ラザクは今んとこ好きになれるところがただのひとつもないので、読むのが苦痛になってきています。
いや勿論読み続けますけどね?
でも星三つから星一つにしました。悪しからず。
作者からの返信
ありがとうございます!
キャラクターの相性はありますからね!ラザクは好かれるためのキャラではないので仕方ないところではありますが……
私もキャラがダメで読めない話はありますし、無理に読む必要はないですからね~!
編集済
第67話 騒がしい道中への応援コメント
おめでとうございます!!幼児の殺生、、たしかにヤダ、、うちの孫もカメムシを執拗に踏んでて、ちょっ、、てなりました😭💦
作者からの返信
ありがとうございます!
そう!幼児って割りと容赦ないんですよ!!
ためらいってものがないので、思わず息を呑むような時がありますよね……
第66話 自信があるへの応援コメント
ラザクおもろい🤣🤣
作者からの返信
ありがとうございます!
確かに性格は悪くて最低男でイイトコナシなんですけど、だけど、それでも!なんかそれはそれで珍味的な味わいに思えてきて……(笑)
第67話 騒がしい道中への応援コメント
人生で誰からも様付けで呼んで貰ったことない奴が、幼児相手に平気で情けない要求をしているな……。
そもそもリト相手に呼び捨てなんだからお前に様を付ける謂れなんかないっつ~のw。
作者からの返信
ありがとうございます!
なぜ要求がまず様なのか……それがウザクの残念なところですね!(笑)
第66話 自信があるへの応援コメント
ウザクが出てこなきゃ、あそこにいた他の冒険者達が腹に据えかねてあいつら叩き出すかどうにかしてくれてたと思うんだよねえ。
結局、余計なことしかしていないんだから、やっぱり“ウザク”で間違ってないよ。
っつか、こんな人生送ってて楽しい? って聞きたい。
作者からの返信
ありがとうございます!
ウザクはウザクですもんね~(笑)
きっと多分、おそらくウザクは超絶楽しい人生送ってそうです……色んな意味で……(-_-;)
第65話 ご注文は以上でへの応援コメント
嘘だろ……
子ども、いや幼児といっても差し支えないくらいのちんまい子に大人(?)がイキり散らして鬱憤晴らそうとするなんて絶対本人たちもやってて恥ずかしくなるやろ…ならんのか?
嫉妬してんのか、りゅうの可愛さに
作者からの返信
ありがとうございます!
そういう大人って案外いるんですよねえ……嗜虐趣味というのか。
でもリュウのかわいさに嫉妬するなら仕方ありませんね!!(笑)
第65話 ご注文は以上でへの応援コメント
こんなちいさな子供を相手になにやってんだかねえ。
周囲に他の同業者だっているのにそれを見られて恥ずかしいとも思わないとか、こいつら、もう既に評判は落ちるとこまで落ちてる奴等なんでしょうねえ。マジ呆れるわ。
さて最後になんだか格好のつかない台詞で登場したのは一体? タイミングと言い中で行われていたことを知ってた様な口振りと言い、まるで誰かの弱みを握ろうと様子を探ってた人間の様に思えますが……w。
作者からの返信
ありがとうございます!
お昼間なので冒険者らしい冒険者はいないかもですが、いたところで恥ずかしいなんて感じなさそうですね~!きっと嫌なことがあったんでしょう(笑)
ばっちりタイミングで現れた正義の味方は――(笑)
第63話 名実ともにへの応援コメント
ほんとに名実共にドラゴンへの道を歩んでますねw。
次は身体強化かなあ。
劣化ウランの如き頑強さを身につけた幼児なら、リトも少しは安心できそうですね。放射能さえ出さずにいてくれれば(笑)。
身体強化は防御や攻撃だけでなく、諸々の日々の行動にも役だつんだから、可能なら身に付けておいて損はないですよね。まして幼児ならなおさら。
でも人間の身体なんていくら強化しようがたかが知れとる訳で、それを現実として知っているリューが何を想起して身体強化をするのか、気になるところです。
作者からの返信
ありがとうございます!
身体強化できたら怪我しなくてすみますね! だけどリュウは結構どんくさいからどうなんでしょうねえ……攻撃には使えなさそう(;'∀')
編集済
第62話 リトガクへの応援コメント
励起しただけだとエネルギー吸われるだけだと思うんですが。
励起状態から基底状態に戻ることでエネルギーを得られるので、あえて使うなら脱励起かと。
りゅーならその辺を間違えないと思うんですよね。
作者からの返信
ありがとうございます!
全然詳しくないんですが、励起状態まで持って行くのにエネルギーが必要で、基底状態に戻るのにエネルギーは必要ないという理解だったんですが、そこから違いますかね?!
なので、リュウがやったのは『ラディアントンを魔力と意思というエネルギーをもって励起状態に持って行く』ところまでだと思ってます。そこから光を発して基底状態に戻るのにエネルギーはいらないかなと。
他にも光についてせっかく勉強したのでもっと詳しく文中に書こうかと思ったんですが、多分読む側からするとサラサラ興味ないと思うので、バッサリ省略してます!酵素の反応だって、もっと色々あったろ?! それでいいのか!? みたいな(笑)
正直、化学とか全然詳しくないので半泣きで勉強して書いてます……誰かに相談したい( ノД`)シクシク…
第58話 ろうそくに火が灯るときへの応援コメント
💖💖💖
第61話 自然と不自然への応援コメント
まー、リトの口頭での説明がリューには分かりにくいであろう事は、薄々見当がついてましたよね(笑)。
ほんと、感覚派の人の説明はねえ……。
ぐ~ってやったら、ぱっ! だよ。みたいな何の説明にもなってないフレーズを本当に使ったかは分かりませんけど、多分当たらずといえども遠からずなのではないかと予想する次第(^^;)。
あまりにも胡乱な説明だと、それを真に受けて熱核反応とかおこしそうで怖いんだよなあ(笑)。
いや笑い事ではないんだけども。
作者からの返信
ありがとうございます!
リトとリュウはまあ、真逆な感じですもんね(笑)
異世界を更地にしないようにだけは気を付けてほしいですね……
第59話 新しい装備への応援コメント
おんぶひも案の採用、ありがとうございます(笑)。
リトの所帯臭い姿を見てみたかったがあまりの提案でしたがw、どうやら格好良く仕上がったようで、これならリューも満足でしょうね。
背負ったままの戦闘行為も考慮し、マニューバリングに負けない強度を備えた上での児童用防具をこさえさせるなど、これはまさしく愛。愛以外のなんだと言うのか。
まあこれで乗り心地さえ良ければ言うことなしだったんでしょうが……(^^;)。
作者からの返信
ありがとうございます!
立ち上がった状態で背負える装備を考えていて、背負子とおんぶ紐とどちらがイメージに近いかと悩んだ末に背負子と呼びましたが、これだとどちらになるんでしょうね?!
めっちゃ構造考えてメモ書きしてたんですけど、詳しい人に監修してもらって、もっと便利な道具にしたいですね~!
編集済
第58話 ろうそくに火が灯るときへの応援コメント
アルファで読んで、今までのお話しの中でも特に好きな回でした!
ここで読んでも、やっぱり感動します
りゅーは、AIだったが故に純粋なんでしょうか
今回の話しは、哲学的に云うと“我思う、ゆえに我あり“ってやつですよね。
それがこんなにも温かく柔らかい表現になっているのが素晴らしいです。
ひつじのはねさんの、そこら辺の表現がいつも好きです。
途中で離れちゃった人もここまでは読んで欲しいなぁ~
作者からの返信
ありがとうございます!
すごい、そんな風に表現していただけるなんて!!
なかなか、複雑な想いや胸の内を表現するのって難しいですよね。すべて書いたからって伝わるとは限らない。なのに、限られた中でそれを感じ取れる読者の方って、本当にすごいと思うんですよ。
リュウにとっての道しるべの光は、この時に既に灯ったのでしょうね!
第57話 その名にふさわしくへの応援コメント
もうここまで来ましたかあ。
因みに、作中で画像の掲載は不可能でも、近況ノートになら、ペンタの画像も載せられますよねえ……。
とか唆してみたりw。
作者からの返信
ありがとうございます!
なるほど!近況ノートに載せてみましょうか!だけど限定の方はともかく、近況ノートって皆さんあんまり見てないよね……??と思ったり(笑)
第56話 準備中への応援コメント
個人的には、AIのままだろうと、自由意思を獲得したのならそれはもう一つの生き物と看做して良いのではないかと思っていますが、だからって魂が宿ったと言えるかとなると、やはりそれは別問題であって(^^;)。
でもこの世界に来て肉体を手に入れたのなら、既に向こう(地球)で魂を得ていたんじゃないかなあ、なんて思ったりも。
なので、リューには自分を卑下することなく「自分はヒトである」と自信を持って貰いたい所ですね。君には魂があるんだよ、と言ってあげたい。
作者からの返信
ありがとうございます!
何をもって自分はヒトであるって言えるのか、案外難しいことですよね。リュウは魂にこだわっていたけれど、あってもなくても見えないなら、それは自分がどう思うかでしかないこと。リュウは、何をもって自分に魂があって、ヒトであると思えるようになるんでしょうね!
第50話 初めての遭遇への応援コメント
個人的には背負子なんかじゃなくておんぶひもをお勧めしたいところですね(笑)。
背負子だと何かの拍子に飛び下りかねないもん(^^;)。
作者からの返信
ありがとうございます!
簡単に飛び降りられると、危なくて背負ってられませんよね(笑)
第46話 子どもではないへの応援コメント
リューを最初に拾った時から今までで一番笑ったかも知れませんね(笑)。
でもそれは滑稽とか笑わせやがる、とかで笑っているのではなく、愉快でたまらない、痛快極まりない、それがための笑いだったんでないかと、勝手に解釈してみたり(^^;)。
作者からの返信
ありがとうございます!
本当、そうですね!きっと、リトにとってそれは随分気持ちのいい笑いだったでしょうね(*^-^*)
第45話 体験というデータへの応援コメント
知識の中では18禁だったものも、今度の世界だと13~15禁くらいになるんだろうね、きっと。
でもどのみちリューにはまだ早い(^^;)。
作者からの返信
ありがとうございます!
リュウは律儀にこの世界でも18歳まで待ちそうですね(笑)それでいいよ!幼児が口にしてはいけないセリフも多々あるだろうから!
第42話 ただ一人のための魔法への応援コメント
リトとリュウ君の、きずなが少しずつ深まっていくのをみていると、ほっこりします(^-^)
作者からの返信
ありがとうございます!
リュウにとってリトは唯一ですが、依存だけでない一歩を踏み出していけたらいいなと思います!
第39話 ジェムスカラベへの応援コメント
不思議果実と不思議生物、ファンタジーの醍醐味ですね。
どんな味か想像するのも楽しいですが、あちらで見た子が可愛くて可愛くて。
良いマスコットになりそうです。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです~!!
第39話 ジェムスカラベへの応援コメント
ついにカクヨムでもここまで来ましたねー
この子の画像はほんと可愛いのでー、皆さん見てみてくださいませ( ´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです~!!
第39話 ジェムスカラベへの応援コメント
孤児院での辛い経験が、リュウ君の人生にいきているのですね。少し救われた気持ちになりました。
作者からの返信
ありがとうございます!
あの経験は、リトの庇護下では得られなかったモノ。辛いという経験も、大事な財産になってくれれば……と思います。
第28話 たくさんのお湯への応援コメント
泡消えるよね。私の場合はトーストにバター塗ると、バターなない!って言ってたそうです。
作者からの返信
ありがとうございます!
かわいい~!うちはバナナを自分でかじって、減ったことにガチ切れしてましたね~理不尽(笑)
第26話 スリリングな日常への応援コメント
リュウの衝動が止まらない!
あ、大賞の方、投票しておきました〜。
作者からの返信
ありがとうございます!
うわ~~嬉しいです!!上位にはとてもとても……ですが、TOP10あたりにいると表示してもらえますから!そうすればきっと読んでもらえる機会が増えるはず!!
ありがとうございます!!
編集済
第25話 おやすみか、おはようかへの応援コメント
食べたくても眠過ぎてついつい眠ってしまう──なんて状態は十分有り得るけど、眠くて眠くてもう舟を漕いですらいるのにそれでもついつい食べてしまう、なんて事態はそうそう起こり得ないであろう事を考慮すれば、最終的には睡眠欲の方が勝ちをおさめる事になると思うな、わたしは(笑)。
作者からの返信
ありがとうございます!
なるほど!!先にどっちが限界を迎えているかにもよりそうですね……お腹が空きすぎて眠れないときもありそうですし!それでもいつかは寝れそうですが(笑)
第78話 次の次の町への応援コメント
また出たよ(笑)。 懲りないなあ。
リトのこと好きすぎやろ、こいつ……(^^;)。
作者からの返信
ありがとうございます!
あれですね、情報屋なのでパパラッチ的な……?何にせよ嫌われるヤツですね(笑)