応援コメント

破壁の彼方 4/朝食(1)」への応援コメント

  • デルグレーネがニヤけちゃうのが可愛すぎます!
    好きな人が自分の手料理食べているんですもの、そりゃチラチラ見ちゃいます(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    なかなか話もできずモヤモヤも料理でコミュニケーション取れればと。
    カタリーナの優しさに、まんまとハマりましたね。

    デルグレーネも今の倫道の笑顔で一緒に暮らしていた時のヴィートを思い出したようです。
    たまにはこう言うのもいいですよね。

  • 「ま、そんな強い妖魔が出たなんて伝承でしか無いけどな」という言葉がフラグに思えてなりません!

    デルグレーネの手料理、前世のものなのかな?
    倫道は味から過去を思い出したりしただろうか?

    にまにまするデルグレーネもかわいいし、カタリーナも優しい先輩っぽくてよいです(≧▽≦)

    作者からの返信

    あっ、やっぱりそう思いますよね 笑
    多分、そうなのでしょう!

    >デルグレーネの手料理、前世のものなのかな?

    はい、ヴィートと暮らしていた時はデルグレーネ(ラウラ)も食事の用意をしてました。
    特に食いしん坊だったので、美味いものは覚えています。

    >にまにまするデルグレーネもかわいいし、カタリーナも優しい先輩っぽくてよいです(≧▽≦)

    ありがとうございます。
    たまには穏やかな時間も欲しいですよね。
    束の間かもしれませんが、嬉しがるデルグレーネをお楽しみください! 笑

  • いやあ、朝から色々な意味で胸やけですね(笑)
    デルグレーネ、料理を覚えたのですね。
    リーナがからかいつつも、温かく見守る姿もよいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    はい、早朝から砂糖をぶちまけた様に甘かったですね。
    300年を超え、やっと出会えたという事で許してあげてください 笑

    デルグレーネは、ヴィートたちとの生活で料理はしてましたので、その時ぶりくらいに台所に立ちました。
    彼女の故郷の味というやつですかね。

    リーナもデルグレーネの純粋に嬉しそうな笑顔にグッときたのでしょう。
    良きお姉さんですね!