樫谷は明確に県内4強より低い戦力で現状8強かそれ以下の戦力
最終目標が高踏なのはわかるけどそれ以前の問題もあるわけで、全力のメンバーとプレーしたら下手すると辞めてた人間も出ただろうし研究段階の相手で良かった面もありそう
作者からの返信
そうですね。
昨年は藤沖が抜けて低迷していましたが、チーム力的には5~8番手くらいな感じです。
藤沖本人が高踏対策の方に力を入れているのは、深戸学院は同門なのである程度理解しているという部分が大きいですね。これは深戸学院の佐藤と、鳴峰館の潮見にもそのままあてはまるところです。
樫谷も再建中なので高踏が全開モードだと確かに大差がつく可能性はありますね。
そういう点でも「一応手はあるけど、それは本番まで取っておく」とあらかじめ言うことで未来に希望を持たせられるところはありますね。
更に練習試合なら
「兄妹で監督を入れ替える」
という荒業も可能ですからね
「兄監督」を想定して戦術を
組んできたら表向きはそのままで
実質は「妹監督」の戦術だった
となると的が絞りきれない恐れが
作者からの返信
確かに監督が結菜というのは普通にありそうです。
しかも、対戦相手を惑わすとかいう意図ではなく、「今日は私やりたい! ジャンケンで勝ったら今日は監督させて」くらい軽いノリで決めていそうです……(^^;)
ただ、AとBで別戦術ということはなく、そのうち収斂させて磨いていくつもりではいますので、チームが変わるから戦い方が変わるのは次第になくなっていくと思います。
とはいえ、兄妹の個性だけでもチームがかなり変わってくるのは間違いありません。
>セオリー外ではあるのだが、実は論理的であったりするのだから厄介だ
→研究の上で定石外して来ているのか
数多の試行錯誤のうちの一つなのかは初見段階ではまだ未知数なれど
対戦する方は振り回されること必至……なまじ強いだけに厄介以外の何物でもない
チームとして熟れて来たらBチーム側でも実戦で戦術練習始めるだろうし
他校としては高踏の新戦術研究だけにそこまで時間取れないだろうしなぁ
さながら『材料が増えたのはいいがそれを調理する人数も時間も足りん』状態かwww
作者からの返信
色々考えてもいますが、試行錯誤的な部分の方が大きいですね。
新一年ももちろん戦術練習は多く取り入れてきますので、夏以降は融合段階に入ってくるでしょうから、更にバリエーションは増えてきそうです。
しかも年最後にはよりヤバイ爆弾も投入してくる予定です。
他校に対して「研究するより自分達の方を伸ばした方がいいんじゃな~い?」という感じですが、他校は中々そうできないんですよね(^^;)
チーム名は偶然かもしれませんが、ジュニアだと小学生年代のチームになっちゃいます。
のでユースもしくはU18にするのが妥当かな、と。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。一瞬、ジュニアとユースを勘違いしていたようです。
地名も小牧長久手を合わせようと思ってそのままにしていましたので、修正しました。