鬱々しく

はっきり言うとマイナスな文章の詩です。でも『絶望から声を上げる』というタイトル通り、その場所から必死に叫んでいるんです。ああ、これ分かるというものも多かったです。まだ辛いことが続く毎日ですが、鬱々しくいても、また美しいのかもしれません。