編集済
>仮にヒグマに追いかけられれば我々はもう何も怖いものはなくなるでしょう
→そりゃ管理責任を追及されて職を辞することになるだろうから
監督はこれ以上先についての心配はいらんよねぇ……賠償とか刑とかは知らんけど
高踏何するものぞ的には『それは蝦夷羆より強いのか』とは言えるかもしれませんが
奇跡的に全員無傷で生き残れたとてPTSD然りチームが崩壊するリスクは高そう……
もうさすが酔っ払いのタワゴトとしか言えませんわ(褒めてない)
ところで某スキー場雪崩死亡事故で高校の教諭に禁固の判決が出た件は
今回の与太話には時事問題的に絡むんでしょうかねぇ…
重大な危険の予見は顧問なり教員には職責として要求されるようですよ
作者からの返信
さすがの藤沖もこれはボケただけで、ヒグマと比べれば怖くないというのはないですね(^^;)
でも実際、何か起きたら引率責任出て来る可能性は十分ありますからね……
知床のあたりは道路でも出る時は出るといいますし。
地元自治体などに相談して進めることになるんでしょうね……
編集済
攻め倒してるとはいえそこまでディフェンス上手く行くか? と思ったけど、チーム結成時から欧州トップリーグの真似してたって事は、ディフェンスにおける合理的な動きの本質を理解して自分達に合う形に落とし込んでるのか
そしてそれを前線も含めて全員で共有してるならそりゃ固えわ
いろんなチームを真似してキメラ的にいいとこ取りで取り込んでるとすれば、個人技はまた別だけど、位置どりや追い込み方だけなら下手すると同世代どころか世界レベルで見てもトップクラスの守備力で機能してるまである
そしてその先が見えてそうな監督って、そりゃ末松君もビビるわなw
作者からの返信
高踏の場合は攻めの中にも守りの起点が入っていますので、攻めるから守りがおろそかになるというわけでもないんですよね。
だから色々考えないといけないので疲れますが次第に慣れてきて、今はそこからは個々人の動きに合わせてカスタマイズしているところはありますね。
サボったり、ミスがない分にはほぼ、ほぼ機能するくらいまで向上したようです。
おっしゃる通り、個人能力には限界はありますが、追い込み方のパターンやバリエーションはかなりのものになっていると思います。
あとはそこから先の段階に進むことが本当にあるのか、いつから進むのか、という感じですね(^^;)