応援コメント

第1話 山の途中で」への応援コメント

  • 平ちゃん、執筆活動お疲れ様です!(≧▽≦)←絶叫

    そういうことだったんですね!

    直接的な説明がなかった分、読み終わった後にずしんときました( *´艸`)

    まだ、あなたはここに来るべきじゃないよ。
    もっとやれる事はあるよ。
    手を伸ばす未来があるんだよ。

    そんな後押しをされている気がする物語、ステキでした(≧▽≦)

    作者からの返信

    マ猫ちゃん(=^・^=)、こんばんは♪

    そういうことだったんです。
    色々、色々、削ぎ落としちゃったので、分かっていただけて嬉しい(>ω<)
    ありがとうございます!(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

  • そういうことね!

    生きることに疲れ果てた体と心が軽くなって、よかったですね。
    (*^_^*)

    作者からの返信

    結音(Yuine)さん

    そういうことです(*^^*)
    最後は少しハッピーな感じにしてみました♪
    コメントありがとうございます(>ω<)

  • なんと・・・そういうことでしたか。

    夢であるか幻であるか分からないけれども

    私もその、白と黒の門を見てみたいです(*^^*)

    そして「まだ早い」と言ってほしい。

    作者からの返信

    蒼翁さん

    そういうことでした(^_^;)
    ダメですよ!門はその時じゃないと普通は見られないのです。
    そして、蒼翁さんは「まだまだ早い」です!

    …わたしが言ったんじゃ意味ないですが(笑)、代わりに言ってみました♪でも、本当に、まだまだ早いですからねっ!

    コメントにお星さままで、ありがとうございます(>ω<)