逆巻く怒涛 19/魂の共鳴への応援コメント
愛の奇跡!?
これは見逃せない!
作者からの返信
愛の奇跡!?
確かにそうかも知れません 笑
長かった戦いもやっと終わりました。
物語は進んでいきますので、引き続きご愛読いただければ幸いです!
破壁の彼方 9/始動(4)への応援コメント
三者三様の指導方法。
カタリーナさんは教えるのもうまそうですね。
デルグレーネの感覚的指導に対し、彼女は理屈で攻めてくれるから分かりやすそうです。
作者からの返信
デルグレーネ、カタリーナ、柳田と個性豊かな先生ですよね。
その中で、真に先生と呼べるのはカタリーナだけでしょうか 笑
なんだかんだ、五十鈴と清十郎の2人にはカタリーナがベストでしたね。
彼女の目には彼らの胸の内も見えているようですし。
逆巻く怒涛 15/二匹の獣への応援コメント
コンビネーションの勝利ですね!
これで終わりだといいですが🤔
作者からの返信
大日帝国でも指折りの魔道兵である山崎と柳田。
彼らは多くの戦場を共に駆け抜けてきました。
そこには誰も割り込むことのできない信頼関係があります。
さあ、バトルも盛り上がり、これで終わるのか?
引き続きご愛読いただければ幸いです!
逆巻く怒涛 13/突入(3)への応援コメント
まだまだ戦闘は終わらなさそうですね!
楽しみです!
破壁の彼方 8/始動(3)への応援コメント
レーネ、可愛いですね。そして辛いです。
ヴィートの魂の行き着いた先が倫道でも、二人は同一ではないし、似ているようで別人なのですよね。分かっていても感情が揺れます。
傍にリーナがいてくれてよかったですよ。いろいろ問題がありそうなリーナですが、良きパートナーですね。
作者からの返信
レーネさん、キスの件は何とか誤魔化せましたが…
やはり、倫道とヴィートを比べてしまい、寂しさと切なさを感じてしまいます。
そんな彼女に寄り添うカタリーナは本当にいい姉さんですね。
タチの悪い冗談やからみ酒が無ければ、もっと良いのですが 笑
破壁の彼方 8/始動(3)への応援コメント
カタリーナ、本当に優しくて頼もしい理想的な先輩ですね!
ヴィートの生まれ変わりとようやく巡り会えて幸せになれるのかと思ったらむしろ 悲しみが出てきてしまうのですね。
そうですよね、いくら 同じ魂と言っても2人で過ごした記憶は全て失われているんですから……
作者からの返信
カタリーナ、彼女もまた長く生き様々な経験をしています。
デルグレーネの中に、同じ想いを感じています。
冗談を言いながらも彼女なりの激励でした。
倫道にしてみれば、デルグレーネの記憶はありませんからね。
懐かしさを感じるくらいです。
そんな倫道に改めてヴィートではないと思い知らされた彼女の心の痛みはどれほどのものか。
切ないですね。
逆巻く怒涛 8/激昂への応援コメント
ジェイコブさん、とてもカッコ良いです!
作者からの返信
ありがとうございます!
The軍人!
厳しくも仲間想いのリーダー!
敵には容赦無し!
といったイメージのジェイコブ隊長です。
デルグレーネとの激闘が始まります!
破壁の彼方 7/始動(2)への応援コメント
二人きりの鍛錬! と思っていたけれど、まだラブが始まる予感はしませんねえ。
簡単に前世の記憶が戻ったり、運命の恋人だと気づいたりはしないか・・・。
作者からの返信
せっかくの2人きりですが、ウブな2人を見てるともどかしいですね 笑
デルグレーネは、倫道に所々ヴィートの面影を見るのですが…
倫道も一緒にいることで何かを感じている様ですが、すぐには難しそうですね。
破壁の彼方 7/始動(2)への応援コメント
倫道、レーネと触れ合う中で魂の記憶を思い出しているのか。
何らかの拍子で全てが蘇ってきそうですね。
その前に煩悩退散ですが(笑)
下記は修正した方が良いかと。
そして何より、俺を悩ませたいたのが→そして何より、俺を悩ませていたのが
作者からの返信
倫道も10代後半の青春ど真ん中!
どうしても煩悩で頭の中が一杯になります 笑
厳しい訓練の中では特にでしょうか。。
デルグレーネとの接触が、彼の中に眠っている魂の記憶を揺さぶっているのか?
これから徐々にですが明らかになっていきます。
>下記は修正した方が良いかと。
ご指摘を本当にありがとうございます!!!
早速、修正いたしました。
感謝いたします!
逆巻く怒涛 6/抗う者たち(1)への応援コメント
ここからですね!
待っておりましたよ!!
作者からの返信
何とも荒っぽい救出劇ですが、倫道たちの拘束も解け自由の身に!
こちらも誰が来たのかはバレバレですよね。
お姉さん、がんばってます!
逆巻く怒涛 4/襲撃への応援コメント
その圧倒的な強さ、再び魅せてほしいです!
作者からの返信
暗闇の中、倫道たちに迫る危機。
そこへ現れた金髪の少女は一体誰なのか⁈ (すっとぼけ)
もう、スズキチ様にはバレバレですが 笑
これから戦いが始まります!
破壁の彼方 6/始動(1)への応援コメント
うまくレーネと倫道がペアになりましたね。
五十鈴の反応が予想通りというか、もう三角関係まっしぐらな展開ですね。
作者からの返信
柳田も狙ってペアにしたわけではないのですが。
同系統ということで、デルグレーネにとっては嬉しい形となりました。
その分、五十鈴のヤキモチが酷いことに 笑
凄腕の剣士ですが、彼女もまだ10代の乙女ということですね。
破壁の彼方 6/始動(1)への応援コメント
デルグレーネ、倫道と2人きりになれるなんて最大のチャンスではないですか(*´ω`*)
五十鈴さん、今は戦時下で色恋沙汰に心を奪われている時ではないとはいえ、でも仕方がありませんよね💦
10代らしい反応です。
作者からの返信
はい! デルグレーネにとっては美味しいシチュエーションとなりました!
狙ってはないのですが、彼女にとっては千載一遇のチャンスですね。
五十鈴も青春真っ只中なので、ヤキモチが可愛いです。
破壁の彼方 5/朝食(2)への応援コメント
別のハーモナイザーが動いている可能性!?
ハーモナイザーの勢力も複数あり、一枚岩ではないということか?
デルグレーネはアン=クリスティンと何十年も共に過ごしたんですね。
きっと本当の家族になっていたことでしょう。
作者からの返信
本来は一枚岩でなければならないですが…
領域ごとに管轄している人間も違い、下される命令も違うという事でしょう。
表面上は穏やかだが、水面下では腹の探り合いといったところでしょうか。
凄惨な事件後のデルグレーネにとって、アンの存在が唯一の安らぎでした。
彼女が居なければ、昔の様に感情が無くなっていたのかも知れません。
この辺の話は、どこかで書けたらな〜 と思っています。
破壁の彼方 5/朝食(2)への応援コメント
デルグレーネ、良かったですね。
リーナに煽られるレーネもまた可愛いですね。
あの当時のことを想い出しながら、懐かしいアンの名前が出てきてよかったです。
この辺のエピソードは番外編的に読んでみたいところです。
エヴァンも詳しい事情を知らないのですね。
なかなか奥深いというか、謎めいています。
この先、別のハーモナイザーも登場しそうですね。
作者からの返信
アンの事を覚えていていただき嬉しいです!
>この辺のエピソードは番外編的に読んでみたいところです。
ありがとうございます。
私も心身ともに傷ついたデルグレーネが心を取り戻し、調律者となっていったのかを書ければと思っていました。
確かに番外編とすれば良さそうですね!
ただ、現在の流れの中でというより、終わってからの方がリズム的にも良いかなと考えています。
>エヴァンも詳しい事情を知らないのですね。
領域ごとに統括するマネージャーも違い、また下される命令も違っているという事ですね。
彼らの中にもどこか仄暗さを感じさせます。
逆巻く怒涛 19/魂の共鳴への応援コメント
お〜!デルグレーネのキスが、同調した魔法が、すごいことに!
倫道もなつかしさを感じたんですね…
いや〜愛ですね(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長い激戦もやっと終わりました。
>いや〜愛ですね(´;ω;`)
愛ですね! 愛! 笑
破壁の彼方 4/朝食(1)への応援コメント
「ま、そんな強い妖魔が出たなんて伝承でしか無いけどな」という言葉がフラグに思えてなりません!
デルグレーネの手料理、前世のものなのかな?
倫道は味から過去を思い出したりしただろうか?
にまにまするデルグレーネもかわいいし、カタリーナも優しい先輩っぽくてよいです(≧▽≦)
作者からの返信
あっ、やっぱりそう思いますよね 笑
多分、そうなのでしょう!
>デルグレーネの手料理、前世のものなのかな?
はい、ヴィートと暮らしていた時はデルグレーネ(ラウラ)も食事の用意をしてました。
特に食いしん坊だったので、美味いものは覚えています。
>にまにまするデルグレーネもかわいいし、カタリーナも優しい先輩っぽくてよいです(≧▽≦)
ありがとうございます。
たまには穏やかな時間も欲しいですよね。
束の間かもしれませんが、嬉しがるデルグレーネをお楽しみください! 笑
逆巻く怒涛 1/暗躍の影(1)への応援コメント
倫道が無事であることを!!
作者からの返信
ユナイタス合衆国から訓練兵である倫道たちを狙う部隊が派遣されるなんて只事ではありません。
ましてや精鋭部隊です。
狙われた倫道たちの運命は?
引き続きご愛読いただければ幸いです。
破壁の彼方 4/朝食(1)への応援コメント
いやあ、朝から色々な意味で胸やけですね(笑)
デルグレーネ、料理を覚えたのですね。
リーナがからかいつつも、温かく見守る姿もよいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
はい、早朝から砂糖をぶちまけた様に甘かったですね。
300年を超え、やっと出会えたという事で許してあげてください 笑
デルグレーネは、ヴィートたちとの生活で料理はしてましたので、その時ぶりくらいに台所に立ちました。
彼女の故郷の味というやつですかね。
リーナもデルグレーネの純粋に嬉しそうな笑顔にグッときたのでしょう。
良きお姉さんですね!
蠢動 2/掘り起こされた心への応援コメント
カタリーナさんの過去、お辛いですね……
作者からの返信
彼女も想い人との再会を夢見て調律者になりました。
調律者となるものの多くは過去に何かしら傷を抱えています。
いつもはお姉さん的な彼女もお酒が入り、珍しくセンチになった様ですね。
破壁の彼方 3/これからへの応援コメント
デルグレーネ、最初はどうやって倫道とかかわるのだろうと思っていましたが・・・
「新人の教育にも協力してくれる約束だ」ってことは合法的にがっつり近づけますね!
それこそ寝食を共にするレベル。
おめでとう、と言ってあげたいです(n*´ω`*n)
作者からの返信
>おめでとう、と言ってあげたいです(n*´ω`*n)
デルグレーネに変わって、ありがとうございます!
はい、これからガッツリ倫道と近づきます!
お楽しみにしてください!
破壁の彼方 3/これからへの応援コメント
一気に動き出しましたね。
裏では何かと画策している連中が見え隠れしていますが、倫道たちはデルグレーネたちと合流しての特訓と、これから一気に強くなっていきそうですね。
まだまだ各国情勢が謎に包まれていますが、ますます楽しくなりそうですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
前回と今回は説明回となりました。
話の繋がりを合わせるのに苦労しています 笑
これから倫道たちの取り巻く状況が、さらに動いていきます。
>まだまだ各国情勢が謎に包まれていますが、ますます楽しくなりそうですね。
楽しく盛り上がるようにしていければと思います。
引き続きご愛読いただければ幸いです!
破壁の彼方 2/隠蔽への応援コメント
ハーモナイザーと各国上層部がつながっている時代だったとは!
やはり中世とはずいぶん違いますね。
作者からの返信
中世でも支配権の人間は一部ですが、関係を持っていました。
アンの夫である魔法士サロモ・ティレスタムも〈魔世界/デーモニア〉出身の魔人であり、ハーモナイザーではなかったですが、管理者やその関係者たちと深い関係性を築いていましたし。
ただ、ここまで浸透しているのは、時代の流れでしょう。
変遷 4/錯綜する心への応援コメント
デルグレーネさん、かなり厳しい立場ですね……
けど周りのアシストが良きですね!
作者からの返信
デルグレーネは人間界に落ちる前は討伐対象の魔物でしたから、管理者からの厳しい監視は当然ですが…
アフロディアには特に気に入られているようで、毎度のことに辟易としていることでしょう。
そんな中、エヴァンはクールなようで優しい大人でしたね。
破壁の彼方 1/遠野郷にてへの応援コメント
訓練前のひととき。
たまには若者らしく楽しげな会話に花を咲かせている彼らもよいですね!
作者からの返信
彼らもずっ〜と戦い続けていたので、たまには間の抜けた話をしたいですよね。 笑
ただ、デルグレーネだけは不機嫌になっちゃいましたが。
破壁の彼方 1/遠野郷にてへの応援コメント
デルグレーネが可愛いですね。
いや、大丈夫、大きいのよりも小さい方がいいよ。
男どもはどうしてこう、大きいのも求めるのか(笑)
作者からの返信
そうなんです!
好みは千差万別ですが、柔らかく揺れる物体を前にすると男は目で追ってしまいますよね 笑
五十鈴もカタリーナも、立派な物を持っているのでデルグレーネだけが一人イライラです。
そして、その無慈悲な怒りは倫道へぶつけられる事でしょう…
逆巻く怒涛 16/離脱への応援コメント
レーネたん!せっかく良い雰囲気かと思ったのにまた来ましたね、ジェイコブ…!
作者からの返信
はい、空気をぶち壊し、恋路を邪魔するジェイコブおじさんです!
もう少し空気を読んでほしいですね 笑
まだ戦闘は続く様ですので、イチャイチャはもう少し待ってください。
引き続きご愛読いただければ幸いです。
逆巻く怒涛 20/ジェイコブ・ストームへの応援コメント
デイモニア出身の獣人とはいっても、ジェイコブは普通の村に住んでいて、家族もいたんですね。
むしろデルグレーネを倒そうと頑張っていた人たち側というか・・・。
出自を聞くとデルグレーネのほうが強そうなんだけどなあ。
作者からの返信
前作のブランやカルバラ達を覚えていてくださり感激です!
ジェイコブは獣人として能力は元々高いのですが、人間界に落ち、彼の成長過程で力を得たといった所です。
修道院に落ちてきた彼が、なぜ軍に入ったのか。
この辺の話も書きたいと思っていますが… 本編で行けるかなぁ 汗
>出自を聞くとデルグレーネのほうが強そうなんだけどなあ。
そうですね、人間界に落ちる直前のデルグレーネの方が強いでしょう。
しかし、管理者に力を制限されているので互角となっていました。
今後、彼女の枷は外れるのか… ご期待ください!
逆巻く怒涛 20/ジェイコブ・ストームへの応援コメント
ジェイコブ、やはり生き残りましたか。
エヴリンの時を巻き戻す魔法で何とか命は取り留めました。代償は絶対ですね。後遺症はないのかな。
必ず再戦がありそうな展開ですね。
倫道も、デルグレーネもそれまでにどこまで成長できるのか。
続きが楽しみです。
作者からの返信
エブリンが助けなければジェイコブは死んでいたでしょう。
ただ、完全に元に戻ってはいないので、何かしらの後遺症はあると思います。
>必ず再戦がありそうな展開ですね。
因縁ができてしまいましたからね 笑
先の話となりますが、ジェイコブたちもデルグレーネの未来に絡んできます。
引き続きご愛読いただければ幸いです!
逆巻く怒涛 19/魂の共鳴への応援コメント
二人の愛が奇跡を起こした!?
周囲の魔素を吸い込んだからといって、倫道の傷まで回復したわけではなかったんですね。
作者からの返信
二人の愛が世界を救う! とまでは行きませんが 笑
なんとか力を合わせ強敵を退けましたね。
魔素を取り組んでも、魔力が上がるだけで回復はしません。
カタリーナの様に、回復魔法をかけなければというのが道理です。
ですが、デルグレーネは規格外の存在…
彼女の影響を受けている倫道も、びっくり展開があるかもです 笑
逆巻く怒涛 19/魂の共鳴への応援コメント
ジェイコブ、やはり立ち上がり、さらに追撃までかけてきましたか。
デルグレーネと倫道はシンクロできたということは、記憶の奔流があったのか?
その辺はまだ未知ですが、そちらの覚醒もありそうですね。
最終的には双方、カタリーナとエヴリンが助力に入り、引き分けという結果になりました。
これ、もちろん、再戦ありですよね。
下記、脱字でした。
唇を離したデルグレーネと倫道は勢いよく後ろを振りかる。
↓
唇を離したデルグレーネと倫道は勢いよく後ろを振りかえる。
作者からの返信
やはり水無月様には前話から見抜かれていましたね 笑
しかし、ようやく長かった戦いも決着がつきました。
ジェイコブとは因縁ができましたね。
この後、どの様に絡んでくるのかは先のお話になります(予定)
脱字のご指摘、有難うございます!
早々に修正いたしました。
逆巻く怒涛 18/狂乱(2)への応援コメント
ようやくでしたね。
倫道よく頑張りました。
弱点を見抜けたのはデルグレーネから与えられた力だったし、二人だからこそでしたね。
ジェイコブ、これで終わりか。次回また立ち上がりそうなんですが。
さすがに瀕死の状態でしょうし、勝ったと言ってよいのか?
作者からの返信
倫道はデルグレーネの力と共に、彼女とシンクロすることで能力を引き出すことができましたね。
>ジェイコブ、これで終わりか。次回また立ち上がりそうなんですが。
むむ! これはどうなんでしょう 笑
次回もお読みいただければ判明しますね!
逆巻く怒涛 18/狂乱(2)への応援コメント
倒したっ
デルグレーネと倫道の協力プレーのなせるわざ!
二人の息はぴったりでしたね!!
最後、二人の声がそろったところは鳥肌が立ちました(n*´ω`*n)
でも一方で、完全に獣になってしまったかのようなジェイコブ。
たとえデルグレーネでも完全に力を解放させたら彼のようになってしまうのか、など色々考えてしまいます・・・。
作者からの返信
>最後、二人の声がそろったところは鳥肌が立ちました
有難うございます!
段々と二人がシンクロして盛り上がっていくのを描きたかったので、お言葉嬉しいです!
ジェイコブは元が獣人なので、闘争本能のみで戦ってしまいましたね。
デルグレーネもタガが外れるとデーモニアの頃の様に殺戮マシーンになるかも…
引き続きご愛読いただければ幸いです!
逆巻く怒涛 17/狂乱(1)への応援コメント
ジェイコブ、魔物として覚醒したら人間としての理性が弱まるのでしょうか?
それなら戦い方に作戦などがなくなり、むしろ勝ちやすくなるのではと期待しましたが、そうでもなさそうですね・・・
作者からの返信
理性のあるジェイコブの方が強いと思うのですが…
完全にタガが外れて、ジェイコブ自身の力で、己の体が傷つこうとも何の躊躇いの無い状態は違った意味で強いですよね。
まさに獣です。
二人はこんな獣にどうやって立ち向かうのでしょう 笑
逆巻く怒涛 17/狂乱(1)への応援コメント
ジェイコブ、既に人を捨てているためもはや獣同然、しかも手負いのうえ箍が完全に外れている。いや、これは無敵でしょう。
今のデルグレーネ、そこから数段力の劣る倫道では何ともできない。
とはいえ、ここで終わったら物語そのものの終わりなので、何とかなるのでしょうが、ビジョンが見えません。
二人が完全覚醒したら、ぐらいなのかなあと。
それから、下記ですが、
未だ放電を繰り返し射撃場内を白く輝かせている場所を、倫道とデルグレーネは愕然となり固まっていた。
場所を、の結びとして、固まっていた、で受けるのはちょっと意味が通じないかも。見つめていた、ぐらいでしょうか。
作者からの返信
仰る通りジェイコブは、完全にタガが外れております。
闘争本能だけで動いています。
力の加減もしない彼は、もはや尋常ではない強さで…
手のつけられない怪物になっちゃいました。。
二人はどう戦って行くのでしょうか 笑
アドバイスありがとうございます!
早々に修正いたしました。
引き続きご愛読いただければ幸いです!
逆巻く怒涛 17/狂乱(1)への応援コメント
ジェイコブは不死身ですね。人間界に潜む魔物は思ったよりも多そうです。デルグレーネと倫道がなんとかこの危機を脱出できるのか、ハラハラドキドキします。
それどころじゃないからかもしれませんが、倫道はデルグレーネが名前を知っていることに驚かないんですね。倫道は前世のことを何か思い出したんでしょうか。倫道は五十鈴に想われていることに気づいてないようですけど、倫道がどちらを選ぶのか、恋の行方も気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジェイコブ、嫌になる程に強いです。
彼の中で何がそうさせるのか。
魔人という立場で特殊部隊の隊長になるまでの物語もありそうです。
>倫道はデルグレーネが名前を知っていることに驚かないんですね。
た、確かに…
カタリーナがデルグレーネを仲間だと言ったので、名前を知られていても変じゃない?
それとも、どこか懐かしさを感じ初対面だと感じなかった?
まあ、それ以前に危機的状況の中ですので、気づいていないというのが本命かなと。
後で倫道に聞いてみましょう 笑
逆巻く怒涛 16/離脱への応援コメント
負けた側の後悔、勝利した側の喜び、両方描かれるのがぐっと来ます。
戦いってこういうものですよね。
しかしジェイコブ、部下が彼を信じて撤退しただけあって尋常ではない強さ!
作者からの返信
有難うございます!
お互い、信じるものがあり慕う仲間もいます。
誰もが同じだと思いますので、その様に言っていただけて嬉しいです!
ジェイコブは規格外の力を持った魔人です。
まだまだ戦いは続きます!
引き続きご愛読いただければ幸いです!
逆巻く怒涛 16/離脱への応援コメント
デルグレーネ、久しぶりの登場と思ったら、あらあら、レーネたん、でしたか。
面白い展開でした(笑)
しかし、ジェイコブ、終わらないですね。いい加減に倒れてくれないと。
敵ながらさすがに隊長ですね。ただでは終わらないと。
作者からの返信
倫道に抱かれてポーとしてたデルグレーネ。
カタリーナにレーネたんといじられても仕方ないですね 笑
しかし、ジェイコブは規格外の魔人。
まだ戦いは終わりません。
引き続きご愛読いただければ幸いです!
逆巻く怒涛 15/二匹の獣への応援コメント
激しい戦闘でしたが、何とか勝ちましたか。
最後、ジェイコブが倒れ込んで終わりかと思いつつ、どうでしょう。
一対一では確実に負けていたでしょうが、ここはコンビネーションプレイでの勝利でした。
さすがに柳田も山崎も強者です。
あれ、デルグレーネが全然出てこないんですが(笑)
作者からの返信
山崎、柳田は対魔物のエキスパートであり、帝国魔導大隊でも指折りの強者ですので、なんとかというところでしょうか。
彼らはチームとして戦うので、格上にも負けない強さがあるのでしょうね。
デルグレーネちゃんは、倫道とイチャコラしてたのでは…
いや、そんなことはない と思います! 笑
引き続きよろしくお願いします!
逆巻く怒涛 15/二匹の獣への応援コメント
デルグレーネすら苦戦した魔人を人間二人で倒してしまうとは。
やはり戦いというのは頭を使ってこそ、ですね。
単純な魔力や身体能力ではデルグレーネのほうに分があるのでしょうが、柳田と山崎は経験値が違うという印象です!
作者からの返信
確かにデルグレーネの方が魔力も肉体的強さも上なのですが、管理者より『枷』を嵌められており、本来の力は出せない状態です。
彼女を放っておくと、際限なく魔素を吸収して力が増大してしまいますので。
ですが、本来の力を示しても対魔物のエキスパートである山崎、柳田には手こずる事でしょう。
引き続きご愛読いただければ幸いです!
逆巻く怒涛 14/雷神への応援コメント
うぅ、デルグレーネと倫道の再会に鳥肌…ヴィートって呼びたくなっちゃいますよね。そしてジェイコブはやはり強敵になってしまいましたか。
そしてここでなんですが拙作への大変嬉しいレビューをありがとうございました。
飛び上がってしまうほど嬉しく、☆も感謝です。
私はレビュー苦手でできないのが申し訳ないのですが、
今後も応援させていただきます( ;∀;)
作者からの返信
コメント有難うございます!
デルグレーネは今にも抱きつきたいのでしょうが、我慢しています 笑
あきらめオメガは幸運をもたらさない…!?の完結おめでとうございます。
そしてお疲れ様でした!
楽しく拝読させてもらいました。
新しい作品も心待ちにしています!
逆巻く怒涛 14/雷神への応援コメント
デルグレーネは人間の姿なんですね。
一方ジェイコブは完全体。
魔法があり、妖魔がいる世界の第二次世界大戦、核爆弾など出してこなくても、一人の戦士がバランスブレイカーになるのがおもしろいです。
作者からの返信
はい、倫道たちの元に向かおうとして人間形態に戻ったところをジェイコブにボコボコにされてしまいました 笑
武器もあり魔法もある。
そして魔物や魔人がいるとすると、なにが一番強いのか気になりますね。
昔から人間が魔物や魔人に対抗するために研究したものが通用するのか。
これからの展開にも大きく関わってきます。
引き続きご愛読いただければ幸いです!
逆巻く怒涛 14/雷神への応援コメント
なるほど、降ってきたのは魔人は魔人でも、吹き飛ばされたデルグレーネと、それをやったジェイコブでしたか。
ここで新たな敵が出てこなくてまずは良かった。
思わぬ形でのデルグレーネと倫道との再会になりました。
しかし危機的状況に変わりなく、ですね。
次も楽しみにしていますね。
作者からの返信
射撃場の天井を突き破ってきたのはボロボロになったデルグレーネでした。
こんな形での再会は彼女にとって本意ではなく…
しかし、そんなことも言ってられない状況です。
まだ危険な状況は続きます。
引き続きよろしくお願いします!
逆巻く怒涛 9/真像への応援コメント
デルグレーネが圧勝し、「あ、この姿のままじゃ」とかわいらしい様子を見せたと思ったら、倒した相手が変身して復活……!
次こそは強敵なのか、心配です。。。
作者からの返信
デルグレーネ… ふとした時に女の子が出ますね。
やはり想い人の魂を持つ倫道には特別な感情があるのでしょう。
まだ戦いは続きます。
引き続きご愛読いただければ幸いです!
逆巻く怒涛 13/突入(3)への応援コメント
激戦が続きますね。
やはりアルカナ・シャドウズを相手にして、二人で新人を護りきるのは至難の業でしょう。
デルグレーネたちも全く間に合わない状況ですし、かなり危機的状況ですね。
そしてラスト、降ってきたのはカオスナイトメアかそれに類する妖魔なのか。
なかなか脱出にまでは至りませんね。
作者からの返信
山崎と柳田も帝国では指折りの実力者ですが、アルカナ・シャドウズも同様にずば抜けた能力を持っています。
おっしゃる通り、新人を連れてでは厳しい戦いですね。
まだ戦闘は続きます。
落ちてきたのは何なのか…
どうぞ次話も読んでいただければ幸いです!
逆巻く怒涛 13/突入(3)への応援コメント
え、なになに!?
デルグレーネがそろそろ大活躍を見せてもよい頃合いのはず。
ジェイコブとの戦闘そのままの異形の姿で飛んで来たらかっこいいだろうなあ。。。
・・・
拙作にレビューをいただきありがとうございます!!
ほんと「現代日本ではあり得ない惨たらしい所業」なんですよね・・・
ほんの300年ほど前のことなのに、ある意味ファンタジーより異世界です😱
作者からの返信
デルグレーネの活躍を期待していただき有難うございます!
彼女の本来の姿での戦闘も見せたいところですが…
倫道の手前、そうもいかず。。
こちらこそレビュー有難うございます!!!
オリヴィアとリオの第二幕、どうなっていくのか楽しみです。
逆巻く怒涛 12/突入(2)への応援コメント
ゲームバランスを一気にくつがえすほどの能力を持つ部下が、その一端を告白しても、冷静に「発動条件が分からない能力に頼るより、今は訓練通り戦え」と指示できる山崎氏、実に心強い上官。戦場で信頼して命をあずけられるでしょうね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本年もよろしくお願いします!
山崎は多くの戦場を駆け抜けてきた帝国指折りの強者です。
あやふやなものは信じず、培ってきた力を信じるということなのでしょう。
やはり肝の座り方が違いますね。
今年も引き続きご愛読いただければ幸いです。
逆巻く怒涛 12/突入(2)への応援コメント
こんにちは。
やはり訓練生なので柳田、山崎とは実力差がありますね。
倫道、その秘密を明かしてしまっていいのか。
次話で覚醒するかどうか、ですね。デルグレーネが合流すればあり得そう。
楽しみにしていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本年もよろしくお願いします!
山崎、柳田は帝国でも指折りの強さをもっています。
倫道たちは通常の訓練生から比べれば段違いの実力を持っているのですが、それでも彼らにはまだまだ及びません。
今年も引き続きご愛読いただければ幸いです。
逆巻く怒涛 11/突入(1)への応援コメント
こんにちは。
こちらはこちらで行き詰まる戦闘展開ですね。
エヴリンの二つ名、タイムウィスパーですか。
柳田たちもさすがに知識はあって、すぐにアルカナ・シャドウズと見破りましたが、さて実力伯仲、どのような決着になるか。
作者からの返信
こんにちは
エヴリンたちアルカナ・シャドウズ、実態こそ知られていませんが、やはり有名なので通り名は知られています。
柳田たちも実力者なので、激しい戦闘が予想されますね。
今年もあと僅かとなりました。
水無月様の作品に出会え、また拙作をおやみ頂き感謝します!
良いお年をお迎えください!
逆巻く怒涛 10/合流への応援コメント
カタリーナさん、突然のカタコト笑
そういえばハーモナイザーの皆さんはどうやっていろいろな言語を習得しているのでしょう?
長生きだから覚えると言っても、あまり人間社会と接点がなかったら、「~でござる!」「いつ時代の人・・・?」みたいになってしまいそうですよね。
作者からの返信
カタリーナさん、意外とポンコツなのでは… 笑
デルグレーネとカタリーナは、過去に極東へ訪れたことがあるので現地の言葉を習得しています。
一度任務につくと数十年単位ですので、そこは問題ないのですが…
おっしゃる通り、ずいぶん昔に来ていた場合、話し言葉も変わっている可能性が高いですね⁈
逆巻く怒涛 9/真像への応援コメント
ジェイコブ、デルグレーネと対等に渡り合うとは! と思っていたら魔人だったとは!
作者からの返信
そうなんですよ! なんと魔人でした。
超大国の精鋭部隊に所属、隊長の地位まであり、実は魔人とは…
ちょっと盛りすぎでしたかね 笑
ジェイコブもデルグレーネと同じように人間界へ落ちてきましたが、全く違った道を歩んできました。
今後、ジェイコブも掘り下げれてらと思っています。
デルグレーネとの第2ラウンド、お楽しみいただければ幸いです!
逆巻く怒涛 9/真像への応援コメント
デルグレーネの完勝かと思ったら、何と何とジェイコブもデルグレーネと同類でしたか。
こういうタイプの者って、今の世界に結構いるのでしょうか?
第2ラウンドも楽しみです。
作者からの返信
デーモニアから人間界へ落ちてきた魔物や魔人は一定数いると考えています。
ですが、人間世界に害があると判断されれば調律者により排除されるので、あまり多くは存在することがないでしょう。
ジェイコブの場合はどうであったのか…
この辺の話もしていきたいと思っています。
デルグレーネとの第2ラウンド、お楽しみいただければ幸いです!
逆巻く怒涛 8/激昂への応援コメント
人間態とはいえデルグレーネと互角に渡り合うとはジェイコブ、相当な使い手ですね。
単純な力押しではなくテクニックを使った戦闘スタイルだから、デルグレーネには不利なのかな。
作者からの返信
人間形態での戦闘では、やはり全力が出せないデルグレーネ。
そんな時のために、カタリーナやアン=クリスティンに詠唱の重要さを教えてもらっていました。
ジェイコブは軍人として、対人間をメインに訓練を受けているので、魔物とばかり戦っていたデルグレーネは少し戦いにくそうです。
逆巻く怒涛 8/激昂への応援コメント
まさかデルグレーネとほぼ互角に戦えるとは予想外、ジェイコブ強いですね。
一方的に勝利するかと思っていました。
デルグレーネ、詠唱した方が魔法の威力が上がるのですね。
そう、本来はそういうものですよね。無詠唱より有詠唱ですよ(笑)
まんまとジェイコブたちの戦略に倫道たちとの距離を開けられたデルグレーネ、さてこの先はどうなるやら。続きが楽しみです。
また、拙作「混沌の騎士~」を読んでいただき有り難うございます。
今はカクヨムコン用の新作にかかりっきりで一時的に更新を休んでいるため、そのうち最新話まで追いつかれそうです。
お暇な時にでも新作の方も見ていただけると嬉しいです。
とはいえ、全くの畑違いジャンルですが。
作者からの返信
ジェイコブも精鋭部隊の隊長ですから相当の実力者です。
魔法の詠唱、その意味など解釈は色々とありますよね。
デルグレーネは人間界に落ちてから魔人の姿を隠し、人間として生きてきました。
なので、その状態でも魔法の威力が高まるように教育された様です。
いつもご愛読ありがとうございます。
カクコン用の新作、ぜひ拝見させていただきます!
私はコンテストの要項をわかっておらず、また新作も出せないので完全に乗り遅れました… 笑
逆巻く怒涛 7/抗う者たち(2)への応援コメント
デルグレーネがいじらしくてホントにかわいいです。
監視している立場だけど、この想いは叶うのかなぁ…と見守ってしまいます。
作者からの返信
ありがとうございます!
想い続けていた時間が余りにも長いので、気持ちが制御できなくなってますね。
なんとか無事に済めば良いのですが…
逆巻く怒涛 7/抗う者たち(2)への応援コメント
上官たちが来てくれましたね!
なんとか若者だけで時間を稼げたのは、デルグレーネたちの助力があったからでしょう。
危なかった!
作者からの返信
ギリギリの所で山崎と柳田のコンビが到着です!
後少し遅ければ倫道死んでましたね。
そもそもデルグレーネたちが介入しなければ、あのまま拉致されて、今頃は海の上だったかも知れません。
逆巻く怒涛 7/抗う者たち(2)への応援コメント
デルグレーネが思わず、倫道と言いかけて、慌てて言い直すのが何だか可愛らしいですね。
彼らからしてみれば、名前を知られているはずがないので、仕方がありませんが。
ようやく本体応援が間に合った形ですが、さらに戦いは続行でしょうか。
作者からの返信
一方的にストーキング… いや、監視をしているので、相手からしたら名前を知っていたら怖いですよね。
これから本格的な戦いとなります。
引き続きご愛読いただければ幸いです!
逆巻く怒涛 6/抗う者たち(1)への応援コメント
いいところで切られてしまった(笑)
まあそうですよね。物語はこうでなければ。
ということで、次話を心待ちにしていますね!
作者からの返信
盛り上がったところで… すみません!
長くなりそうでしたので分割しました。
心待ちにしていただき幸いです!!
逆巻く怒涛 5/調律者としてへの応援コメント
デルグレーネ、カタリーナ、互いの葛藤がよく分かりますね。
でもこんな感じでいつもカタリーナが折れているのでしょうね(笑)
さて、次回から戦闘描写でしょうか。楽しみにしています。
作者からの返信
おっしゃる通り!
なんだかんだ言ってお姉さんのカタリーナは、デルグレーネのわがままを聞いてしまいます。
そこには、かつての自分を投影しているのでしょうか…
これから、戦闘が始まります。
徐々にヒートアップしていく様を楽しんでもらえたら幸いです!
コメントをいつも有難うございます!
逆巻く怒涛 5/調律者としてへの応援コメント
シャツ&ショーツは時代関係なくいかん!(≧∇≦)b
若い倫道には刺激が強すぎますぞ!!
作者からの返信
まさかのハレンチな姿で倫道の前に飛び出ようとしていたデルグレーネ。
自分でもビックリしていましたね。
熱い倉庫で寝起きしているので、情状の余地はあるかと 笑
逆巻く怒涛 4/襲撃への応援コメント
ついにデルグレーネ登場ですね!
でも出過ぎた真似をしてるってことにならないかな!?
作者からの返信
激怒したデルグレーネの登場です。
綾森れん様のいう通り、問題にならないか心配ですね。
彼女も分かっていると思うのですが…
逆巻く怒涛 4/襲撃への応援コメント
おぉ、ついに彼女が来ましたかね!
こちらも生唾ごくりと飲んでしまいます……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
怒髪天のデルグレーネが姿を表しました。
ジェイコブ達との戦いは避けれません。
倫道にちょっかいを出されて憤怒の少女の戦いをお楽しみいただければ幸いです。
逆巻く怒涛 4/襲撃への応援コメント
あらら、倫道たち四人、意外にもあっさり、簡単に確保されてしまいましたね。
情報がここまで届いていなかったのか。
そして、ラスト、遂にデルグレーネ再登場ですね。
圧倒的強さを見せてほしいところです。
作者からの返信
精鋭のジェイコブたちにとって、寝ている倫道達を制圧するのは簡単でしたね。
やっとデルグレーネの出番も回ってきました。
これからの戦いにお楽しみいただければ幸いです!
逆巻く怒涛 3/改編への応援コメント
いつの世も諜報戦は必須ですね。
御堂率いる特務魔道部隊のこの先が楽しみです。
まずは侵入したユナイタスの面々との戦いですね。
デルグレーネ、再び登場か、期待しています。
作者からの返信
諜報戦は一番重要ですよね。
この時代、特に戦争前などは命をかけて行っていたと想像します。
特務魔道部隊に期待していただき有難うございます!
この先、活躍してくれる事でしょう。
まずは侵入者たちとの戦いとなります。
逆巻く怒涛 3/改編への応援コメント
倫道が本隊に入れてもらえるなら安心かと思いきや、もう襲撃!?
でもちゃんとスパイが仕込んであったみたいですね……
作者からの返信
まさかの一般兵を飛び越えての入隊となります。
そして襲撃…
彼らの運命はどうなっていくのか⁈
戦争前という事もありスパイ活動が活発ですね。
逆巻く怒涛 2/暗躍の影(2)への応援コメント
ジェイコブ、「訓練兵を殺める作戦?」――と命令に疑問を覚えるまともな感覚の持ち主で、ちょっと安心しました。
作者からの返信
兵士にもなっていない訓練兵の拉致殺害ですからね。
誰もが疑問に思うはずです。
しかし、任務は任務。
彼らは冷酷に遂行していきます。
逆巻く怒涛 1/暗躍の影(1)への応援コメント
なんてことだ!
倫道たちの命が危ない!
デルグレーネがギリギリで助けに来るのかな!?
作者からの返信
敵国から狙われる、まさかの展開となりました。
倫道たち訓練兵はどうなるのか…
引き続きよろしくお願いします!
蠢動 3/始まりの回想への応援コメント
アン、何と生きていたのですか。てっきりハンスとの戦いの最後、相討ちで絶命したと思っていましたが。
そうかあ、あの少女が逃げずに隠れて見ていたのですね。
そしてお互いに生き残った二人が共に生活していたとは。
そうでしたね、アンの夫はデルグレーネと同じく、デーモニアの者でしたね。
愛する者が確実に先に逝ってしまう哀しみは想像を絶するでしょうね。
心を閉ざしたデルグレーネが出会ったのがカタリーナだったと。
こういう性格の残念おっさんでかえって良かったのかどうか、ですが(笑)
作者からの返信
そうなんです。
アンは生き残り、デルグレーネの傷心を癒してくれました。
アンを覚えていてくださり嬉しいです!
そしてデルグレーネの閉ざされた心を解放してくれたカタリーナ。
デルグレーネはお姉さんたちに守られ、人間としての心を取り戻すことができました。
しかし、アンもカタリーナも性格が… 笑
でも、そんな人たちに出会えたからこそ、デルグレーネは人間らしくいられたのでしょうね。
蠢動 3/始まりの回想への応援コメント
デルグレーネはリーナのおかげで人間らしさを取り戻せたんですね。
そして彼女はハーモナイザーの心構えや哲学を教えてくれた先輩でもある。
でも完璧美人じゃなくて残念なお姉さんなの、親しみやすくてよいですね!
作者からの返信
カタリーナとの出会いがデルグレーネの心を解放してくれました。
彼女と会っていなかったらどうなっていたのでしょう。
カタリーナさん、人格者なのですが…
黙っていれば誰もが見惚れる美人なのですがね 笑
蠢動 2/掘り起こされた心への応援コメント
デルグレーネは今も若い外見のままなんですね。
ヴィートたちのいたアルザス地方がドイツだとは思いませんでした!
作者からの返信
はい、デルグレーネの容姿は16〜18歳といった所でしょうか。
ヴィートと別れた時の外見としています。
会った時にすぐわかる様に。
アルサス村は、現在のドイツ北部や北欧をイメージしています。
ただ、地図的には南に港があったりと、地理的には違う世界観となっております。
(作者の適当さがバレてしまいますね)
ただ、イメージ的には現在の世界を感じていただければ幸いです。
蠢動 2/掘り起こされた心への応援コメント
カタリーナにそんな過去があったのですね。
確かにデルグレーネと違って、その魂にマーカーがないと見つけるのは至難の業でしょうね。いずれ無事に出会えるといいのですが。
それにしても管理者は色々とスカウト業務をしているのですね。
三人それぞれにスカウトする人物の傾向があったりして。
作者からの返信
カタリーナの過去、そして想い。
彼女にも悲恋があり、調律者となりました。
そうですね、管理者はリクルート活動に勤しんでいます。
任務中に命を落とす者も多いですので。
基本的には能力など一定の判断基準はあるのですが、アフロディアは個人的趣向が大きそうですね。
変遷 4/錯綜する心への応援コメント
エヴァンいいやつ!
領域マネージャーの配置は外見が何人に見えるか、という人種も考慮して欲しいですね💦
近代の日本で黒人は動きにくいです。
アフリカ担当にしてもらえたら楽だったろうに・・・
などとアジア人の見た目でヨーロッパ暮らしをしていたので思ってしまいました(;^ω^)
差別はないんだけど、区別する視線は感じるんですよね・・・
「あ、チャイニーズか」みたいな笑
作者からの返信
エヴァンはクールですが情に厚い男です。
デルグレーネの周りには優しい人が多いですね。
>近代の日本で黒人は動きにくいです。
仰る通り! 人事は何をしているんでしょう 笑
綾森れん様は、ヨーロッパ暮らしされていたんですね。
私もほんの少しだけでしたが、フランスのリオンにアパート借りて住んでた事があります。
「ジャポン? シノワ?」と良く聞かれました 笑
破壁の彼方 4/朝食(1)への応援コメント
デルグレーネがニヤけちゃうのが可愛すぎます!
好きな人が自分の手料理食べているんですもの、そりゃチラチラ見ちゃいます(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
なかなか話もできずモヤモヤも料理でコミュニケーション取れればと。
カタリーナの優しさに、まんまとハマりましたね。
デルグレーネも今の倫道の笑顔で一緒に暮らしていた時のヴィートを思い出したようです。
たまにはこう言うのもいいですよね。