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  • 禁じられた旋律 9/異変への応援コメント

    明けましておめでとうございます。
    本年もよろしくお願いいたします。

    なかなかうまく立ち回っていますね。
    しかしながら、龍士はまずいフラグ立ちです。
    彼には彼の事情がありますが、フラグ回避はこれは難しいか?
    最悪の結果にならなければいいのですが。

  • 禁じられた旋律 8/信頼への応援コメント

    中山少佐から敵意のような視線が放たれていた理由が分かりました。
    同じ帝国軍内とはいえ、派閥が違う上 怪しい研究所ということですね……
    なんだろう 人間兵器とか 生物兵器とか人間の魔人化とか、色々 想像力が膨らんでしまいます笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    軍属ですが、御堂派、緋村派など様々な派閥と思惑がありますね。
    特にこの2つは仲が悪いので 笑
    御堂派は、かねてより研究所に対し、疑惑の目を向けていましたので、千載一遇の機会となりました。

    お察しの通り…
    まあ、研究所なんで、何かあるでしょうね〜 笑

  • 禁じられた旋律 8/信頼への応援コメント

    戦闘激化でここからが正念場ですね。
    4時間ほど耐え凌げるか。敵も集中砲火で攻めてくるでしょうしね。
    研究所の連中は半分敵みたいなものだし、主として政敵ですが、余計なことをしないでくれと思ってしまいますね。
    レーネは内心では倫道たちを追っていきたいところでしょうが、それは難しい。
    まあなるようにしかならないですしね。


    下記の冒頭、脱字または削除でしょうか。

    かし、悲壮感に覆われた中山の表情に、

    作者からの返信

    コメントと誤字のご指摘、いつもありがとうございます!!
    今回は、投稿前のチェックが甘く、ルビなども書き直しました。
    感謝しております!!

    倫道たちも研究所に到着し、いよいよこの章の佳境に入ります。
    御堂派の山﨑や柳田にとって、ブラックボックス化された施設への突入は、千載一遇のチャンスですが、研究所側(緋村派)からは敵視されますね。
    外も中も敵だらけな状況で、彼らはどの様に立ち回るのか⁉︎

    そして…
    【臨時号第一弾】第10回カクヨムコン参加作品にて稚作をご紹介いただき、誠にありがとうございました!
    紹介されるのって、すごく嬉しいですね!
    テンション爆上がりです!
    お陰様で何人か遊びに来てくれた人もいる様で、感謝感謝です!!!

    編集済
  • 吊り橋効果ならぬ、な展開です。
    レーネは倫道を守るための咄嗟の行動だったわけですが、倫道にしてみれば、ですね。

    こら、息ができないぐらい我慢しろ、いい思いしてるんだから、でした(笑)

    作者からの返信

    極限に緊迫した状況で、感触を感じられた倫道は凄いの一言です 笑
    不用意に頭を上げようとした倫道は、怒られるべきなのにご褒美をもらってしまいましたね。
    仰る通り、1人だけいい思いをした倫道君でした。

    五十鈴が見ていたら、本気で窒息させられたかもしれません!

  • 緊急時なんですが、「こっ、こここっ、後頭部に柔らかい――」が倫道と同じで(笑)超気になってしまいました。五十鈴が防御に必死で気が付いていなかったであろうことが幸運でした。

    作者からの返信

    気になっていただけましたか! 笑
    命かかってんのに色ボケしている倫道は大物ですね。
    五十鈴さん、目を瞑っていたのでセーフでした。
    目撃していたら、2人が危なかったかもしれません 笑

  • まさに手に汗握る戦闘シーン!
    時々 ウクライナ軍が公開する戦場の様子を思い出します!
    映画プライベートライアンもこんな感じだった気がする。

    作者からの返信

    通常は航空戦力で制空権を奪取してからの上陸となると思うのですが…
    1機だけでの島突入は困難を極めましたね。
    魔道部隊ならではの上陸でした 笑

    私も戦闘シーンは、映画や戦争記録のイメージで書いています。
    でも、実弾と魔法の塩梅が分からずで…

  • 食いしん坊可愛いです笑
    もっとたくさん食べてほしいなと。
    血なまぐさい環境に居ることが多い彼女たちですけど、こういう穏やかな時間もこれから楽しんでほしいと思います。

    作者からの返信

    レーネさん、300年の時を超えて相変わらずの食いしん坊さんでした。
    よく食べる女子は可愛いですよね!
    お腹がポッコリするぐらい食べて欲しい!!!!
    でもリーナさんは飲み過ぎ厳禁です 笑

    >血なまぐさい環境に居ることが多い彼女たちですけど、こういう穏やかな時間もこれから楽しんでほしいと思います。

    そうですね。
    辛く暗い状況の中、穏やかに過ごせる時間は大切にしてほしいですね。
    もっと幸せに出来たらいいのですが…

    多くのお話をお読みいただき嬉しいです!!!!
    私の話はちょっと暗めなので、執筆中に気持ちが落ちることがあるのですが、花音様の作品で癒されております。

    引き続きご愛読いただければ幸いです!

    編集済
  • 閑話/神室倫道への応援コメント

    バーリさん…切ない…
    そして倫道は色々胸に宿ってきているようですが、幸せな時は一転して先行きが不穏に…。
    気を引き締めて続きをお邪魔致します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさかバーリさんが亡くなるなんて…
    彼らにとって晴天の霹靂となってしまいましたね。
    これが何を意味するのか、世界も不穏な情勢となり物語は進んでいきます。

    引き続きご愛読いただければ幸いです!

  • 再会 10/秘匿への応援コメント

    あぁ、ついに思い出して再会かと思いましたが、まだでしたか。
    そう簡単には会えないのですかね。物凄い頭痛を感じていたようですし、体に負担が大きいのでしょうか。

    作者からの返信

    引き続きありがとうございます!

    再会… とはなりませんでしたね。
    倫道は気絶をしてしまいましたし、すぐに人も集まってきたので、彼女も消えてしまいました。

    倫道の頭痛も、彼の魂が「何か」を訴えかけているのでしょうか。
    彼女の魂の一部が混入した倫道には、記憶に鍵がかかっている状態かもしれません。

  • 再会 9/追憶への応援コメント

    ご無沙汰しておりすみません。コメント失礼いたします。

    ついに能力が花開いたのでしょうか!敵へ攻撃を重ねる姿はとても必死で懸命で、応援しながら読み進めておりました。
    しかしどこまでこの敵は強いんでしょうね。もう倒れるかと思っていたのにまだ反撃する力が残っていたとは。
    そして最後に現れた方はきっとあのお方ですよね。彼らがついに交わるのでしょうか。ドキドキします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    倫道たちの奮闘を応援していただきありがとうございます。
    生きているのが信じられないと言われるほどのレベルの差がある中で、彼らは頑張りましたね。

    最後に現れたのは…
    ご想像の女性だと思います!

  • ついに戦場ですね。
    パラシュートも使わないとは と思ったけれど 風魔法があって良かったです。
    砲弾にも当たらなくてホッとしました。

    作者からの返信

    はい、ついに最前線に降り立ちました!
    砲撃の雨の中、魔道部隊のみに許された「無茶な」上陸方法でした。
    魔法って便利ですね〜 笑

  • 激戦が続く戦地へのスカイダイビング、初めての倫道たちが怖がるのも当然ですね。
    それに比べて隊長クラスや、レーネとリーナはさすがです。
    いや、急降下中に攻撃されても魔法があるし、とにかく着地に失敗しない風魔法、私も欲しいぐらいですね(笑)

    作者からの返信

    砲撃のさらされる中、無茶な上陸の仕方でした。
    魔道部隊だからこその方法でしたが、新兵の倫道たちには厳しかったですね 笑
    柳田たちは勿論ですが、レーネとリーナも死線を幾度も乗り越えているので平常運転といった感じでした。
    魔法、本当に便利ですよね!
    私も欲しいです 笑

  • これは御堂、倫道たち、そしてレーネ達、どれでも難しい局面に立たされていますね。

    御堂はまあもともと身内に敵も多いし、それは妬みややっかみもあるでしょうし、よく思っていない連中が足を引っ張るなんてこともあるでしょう。それを跳ね除ける力が御堂にはありますが、団体となると簡単にはいきません。

    倫道たちはこれまたチームとしての本当の実戦になるので緊張も高まりますね。

    レーネの心理状態が心配ですが、うまくリーナがフォローしてくれるのかな。
    実力的には申し分ない反面、一番危ういのはレーネかも。

    作者からの返信

    >これは御堂、倫道たち、そしてレーネ達、どれでも難しい局面に立たされていますね。

    はい、まさに厳しい局面へ向かっていきます!
    御堂は、政治と力の狭間へ、倫道たちは戦場へ、レーネたちは見えない陰謀へと。

    >実力的には申し分ない反面、一番危ういのはレーネかも。

    そうですね、彼女は脆いかも知れません。
    元々、感情もなかった彼女がアルサス村に魔界から落ちてきて、感情を覚えたのが10年ほど。
    その後、アン=クリスティンと数年過ごしましたが、彼女の死後、また人との関係を絶っています。
    実際には10代後半の精神年齢で止まっていますので、カタリーナのフォローがないと厳しいかも知れませんね。

  • リーナさん、心強い!
    デルグレーネ、すごく強いし、長い時を生きてきたはずだけど、精神的にはまだ少し幼い部分があるようで心配になる、と思っていたらすぐ近くに お姉さんがいましたね!
    人間の戦争とは また別の思惑が同時に働いているのだろうか?

    作者からの返信

    はい、良いお姉さんが間近にいましたね!

    デルグレーネは、長い年月を生きてきましたが、人と触れ合っていたのはアルサス村とアン=クリスティンに連れて行かれた数年だけ。
    人間で言えば10代後半で精神的には止まっている様です。

    そんな彼女ですが、カタリーナと出会って昔の『人間らしさ』を取り戻している様です。

    戦争とは別のキナ臭い臭いがして来ました!

  • 禁じられた旋律 4/憂慮への応援コメント

    倫道、本気で皆で行こうって言ってるんですかね。バーリさんの元恋人じゃなくてほっとした気持ちが恋とは気付いていないんですね。五十鈴にとっては、ありがたい鈍感振りですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    倫道、本当のところはどうでしょう?
    夢の中で出てくる少女、妖魔から助けられた魔神の少女と彼の中でも整理できていない思いがあります。
    その隙に五十鈴もチャンスはあるのか⁉︎ って感じですね。

  • 禁じられた旋律 4/憂慮への応援コメント

    デルグレーネは陰謀が渦巻いていることに気がつきますよね。
    そして自分の正体を知ったからバーリさんが殺されたんだと思ったら、倫道が大切だからこそ不用意に近づいたり親しくなったりしたら彼の命が危ないと思ってしまうのかも……

    作者からの返信

    レーネにとって、初めて仲間以外に真実を話した人物。
    それが、このタイミングで亡くなったと聞いたら、完全に疑心暗鬼になるでしょう。
    仰る通り、彼女の知らない所で陰謀が動いている事を感じています。
    全てを疑って見ている感じですね。

  • 禁じられた旋律 4/憂慮への応援コメント

    レーネにとって、バーリは秘密を知る数少ない同胞だし、会った直後の出来事なだけにショックも大きいでしょうね。
    警戒心が高まっているのも当然といえば当然で、倫道たちにはその理由が分からない。
    正体が明かせない現状では何とも歯痒いですね。

    作者からの返信

    まさに青天の霹靂でしたね。
    彼女にとってバーリは、仲間以外で初めて自分の過去や現状を話した人物でした。
    期待が膨らんだ分、ショックも大きかったのでしょう。
    レーネの中で、彼の死は決して事故ではないと感じている事でしょう。
    警戒心がマックスです。

  • いよいよ敵との本格的な戦闘になりますね。
    新しい装備系も整ったことで、それぞれが一段とたくましく見えます。
    倫道だけがまだ十分ではありませんが、そこはレーネもいるし、まずは安心かな。
    ここに管理者たちがどう絡んでくるか、ですね。

    作者からの返信

    はい、大戦が本格化され彼らも大いに巻き込まれていきます。

    >新しい装備系も整ったことで、それぞれが一段とたくましく見えます。

    逞しく見えましたか⁉︎
    凄く嬉しいです!
    合宿を経て、数回現場にも出た彼らは着実に強くなっています。
    ワンオフの装備品も彼らの自信となっている のでしょうか。

    なんか装備の説明会となった回でした。
    今後の展開を考えると、今のタイミングかな〜と思いまして。

  • ついに 第二次世界大戦が現実のものとなりましたね。
    みんなの魔道具や装備の説明 わくわくしました!
    名称やビジュアルが和風なのもかっこいい✨

    作者からの返信

    はい、大戦の火蓋が切って落とされました。
    世界が運命が激しく動いていきます。

    >名称やビジュアルが和風なのもかっこいい

    ありがとうございます!
    かなり説明ぽくなってしまったので、そう言ってもらって凄く嬉しいです!!
    和風の名前って私には難しく、「どうなんだろう?」と不安でしたので 笑

  • バーリさん、めちゃめちゃ良い人でした!
    レーネも自分の事情を話せる相手ができて、良い方向に進むのでしょうか(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)
    (二人の会話が長くて倫道がヤキモチでも焼くか?と考えましたが、倫道は鈍感くんでしたね…(笑))

    作者からの返信

    仰る通り、バーリは良い人ですね。
    元々、倫道たちに助けられたと言う思いもあるのでしょうが。

    >倫道は鈍感くんでしたね…(笑))

    でしたね 笑

  • あれあれあれ、五十鈴さんが(笑)
    でも女子はたくましいものですから新しい恋もすぐに……なんて。

    そしてレーネの何かに勘づいたのでしょうか…ドキドキ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    五十鈴さんも女の子ですから。
    銀幕スターさながらのバーリさんに、うっとりしてしまいました。
    でも恋とは違い、ただの芸能人を見た! といった感じでしょうか。

    バーリさんが気づいたものは何か⁉︎

    編集済
  • 管理者の中でも盲目的にフレイヤの定めたルールに則って粛々とこなし、それ以外は認めないという派閥と、もっと柔軟的にルールはルールとしてその範囲内で新しいことを見つけていくという派閥等、色々とありますね。
    これは今の現代社会でも全く同じで、だからこそ対立も生まれるし、そこから思わぬ発見があるかもしれない。
    全くもって一枚岩ではない管理者たちの思惑というものがつまびらかになった、面白い回でした。

    しかし、こういった連中に知らず知らずに踊らされている各界の住人たちは、まさに迷惑千万ですよね。

    作者からの返信

    まさに保守派と改革派に分かれた構図となりました。
    繰り返される観測の中、彼ら自身も変化していっているのでしょう。
    観測対象が自ら成長していく事を、間接的にサポートする。
    観測対象が成長するためにキッカケを作り、それを乗り越えさせるサポートをする。
    目的は同じですが、方法が違えば結果も違ってくるのでしょう。
    神フレイヤは、自発的な成長から調和の取れた世界創造を望んでいますので、メルキオールの行為は罪となってしまいました。

    >しかし、こういった連中に知らず知らずに踊らされている各界の住人たちは、まさに迷惑千万ですよね。

    まさに仰る通りですね 笑
    管理者として最善だと思う世界を考えていても、当事者にしてみれば余計なお世話かもしれません。

  • なるほど 他の世界の話だったのですね!
    今回の一件がザイオンたちの今後の行動にどう影響してくるのか? 見守りたいと思います!

    作者からの返信

    前話が分かりづらくすみませんでした!
    実は1本の話を想定していたのですが、文字数が多くなり2つに分けた次第です。
    お陰で混乱させてしまいましたね。反省です。

    >今回の一件がザイオンたちの今後の行動にどう影響してくるのか?

    はい。今回の事で3者3様の想い・立場であると完全に露見しましたね。
    お陰で完全にギクシャクとした職場となってしまいました 笑
    繰り返される観測に、彼ら自身どう思うのか?
    そして、それが倫道たちの世界にどう影響するのか?
    引き続き、見守っていただければ幸いです!!!

  • 管理者の中にはやはりいろいろなタイプがいて、このメルキオールは一癖も二癖もあるような感じですね。
    禁忌を犯したらどのような処分が下されるのか。
    管理者を裁くのは誰なのか、その辺も今後明かされていくのかも?


    エディットは如何やら

    ここはルビを振るか、どうやら、とした方が分かりやすいかと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして、修正のアドバイスありがとうございます!
    早速直しました。

    メルキオール、確かに癖のある人物ですね。
    反面、仕事に対して真面目だと言えます。
    いや、真面目すぎておかしくなってしまったのかも…

    禁忌を犯した管理者はどうなるのか⁉︎
    次話でお話しできると思います。

  • メルキオールの禁忌とは、何でしょう。気になります。
    実は、コメントを読むまで、私もバーリさんが亡くなったことに関係あるのかなと思っていました。

    ところで拙作に評価と渾身のレビューをありがとうございました。
    おっしゃるところの『ドロドロの愛憎劇』と『倒錯したエロティシズム』は私の真骨頂ですので、強調して取り上げていただいて特に嬉しかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >実は、コメントを読むまで、私もバーリさんが亡くなったことに関係あるのかなと思っていました。

    やはり分かりずらかったみたいですみません!
    もう少し丁寧に書くべきでしたね。
    後々、手直しをしようと思います。

    田鶴様の作品は、美しい描写、生々しい人間臭さが『毒』となり、それが癖になってしまうのと思っています。
    これからも楽しみに拝読させていただきます!

  • メルキオールがおかした禁忌とは、バーリさんを消したことでしょうか?
    メルキオールにどんな理想があったのか、続きが気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょっと分かりづらい話となってしまいました。

    メルキオールの管理している世界は、デルグレーネや倫道たちのいる『世界』をは別の『世界』のものです。
    ですので、バーリの件とはメルキオールは関係ありません。

    メルキールは何を求めたのか?
    同じ管理者としてフォルセティたちに突きつけられた事柄、次話に語られます。
    引き続きご愛読いただければ幸いです!

  • 再会 10/秘匿への応援コメント

    助かったという開放感。すれ違いが多いモヤモヤ感……振り回されてしまう。パラレルのような世界で、これからどうなってしまうのか楽しみです!

    作者からの返信

    ねんねゆきよ様!
    ご感想とレビューをありがとうございます!

    前世からの繋がり、立場の違い、人間関係等が絡み合っていきます。
    パラレルのような世界と言っていただき大変嬉しいです!!!

    引き続きご愛読いただければ幸いです。
    私も、ねんねゆきよ様の作品へお邪魔させていただきます!

  • 閑話/神室倫道への応援コメント

    この回は何とも切ないですね。
    バーリは既に死亡が確定、倫道もラウラの記憶がうすうす戻りつつあってもまだまだレーネと結びつかない。
    しかも、終わりが不吉な流れで、ちょっと先行き不安な状況ですね。

    作者からの返信

    おっしゃる通り、先行きが不安になる話でしたね。
    ただ、この時点で倫道の考えや立場を書いておきたい! と思い、急遽追加した話です。
    次話から場面が転換するので、クッション的な役割もしてくれるんじゃないかと。

    あまり展開をリードしたくないのですが、今回はこの様な形となってしまいました。
    新たな話となりますので、次回もご愛読いただければ幸いです!

  • 閑話/神室倫道への応援コメント

    勇気を出して生卵を食べていたバーリさんがもういないと思うとつらいです(;_;)
    これからも 死闘が待っているようですが 命の危機が訪れるたびに 記憶の断片が戻ってくる可能性も!?
    倫道、ニブチンだと思っていて申し訳ない!
    意外と気づいていた😅

    作者からの返信

    バーリさん、良い人の思い出が大きいので、倫道たちの心にも傷を残してしまいました。
    バーリの死に反応が多かったのも、同じ理由からでしょうか。

    不穏な終わり方ですが、次話から場面転換するので書いておきたい話となりました。

    >倫道、ニブチンだと思っていて申し訳ない!

    いえいえ、ニブチンは間違ってないです 笑
    ですが、仲の良い幼馴染との距離感やデルグレーネとの関係に悩んで考えない様にした結果といいましょうか。
    実際、五十鈴に対しての言動は、天然のものが多いですし。
    自分自身が分からない事だらけなので、あえて考えない様にしている節もあります。

    編集済
  • え?バーリ、いきなり死亡ですか!
    これは意外でした。ここまでの伏線からまだ活躍するかと思いきや。
    単なる事故ではないですね。間違いなく、殺害なのでしょう。
    どこの思惑が強く出ているのか。今後の展開に期待です。

    作者からの返信

    束の間の休息を満喫し、やる気に満ちた倫道たちへ思わぬ悲報が舞い込んできました。
    バーリさん、この物語の最初に出てきて、久しぶりの登場と思ったら… まさかでした。
    単なる事故か、陰謀に巻き込まれたのか。。

    物語は次の展開を迎えます。
    引き続きご愛読いただければ幸いです!!!

  • はぁぁっ!?((((;゚Д゚))))
    偶然とは思えない。何か 陰謀があるのだろうか? デルグレーネと関わったことが理由? カタリーナさんなら予想がつくのだろうか?

    作者からの返信

    デルグレーネに協力を約束したバーリさんが亡くなってしまいました。
    束の間の休息を楽しんだ倫道やデルグレーネにとって、大変大きな悲報が最後に来ましたね。
    偶然か陰謀か…

    話は次の展開を迎えます。
    引き続きご愛読いただければ幸いです!!

  • えっ?! バーリさんが亡くなった?!
    イケメンロスです(涙)
    五十鈴もこれで倫道しかなくなった?!

    作者からの返信

    すみません、イケメンは薄命でした。。
    五十鈴もショックでしょうね。
    話は次の展開へ進みます。

    引き続きご愛読いただければ幸いです!

  • 女子二人の笑顔に挟まれた鈍感くんが面白いです🤣ウフフがも〜ホラーですよ。

    久重の過去、身分での虐げられは切ない。でも倫道が救ってくれて良かった…

    作者からの返信

    倫道も鈍い、鈍すぎですね。
    目の前でバチバチ火花が飛び交ってるというのに…

    久重の倫道「愛」はこうして育まれました 笑

  • あー!楽しいですね、これは(⁠✷⁠‿⁠✷⁠)
    ぜひお泊りしてほしかったですけど、まだダメですよね笑
    五十鈴さん、怖い笑

    作者からの返信

    命を削る訓練から解放され、久しぶりの休日!
    彼らも若者らしく、たまには遊んでほしいです。
    まあ、地元なのでお泊まりは、まだ先でしょうね 笑

    五十鈴さん、2人っきりの休日を望んでいたのですが…
    こうなるのは当たり前でした!

  • 五十鈴は倫道がダメならイケメンバーリさんもありそうですね。久重、かわいそうに。肘鉄と心の痛みにダブルパンチ!ドンマイ!と言いたくなります。久重は何気に推しです。

    作者からの返信

    久重推し⁉︎
    嬉しいです!
    私も真っ直ぐで優しい久重は大好きなのです。
    彼は「余計は一言」を言ってしまうのですが、それは気を遣い空気を読んでいるから…
    と思っていますが、天然なところもあるかと 笑

    引き続きご愛読いただければ幸いです!

  • カタリーナにもレーネのような悲恋があったのですね。彼女の想い人も転生しているといいな😢
    ところで記憶力が悪くてヨアヒムが誰だったのか、彼女の背景を忘れてしまったんですが、何話で読めますか?すみません💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カタリーナにも悲しい別れがありました。
    ただ、彼女の場合は家柄などもあり調律者となった理由ではありません。

    ヨアヒムの名は、実は初出しです。
    第1章「蠢動 2/掘り起こされた心」でカタリーナの過去が少し語られていますが、名前は出していませんでした。

  • 今話はレーネのいろいろな面が見られてよかったです。
    バーリがとてもいい人間なので、思わず何か裏でもあるのかなと思ってしまいましたが、単純に研究者としての血が騒ぐ、といったところでしょうか。
    彼の研究の過程で何かよい方法が見つかるといいですね。

    監視はバーリに対する日本側の者たちでしたか。
    それは当然のことでしょうね。正直、胡散臭いところもあるバーリなので。

    倫道の中のヴィートは少しずつ何かを思い出しているようで、何かの弾みでもっと大きな変化になりえますね。
    先々の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    今回のレーネは、喜怒哀楽が激しかったですね。
    そう言ってもらって嬉しいです!

    バーリは、本当にいい人なのでしょう。
    真面目な研究者で、控えめで思慮深い人物です。
    確かに胡散臭そうですが 笑
    登場する研究者は、皆なぜか変人ばかりですし…

    倫道も無意識下で前世の記憶を思い出しているようです。
    引き続きご愛読いただければ幸いです!


  • 編集済

    バーリがいい人というだけでなく 大人な対応でほっとしました!
    いくら 感情を抑えて話していても、デルグレーネの恋心はバレバレだったようですが(^_^;)

    食べ物の好みをふと思い出すなど、倫道は前世の記憶がますます戻ってきている……?

    コーヒーと言うとイタリアのイメージが強いけれど、バッハの作品にコーヒーカンタータなんてのもあるし、日本と比べたらずっとコーヒーの歴史が長くて本場ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    バーリさん、良い人ですよね。
    真面目な研究者といった感じです。
    倫道も前世の記憶が無意識下で出ている感じです。

    確かにコーヒーはイタリアという気がします!
    綾森れん先生は、イタリアに居られたので、よくご存知ですよね。

    かなり前になりますが、イタリアを訪れた時に「アイスコーヒー」が伝わらず驚いたことを思い出します。
    暑い日、カフェに入り「アイスコーヒー」を頼むと不思議な顔をする店員…
    なんとか伝えたら、エスプレッソをグラスごと氷で冷やしてくれました(濃いまま) 笑
    濃い冷たくなったエスプレッソを持っていた水で、口の中で薄めたなぁ。。

    編集済
  • 五十鈴と久重の関係は面白いのですが、二人とも向いている方向が違うのでどちらも気の毒というか、何とかならないかなあと思いつつ、でした。
    倫道は相変わらずですね。

    バーリとレーネ、一触即発になりましたが、互いの立場が分かったところで、ここからはいったん共闘になるのか。
    調律者と協力者では、立場的には調律者が上でしょうか?
    気づかれてしまう、ということはやはり他の調律者などに監視されているのですね。

    作者からの返信

    五十鈴と久重の関係に気を揉んでいただき、有難うございます!
    確かに向いている方向が違いますね。
    一方通行です。

    調律者と協力者では、調律者の方が上です。
    まあ、上下関係というより協力者は人間社会の中(範疇)にて調律者のサポートをする関係ですね。
    監視されている⁉︎ 次話で明らかになります!

  • バーリさんの命が危険にさらされているんじゃないかと ヒヤヒヤしました!
    デルグレーネ、なんとなく危うい感じがするので(^_^;)
    秘密厳守すぎる組織で、味方のスパイ同士で殺し合いが始まりそうな そんな雰囲気を感じます💦

    作者からの返信

    あ〜、確かにデルグレーネは「危うさ」ありますね。
    不安定というか、綾森れん様のお考えがなんとなく分かります。
    やはり元は魔物で、人間社会での経験も年数は多いですが、人との触れ合いは実際には少ないですからね。
    未成熟なのだと思います。

    秘密の組織って、横のつながりがないですからね。
    おっしゃる通り、その様な事例もあると思います。
    本来は領域マネージャーがいるので起こらないはずですが…

  • 緊迫した空気に続きが気になります。
    バーリさんって美形なんでしたっけ。
    五十鈴の反応がちょっと意外でした!
    倫道以外には見向きもしない堅物女子かと思っていて申し訳ない!

    作者からの返信

    バーリはデルグレーネから何かを感じ取った様ですね。
    コミュ障なレーネさんは、2人で話して大丈夫なのか⁉︎

    五十鈴も年頃の女の子ですからね 笑
    ただ、通常ではお目にかかれない異国の男前に、タイプとしてではなく「銀幕のスター」の様に感じたものでした。
    いわば芸能人を見て舞い上がっている感じです。
    道場でも特務魔道部隊でも無骨な男どもに囲まれた彼女は、たまに観ていた映画の中の人、非日常の男前に浮かれたのでした 笑

    まあ、堅物女子で間違っていません。。

    編集済
  • バーリからしたら、レーネの詳細な正体までは分からずとも、ですね。
    リーナがいたらもう少しうまく立ち回れたかもしれませんが、二人だけの話がどうなるか。

    五十鈴とバーリが妙に気が合っているのは何か不思議ですね。
    こういうタイプの男に弱いのか。
    そして久重は相変わらずでした。

    作者からの返信

    明らかにバーリは何かを感じ取った様ですね。
    仰る通り、リーナがいたら上手いこと躱したのでしょうが 笑
    元々がコミュ障なので、長く生きていても人付き合いが上手くなりません。

    五十鈴は、バーリの事を異性としてではなく「銀幕のスター」の様に感じています。
    通常では見る事のない異国の男前に、芸能人を見て舞い上がる様なものです。
    彼女も年頃の娘なので、憧れは有るのでしょう 笑
    ただ、タイプでなありません。

    久重は残念ながら相変わらずでしたね 笑

  • ガーディアンズ や ハーモナイザーといった組織も一枚岩ではないということですね。
    強すぎる力を持ち得るデルクレーネが狙われるのはわかるけれど、魔獣が倫道の前に現れたのは、同じ魔力因子を持っているから間違えられた!?

    ヨアヒムを想うカタリーナ。周囲の人間たちと生きる時間がまるで違うというのも 悲しいですよね……

    作者からの返信

    >ガーディアンズ や ハーモナイザーといった組織も一枚岩ではないということですね。

    はい。まさに今話は、これを書きたかったのです。
    どの様なカラクリがあるのか、お楽しみいただければ幸いです。

    カタリーナ、そうですよね、悲しいです。
    倫道を見つけたデルグレーネをそばで見ているので、「自分も」と仕舞い込んでいた気持ちが溢れてしまいましたね。

  • 久しぶりの登場、エヴァンはどこまで知っているのでしょうね。
    御堂とも知り合いだったし。その御堂もまだまだ謎に包まれていますね。

    倫道たちの前にここまで強い妖魔が出るのは何か特定の要因があるわけで、誰かが仕組んでいるはずですね。
    他のハーモナイザーも関与しているのか。あの3人のガーディアンズが関与できないなんてそういうこともあり得るのですね。

    リーナにとってのヨアヒムもまた気になる存在です。
    物語がさらに膨らんでいきますね。

    作者からの返信

    エヴァン、久しぶりに登場でした。
    ミステリアスな男です。

    調和の守護者/ガーディアンズも一枚岩では無い事が発覚しました。
    管理者たち3人は、どの様に関与しているのか?
    これから最終章へ向かって加速していきます!

    カタリーナさんも、目の前でデルグレーネと倫道を見ているので、心の奥にしまっていた感情が溢れています。

  • 倫道と久重の家族ってどんな構成でしたっけ?
    どこかで詳しく語れていたかちょっと記憶になく。
    倫道の父は軍人で役職者、母はかなりの美人と。久重の父が喜ぶぐらいということで、こちらは一般人でしょうか?

    久重が五十鈴に好意を抱いているのは何となくそんな感じがしていましたが、五十鈴の気持ちを知っているだけに一歩踏み出せない。ちょっと切ないですね。
    五十鈴にはレーネという強敵が現れているし、この四角関係もどうなっていくのか。

    そして久しぶりに登場のバーリ、また共闘もありえそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    前話で久重の父や家族の話は、サラッと触れて終わりでした。
    (俺の家は昔っから貧乏農家の家系だったが、俺の親父が軍に入り、思わぬ出世をしたもんだから入学させられたんだっけ。)

    やはりもう少し書かないと分からないですよね。
    混乱させてすみません!

    それと何処かで登場人物など記載した方が読みやすいですよね。
    作者と読者様の相違点、ご指摘のお陰で勉強になりました!
    ありがとうございます。

    久重は小学生男子並みのちょっかいを出して五十鈴に呆れられていますね 笑
    帝国オタクのバーリさん、久しぶりに登場です!

    編集済
  • そっか、久重は五十鈴を好きなのですね。好きな人が自分の友に恋してるって分かるのって辛いですね。私も久重の恋が実ってくれるといいなと思います。やっぱり倫道はレーネと結ばれてほしいです。

    作者からの返信

    幼馴染の定番的な関係性かもしれません。
    久重は五十鈴に対してデリカシーの無い言動をするので、彼女には異性として見られてないのでしょう。
    小学生男子が好きな女の子にちょっかいを出す感じです 笑

    久重の想いが五十鈴に届く日はくるのでしょうか⁈
    引き続きご愛読いただければ幸いです!

  • 五十鈴が久重を選んでくれたらなあと思います。
    五十鈴が恋に落ちた瞬間のシーンを読み直しても、久重が相手でも良かったような気がするんですよね。

    作者からの返信

    久重を応援いただきありがとうございます!
    確かに倫道じゃなくて久重に恋心を寄せてもおかしくないですよね。
    実際、久重もいい男ですし…
    ただ、五十鈴に対してはデリカシーの無い言動をするので、その辺なのでしょうか。
    小学生男子が好きな女の子にちょっかいを出す感じですね。

    上手くいかないものです。。 苦笑

  • 倫道は、自分にどんな結果が返ってくるか気にせずに正義感で久重を助けたんですね。カッコよくて熱い漢!だけど女心には鈍感。レーネと五十鈴の間にバチバチ飛び交った火花が見えなくて彼にはよかったんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    二人の幼馴染を掘り下げてみました。
    倫道の後先考えない正義感は、前世のヴィートと同じですね。
    どちらもカッコ良いですが、馬鹿なのです! 笑

    鈍感な倫道君は、火花を見る事はできるのか⁉︎

  • 久重にこんな過去があったのですね。
    倫道は彼の救世主的存在だったわけかあ。
    倫道は小さい頃から真っすぐで変わっていませんね。
    これも魂の影響なのかもしれませんね。

    レーネと五十鈴は相変わらずで、気づいていないのは倫道だけというどストレートな構図ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここに来て、五十鈴と久重という幼馴染の二人を掘り下げてみました。
    二人には倫道を好きになるキッカケが有ったという事です。

    >これも魂の影響なのかもしれませんね。
    そうですね!
    やはり前世のヴィートも同じ様に友達を助けたことでしょう。
    後先考えない馬鹿なところも一緒です。

    レーネと五十鈴は火花バチバチですが、火花が見えてるのは周りだけでしたね 笑

  • 倫道、ニブチンだけど、まさに主人公にふさわしいヒーローですね!
    でも お偉いさん達の息子を殴ってしまって大丈夫だったのかな?
    この事件が原因で退学することになって 軍隊に入ったとか……?

    作者からの返信

    倫道くん、まさにニブチン!!ですね。
    ヒーローと言ってもらえ嬉しいです。
    やはり前世のヴィートも同じ様に友達を助けたことでしょう。

    倫道は、大日帝国陸軍、中将の長男として誕生しました。
    それなりに偉いので、大丈夫じゃ無いかなぁ 笑
    叩き上げの久重の父にとっては神の様な人間です。

  • デルグレーネは読者から見れば前世からの恋人だけど、五十鈴から見たら「ぽっと出の外国人女性」なんだろうな。
    「ずっと近くで見てきたのは私なのに」と思ってそう。
    負けヒロインっぽくて気の毒だけど見守ります!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    おっしゃる通り!
    五十鈴にしてみれば「突如現れた外国の少女」であり、理由もわからず恋のライバルとなっていますからね。
    心中穏やかではないでしょう。

    その一方で、彼女もまた恋する乙女のレーネの心情も分かって、葛藤していますね。

    確かに負けヒロイン一直線な感じですが、どうぞ見守ってやってください! 笑
    引き続きご愛読いただければ幸いです!

  • 五十鈴の過去、なかなか興味深いですね。
    何となくそんなイメージでしたが、片思いのままずっと秘めたまま今日まで来ているわけですか。
    レーネというライバルが突然目の前に現れて、その思いが如実になっていますね。
    レーネはヴィートの魂の行き先として倫道を見ているのも、これはこれでもどかしい。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    幼き頃から一緒で、これからもずっと一緒…と思っていた五十鈴。
    突然現れた外国の少女に心中穏やかではありません。
    でも、彼女もまた恋する乙女の気持ちが分かり… 複雑な思いに葛藤していますね。

    おっしゃる通り、レーネもまた言えない想いがあり、苦しい胸の内です。
    実は似た境遇なのでは、と考えてしまいますよね。

    この先、乙女たちの心はどう動くのか⁉︎
    引き続きご愛読いただければ幸いです!

  • 五十鈴ちゃん、焼きもち焼いてますね!かわいい!
    でも前世のことを知ってる読者(というか私)は、レーネを応援したくなっちゃうんですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    五十鈴も年頃の女の子。
    幼馴染でずっと一緒だった倫道の前に、突然とライバルが現れ…
    心中穏やかじゃ無いですよね。

    そんな彼女には可哀想ですが、デルグレーネも300年探していたのですから。
    デルグレーネを応援しちゃいたいですよね!

    いつもありがとうございます!
    引き続きご愛読いただければ幸いです!

  • 再会 7/A級の力への応援コメント

    ひぃ
    一瞬だけ何とか倒せるんじゃないかって思いましたが、やはりA級はお強いのですね。圧倒的な力の差ではありませんか汗

    作者からの返信

    コメントをいつもありがとうございます!

    倫道、久重、清十郎の奮闘で倒せるかと思いましたが…
    やはり格が違いましたね。
    所詮は訓練兵の彼らでは、力の差が大きすぎました。
    彼らの運命はいかに⁉︎

    引き続きご愛読いただければ幸いです!

  • 五十鈴の嫉妬心な爆発で、しかも本当に鈍感な倫道は全く気づかず、頓珍漢な反応をして殺気を向けられると。ギャグですかと思えるほどですね(笑)

    あと、◇以降が急に一人称になって違和感が。

    いきなり懇願された俺は、困り顔で柳田副長に助けを求める。

    え?俺って誰?となって、隊長か?それだと副長に助けを求めるのも変だなあと。
    少し先まで読んで、ようやく倫道の語りか、と分かりましたが。

    作者からの返信

    頓珍漢で鈍感な男、それが倫道です! 笑
    戦いや暗い話が多いので、たまには明るくしたいなと。
    ギャグとして読んでいただければ幸いです。

    文章の違和感についてご指摘ありがとうございました!
    確かに「俺」への導入と明確な描写がありませんでした。
    ご指摘頂いたことを元にセリフなどを追加して、分かりやすくした つもりです。

    今後とも色々とお感じになられた事をお教えいただければ幸いです!
    引き続きよろしくお願いします。

  • カタリーナがいないところから倫道は、デルグレーネ と五十鈴の気持ちに気づかないのかな!?
    まあ 気づくわけありませんね笑
    ここまでリーナさんたちと一緒に居たかったなんて思わなかった、なんて言っているようでは🤭
    戦前の町の描写が出てくるのかな?
    ちょっと楽しみです!

    作者からの返信

    はい、鈍感な男、倫道です!

    五十鈴とは幼少期からの仲なので家族的な感覚なのかもしれません。
    でもデルグレーネの事は…
    夢に見る少女のことがあり、倫道はどこか恋愛に対して無自覚で逃げ腰なのかもしれません。

    次からは街に出かけますが、ご期待に応えられるかどうか… 汗っ!


  • 編集済

    五十鈴の嫉妬に気付かないとは、倫道はかなり鈍感なのですね。でもこの場合は知らぬが仏でかえって幸せそう😂
    前世の悲恋を知っている者としては、五十鈴よりデルグレーネを応援しちゃいます。
    カタリーナはダブルデート(?)には来ないのですね。お邪魔虫になっちゃいそうだからかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    倫道、鈍感すぎますね〜 笑
    確かに自覚したらカナリの針の筵で辛いかも!!
    五十鈴とは幼少期からの仲なので家族的な感覚なのかもしれません。
    ちょっと不憫な五十鈴さんです。

    カタリーナさんはお姉さんですからね。
    気もつかったのでしょうが、実際は用事があり別の場所に行っています。
    こちらは数話後のお話となります。

  • 倫道はこういう夢の中でしかまだ思い出せないし、思い出すといっても僅かな断片のみ。それがいつかクリアになると良いですね。
    きっといつか目覚めの時が来そうです。
    そうなると、五十鈴は可哀想なことになってしまいますが。



    [ヴィート…… いえ、倫道……」

    →後ろの」は]が正しいかと。


    「ラウラ…… それはヴィートから貰った私の大切な名前……」

    心の中の呟きなら、ここも[]で閉じた方が良いかも?

    レーネの想いが切ないです。片方だけが記憶を持っているというのは本当に辛いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして文字修正のご指摘もありがとうございます。
    早速修正させていただきました!

    >片方だけが記憶を持っているというのは本当に辛いですね。

    はい、本当にそう思います。
    そして魂と人格は別と考えれば考えるほど想いは辛くなるでしょうね。
    これからもよろしくお願いします!!!

  • デルグレーネ=ラウラということを倫道がはっきり自覚する日は来るのでしょうか!?

    日独合同の特殊作戦部隊なんですね!
    この世界にも三国同盟は存在しているのかな・・・対戦の最後に裏切るどこぞのイターリアさんは元気かな?笑

    作者からの返信

    通常では前世の記憶など思い出すことはないのですが…
    倫道が特別なのか、はたまたデルグレーネの想いが強いのか。

    >日独合同の特殊作戦部隊なんですね!

    はい、現在の世界をモデルにしているので、その表現で間違い無いです。
    ただこの様な部隊はなかったでしょうね。
    合同軍ならともかく、一つの部隊では 笑
    イターリさんはこの後出てくるのでしょうか? いや、多分無いかなぁ…

  • 清十郎の宿敵がこんなところで!
    これはもう絶対に倒すしかないですけど、容易に倒せるのか…!

    そして女子達もバトってますね(*´ω`*)
    厳しい戦いの中にも必要なバトルです…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    清十郎は直面する自身のトラウマと難敵にどう立ち向かうのか?
    倫道は彼を助けられるのでしょうか?
    と言った熱い戦場の横で女子も熱い戦いを繰り広げてますね 笑
    おとめごころ所構わずです!

  • 絆の風景 12/克服の刻への応援コメント

    倫道と清十郎、よく頑張りました。
    でも敵が圧倒的強さで、限界が来てしまいましたね。でもこれでまた一つステップアップできたはずなので、次はもっと強くなれますね。
    御堂もそれが分かっているからこそ、限界ぎりぎりまで引っ張って、そこで止める。
    いやあ、強者の行動ですね。でもそれを全く気に入らないレーネが可愛い。
    レーネは倫道を護りたいという気持ちが強すぎるので、仕方がないですが、もう少し倫道離れしないと。後始末しないといけないリーナが気の毒(笑)

    作者からの返信

    倫道と清十郎は、強敵相手に全てを出し切りましたね。
    大健闘といったところで、通常の魔道兵の水準を超える実力を見せてくれました。
    おっしゃる通り、死線を越え、限界を超えた彼らは多くのことを学び確実に力をつけました。
    我が子を谷に落とす獅子のような御堂司令の采配でした。

    ただレーネだけは激おこでしたが 笑
    彼女の殺気に御堂司令も内心では冷や汗を流していたに違いありません。
    リーナが居なければ…
    お姉さんは苦労が絶えませんね 笑

  • 絆の風景 12/克服の刻への応援コメント

    あ、レーネちゃん、御堂指令のこと怒ってるなー。
    確かに倫道に魔力切れを起こさせるまで戦わせたので、心配しまくっていたのでしょうね。
    というか出て行きそうになってる彼女を御堂さんがなんとか抑え込んでいたのか。

    作者からの返信

    そうですね。レーネさん激オコでしたね 笑
    過保護すぎる気もしますが、彼女の心中ではヴィートの死が色濃く残っていますので。
    そんな彼女を押さえ込む御堂司令は只者ではありませんでしたね。
    ただ、彼も内心では冷や汗をかいていたのではないでしょうか。
    カタリーナが居なければ難しかったかもしれません。

  • 絆の風景 11/悪夢再びへの応援コメント

    清十郎が過去を乗り越えられたなら それは倫道の厳しくも優しい言葉のおかげですね。
    持つべきものは友ってやつかも。

    作者からの返信

    はい、倫道の言葉が兄の言葉と重なり、清十郎の心の鎖を断ち切りました。
    これで清十郎も前に進めることでしょう。

    同じ釜の飯を食い、気絶するほど激しい訓練や生死の狭間を一緒にくぐり抜けてきた5名です。
    やはり深い絆があるのでしょうね。

  • 絆の風景 11/悪夢再びへの応援コメント

    岩羽斬って複数体いるのですね。
    あの時、清命が文字どおり命をかけてまで封印した固体なので、あれだけかと思ったら。こんなのがポンポンと出てきたら堪らないですね。

    「いいか…… お前は一人じゃない…… 家族や精霊…… そして仲間がいる」
    「ぐっ…… 清十郎……、お前は強い…… 俺なんかよりもずっと……」
    「自分を信じろ…… 周りを信じろ…… お前は……」

    この辺の兄の言葉が倫道の言葉と被りましたね。
    ようやく清十郎も過去を断ち切って前に進めそうです。

    あとは倒すのみですね。

    作者からの返信

    同じような妖魔(魔物)は各地にいる世界です。
    デーモニアから落ちてきた者、オートピアで発生した者、ミックスなど後々書けたらと思いますが… 少し難しそうです。

    倫道の言葉が、清十郎の心を動かしましたね。
    兄への憧憬を胸に成長した姿を見せることでしょう。
    次話決着です!

  • 絆の風景 10/乱入者への応援コメント

    やはり御堂は図抜けた力を持っているのですね。
    攻撃ではなく防御、結界術に秀でているのかあ。ちょっと意外でした。
    冷静な立ち回りは防御系ならではといったところでしょうか。
    レーネを簡単に拘束してしまうぐらいですからね。

    さて、次は倫道と清十郎の共闘ですね。
    御堂はうすうす気づいているようですが、さてどうなるか。
    最初はこのコンビ、ちぐはぐなのでしょうね。ちょっと心配ですが。

    作者からの返信

    御堂はその実力で現在の地位を得ました。
    先の大戦も若輩ながらその実力を発揮し、多くの同胞を守ったこの国最高の魔法士の一人です。
    隙をついたとはいえ、デルグレーネを難なく拘束するあたり本当に強いのでしょう。

    はい、ご想像の通り、次は倫道と清十郎の共闘になります。
    強大な敵を前に相性最悪な二人はどう立ち向かうのでしょう。

    引き続きご愛読いただければ幸いです!

  • 絆の風景 10/乱入者への応援コメント

    御堂、恋するデルグレーネをとめられるなんて、相当な強さなんですね。
    倫道のさらなる覚醒となるのか、それとも 清十郎が過去を振り切ることになるのか?

    作者からの返信

    御堂は実力のみで地位を築いた本物の強者です。
    その実力は隙をついたとはいえデルグレーネを拘束できるほどの力を持っていましたね。

    >倫道のさらなる覚醒となるのか、それとも 清十郎が過去を振り切ることになるのか?

    まさに次話はその様な感じです 笑

    引き続きご愛読いただければ幸いです!!

  • 再会 4/大絶叫への応援コメント

    今度こそ平和な世界で幸せに暮らしてくれたらいいなって思っていましたが、ちょっとそうもいかないようですね。早速ピンチではありませんか。
    とんでもないモンスターが息を吹き返してしまったのですね。でも完全に生命反応がないとされていたのに、何故?勝手に積み荷を開けてしまったのが、引き金になってしまったのでしょうか。
    それにしてもたくさんの犠牲者が。この事態がどう終息されるのか見届けたいと思います。

    作者からの返信

    花音様
    前作から引き続き、帝都炎上編もお読みいただきありがとうございます!

    時は大戦前夜、何とも緊張感のある時代、そしていきなりの事件。
    平和な世界とは程遠いです。。
    御作の様に、ほっこりとする話もどこかで入れたいと思っていますが… 笑

    秘密裏に運ばれていた魔物が突如として目覚め、惨劇を起こしてしまいました。
    魔物が目覚めたのは偶然か? それとも仕組まれたものだったのか?
    一つの謎として、そして様々な思惑と事象が重なり合い、物語は進んでいきます。

    知識を活用し強大な敵に必死に戦うバーリ、そして外で警備をしている倫道たちの運命は?

    引き続きご愛読いただければ幸いです!

  • レーネと五十鈴、いきなり火花散らしていて、何だか二人とも可愛いですね。
    まあ多分に嫉妬混じりは五十鈴の方なのでしょうが。
    割って入るリーナが大人に見えます。

    倫道の戦いは予想通りでレーネとの特訓の成果が出ていますね。
    まだまだのところもありますが勝利手前でいきなりこれは。

    清十郎にとってはまさに因縁の敵である岩羽斬が突如降ってわいてきたわけですが、いやいや完全封印されているはずなのに、いったいどうして?
    これは共闘して戦うのか?楽しみな展開になってきました。

    作者からの返信

    こんな時にも倫道の事で火花を散らす二人。
    やはり譲れないものを感じているのでしょうか 笑
    リーナさんが居てくれて助かりました。

    倫道の折角の見せ場が、突如現れた乱入者のお陰で台無しになってしまいましたね。

    さてさて、この乱入者「岩羽斬」、一体どうして? そして試験はどうなる?
    その時、清十郎と倫道は?
    何となく展開はお気づきでしょうね 笑

    引き続きご愛読いただければ幸いです!

  • おいおい倫道VSオオムカデのバトルを邪魔するな(^_^;)

    岩羽斬は試験用に用意された妖魔ではなさそうですね。

    作者からの返信

    突然の乱入者に倫道くんの見せ場が… 笑
    成長の証を見せたかったはずでしたが、しょうがないですね。

    突然現れた岩羽斬に倫道と清十郎はどう立ち向かうのか?
    試験はどうなる?

    引き続きご愛読いただければ幸いです。

  • 氷川は面白い戦闘方法でしたね。
    名前のとおり、氷系がメインでありながら、どちらかというと風を纏った体術の方が強そうに思えました。
    倫道たちそれぞれが異なった戦闘パターンなので、組み合わせは色々できそうですね。

    作者からの返信

    少年の頃より拳法によく似た武術を習っていた龍士。
    確かに、柳田の操る風魔法と相性がいいようです。

    元々得意な氷魔法と新たに会得した風魔法。
    そして柳田師匠に叩き込まれた近接格闘術が彼を大きく強く成長させました。

    仰しゃる通り龍士や倫道たちは、キャラクターも戦い方もバラバラでですが、かえって良いチームになるかもしれませんね。

  • 空飛ぶ敵を蹴り技で仕留めるとは! 見事でした。
    彼を担当した教官・柳田の指導も素晴らしいものだったようですね。
    必殺技だけど避けられやすいものを複合技として改良するとは。
    もちろん習得した龍士も優秀だったのだと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    龍士は、少年の頃から拳法によく似た武道を習っていました。
    柳田の近接格闘術と相性が良かったのでしょうね。
    この合宿で一際大きく成長できました。

    まだ気弱な雰囲気から抜け出せませんが、内なる闘志を秘めた彼の活躍にご期待ください!

  • 清十郎、切ない…
    お兄さんの分まで生き延びるんだ、と応援したくなります…!
    倫道と共にしっかりご飯食べて頑張るんだ…!

    作者からの返信

    清十郎も凄絶な過去がありました。
    幼き日に見た光景が彼の心の傷、トラウマとなり成長を妨げています。

    清十郎は乗り越えられるのか?

    引き続きご愛読いただければ幸いです!

  • 別の女性と二人きり…それはヤキモチの炎が沸々と(笑)
    お願いを言われて期待して落胆して、レーネの感情が一喜一憂しまくっていて本当にかわいいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やはり300年待ち続けた反動でしょうか… 笑
    ほとんど感情の動くことのなかったデルグレーネが、倫道の前では恋する乙女となっていますね。

    なので、倫道は女性関係に気をつけないと、本当の意味で燃やされます! 笑

  • 既にこの中では完成されている五十鈴も伸びしろはともかく、強くなっていますね。
    彼女は攻撃系が弱いけど、それを補うだけの剣の腕前がある。
    接近しての戦闘はかなり強いですね。剣に魔法を乗せているので、耐久力のある優れた剣があれば一層強くなれそう。魔剣士タイプで他の男連中と違うところも彼女の魅力ですね。

    久重はもっと頑張らないと、ですね。
    レーネに助言されて嬉しそうにするところはまだまだ子供らしい(笑)
    でも五十鈴の想いは、さてさて、ですが。

    作者からの返信

    今回は五十鈴の成長ぶりを見ていただきました。
    剣術の大家の家元に生まれた五十鈴は、幼き頃から剣技と戦術を叩き込まれ、この度カタリーナから魔力の使い方を学び、本物の強さを手にしましたね。

    男4人を差し置き、ゴリゴリの近接戦闘タイプというのも彼女らしいです。
    武具に関してはそうですね。研究員の沢渡さんが考えてくれそうです。

    久重の気持ち… 届くのでしょうか??
    こちらも厳しい戦いが待ってます 笑

  • 魔法のパワーで劣るのにデルグレーネから一番強いかもしれないと言われる五十鈴、戦い方が上手いということですよね。
    水蒸気爆発による効果などとっさの判断も素晴らしいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    五十鈴は魔法の出力自体は他の4人と比べ弱い(それでも通常より高い)のですが、戦術面や使い方が評価されています。
    剣術の大家の家元に生まれ、幼い頃から技と戦い方を学び、この若さで師範代までになりました。
    そこへ、カタリーナから魔法との融合を学び本物の強さを手に入れたようです。

    今のところ女性が一番強いというのも面白いですよね。

  • それぞれの戦闘スタイルが個性的になりますね。
    堂上は攻防一体型といったところかな。集団戦では重力操作で敵の足止めができるのも大きいですね。
    五十鈴は魔法戦闘タイプですね。リーナに指導してもらっているし、戦いが楽しみです。

    作者からの返信

    >それぞれの戦闘スタイルが個性的になりますね。

    ありがとうございます!
    今回はまさに倫道たち新人が、各々の能力と成長を見せる場となっています。
    久重はなんとか無事に試験を合格したようです。

    >堂上は攻防一体型といったところかな。

    はい、そのイメージです。
    直情型で1人で敵に突っ込みそうですが、意外に裏方に回る事が多い彼には相性の良い魔法特性でした。

    どうぞ、五十鈴の戦いも見守ってやってください!

  • 久重、グッジョブでしたね👍
    目の前の妖魔より指導教官の方が怖いと思ってそう笑
    妖魔がやや可愛いタイプというか 幻想的な妖怪タイプで意外でした!

    作者からの返信

    久重、ちゃんと成長していましたね。

    >目の前の妖魔より指導教官の方が怖いと思ってそう笑

    まさにその通り!
    柳田教官の方が数倍怖かったと後日話しております 笑

    元々、人間界には魔素も少なく魔世界とは別の妖魔が生まれていました。
    本来の力は小さいのですが、落ちてきた魔物の影響と長い年月で妖魔として成長してきました。
    あとは、遠野郷という地名からお察しください 笑

  • いきなりの実戦、しかもB級妖魔ですか。
    五人の力、連携等を見るためとはいえ、なかなか厳しいですね。
    柳田がいい味を出していて、色々な意味で笑えるキャラになっていました。

    清十郎はこの壁を乗り越えたら何とか脱皮できそうではありますが、どうなることやら。
    倫道もレーネとの特訓の成果を見せる時ですね。

    作者からの返信

    はい、御堂司令直々の試練です。
    異例すぎるとは思いますが、彼らの部隊に入るにはこの程度の試験は簡単にクリアできないとお話にならない、ということでしょう。

    >柳田がいい味を出していて、色々な意味で笑えるキャラになっていました。

    ありがとうございます。
    ドンドンとひょうきんになっていくのですが、私としてはもう少しカッコいい兄貴になってほしいと思っています。 笑

    清十郎が試練を乗り越えられるのか…
    引き続きご愛読いただければ幸いです!

    編集済
  • 妖魔との戦いで清十郎が過去を乗り越えられるように祈っています!
    彼だけはまだ 吹っ切れていない感じがしますよね……

    作者からの返信

    これから始まる試練は、倫道たちが御堂率いる部隊に必要かどうかの試練です。
    果たして無事に乗り越えることができるのでしょうか。

    >彼だけはまだ 吹っ切れていない感じがしますよね……

    力をつければつけるほど兄の存在が目の前にチラつきます。
    このまま押し潰されてしまうのか、乗り越えるのかは彼次第ですね。

  • 命を代償として封印、まさに最終手段だったわけですか。
    残された幼い二人の葛藤は、そのままPTSDの要因になっているのですね。
    兄の言葉をどこまで昇華できるかによって、清十郎の今後も決まりそうです。

    事情を知らないとはいえ、能天気な倫道が救いになればいいですね。

    作者からの返信

    はい、まさに最後の手段、切り札の封印魔法でした。
    しかし、まだ幼い2人にとって、兄の死、目の前の光景はトラウマとして心に傷を残してしまいましたね。

    清十郎が自分を、兄を乗り越えられるか見守ってやってください。

    >事情を知らないとはいえ、能天気な倫道が救いになればいいですね。

    はい! まさにそうですね!
    ただ純粋に清十郎を心配した倫道。
    そんな彼だからこそ、兄の優しい笑顔がダブって見えたのかも知れません。

  • なんでこんな危険な魔物を簡易的な封印で地下に置いておいたんだ・・・

    清命は弟が心配で、一時的にあの世から戻ってのぞいていたのかも知れませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >清命は弟が心配で、一時的にあの世から戻ってのぞいていたのかも知れませんね。

    そうかもしてませんね!
    倫道は他意なく純粋に清十郎を心配していました。
    それが兄の清命が笑いかけたように見えたのかもしれません。

    清十郎はトラウマを克服できるのでしょうか?
    引き続きご愛読いただければ幸いです!

  • 絆の風景 3/悪夢への応援コメント

    これ、最初からビビってる清十郎は悪くないでしょうね。
    怒られるべきはおてんば芳乃ちゃんですが、そもそもこんな子供が入れる場所に「簡易的な結界で封じただけの」妖魔を置いておいてはだめでしょう。
    幼児やペットが怪我をした場合、やっぱりそれは大人や飼い主の責任じゃないかなあ。。。

    作者からの返信

    おっしゃる通り、いくら理由があっても大人たちの失態ですね。
    子供はどうしたって言うことを聞くとは限りませんから。

    清十郎たちのピンチに現れた清命兄さん。
    兄弟を守れるのでしょうか。

    引き続きご愛読いただければ幸いです!

  • 絆の風景 3/悪夢への応援コメント

    幼かったから、かんいてきな呪法を、という意味がわからなかったんですね。
    だから入ってはならない場所だったのに。
    それにしても、後半で出てきていますが、これほど強力な妖魔なのに簡易的に封じたのは失策と言えるでしょうね。
    完全に倒せず、それしかできなかった、のかもしれませんが。
    何とも残念な形になってしまいました。


    清命が正しい漢字だと思います。
    ぱっと見た限り、三ヶ所で晴命と揺れているのでご確認くださいね。

    作者からの返信

    簡易的な結界を施し、設備の整った場所で対処するはずだったのでしょうが…
    大人たちの責任ですね。
    兄、清命は兄弟を守れるのか?
    引き続きご愛読いただければ幸いです!

    誤字の指摘、ありがとうございます!
    修正いたしました。

  • 本人も当然 乗り越えたいだろうに、なかなか思うようにならないのでしょうね……
    何か きっかけになるような出来事が起これば良いのですが。

    作者からの返信

    頭では分かっていても、体はついてこない。
    また体は動いても、頭がついてこない。
    心の動きや傷は、自分で制御するのは難しいですよね。

    おっしゃる通り、清十郎には何かしらのキッカケが必要です。
    彼は乗り越える術を手にするのか、それとも飲み込まれるのか…

    引き続きご愛読いただければ幸いです!

  • レーネ、お休み回でしたね。
    指導教官三人(?)の評価が清十郎以外は軒並みかなりよいのですね。
    倫道はそれはもうレーネが付きっ切りですしね。

    清十郎の過去、なるほど、よくあるパターンですが、これはトラウマ級の出来事ですね。
    克服するのはかなり難しそうですが、どうなるやらですね。

    作者からの返信

    >レーネ、お休み回でしたね。

    裏では女性と倫道が2人にならないように監視しています 笑

    能力の近しいデルグレーネから教わる事で倫道の力が大きく上がりました。
    やはりこれも因縁なのでしょう。

    清十郎、よくあるパターンですよね。
    今後、彼がトラウマに飲み込まれるのか、克服するのか…
    見守っていただければ幸いです!

  • ころころ感情が豊かになるレーネ、やっぱり可愛いですね。
    ちょっとした嫉妬心も彼女が人らしさを見せるところで良いですね。

    レーネの炎はやはり漆黒のままですか。
    この辺は昔から変わっていませんが、この先で変化はあるのかな。


    下記は衍字かと。

    全力で来きて、倫道→全力で来て、倫道

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    お返しのコメントが遅くなりすみません!
    少々、体調を崩しておりました。

    デルグレーネ、いつの間にか嫉妬深い女になってますね 笑
    「人らしさ」として捉えていただいて嬉しいです。
    もとは魔素から生まれた感情を持たない魔人でしたので。

    黒い炎… むむ、これは彼女の生まれに関係するかも…

    誤字の指摘もありがとうございます!

  • デルグレーネ、嫉妬しまくってる(^_^;)
    こりゃ大変だ笑

    でも好きな男に攻撃できるってすごいですね。心が強いのかな、やっぱり。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    お返しのコメントが遅くなりすみません!
    少々、体調を崩しておりました。

    デルグレーネ、いつの間にこんなにも嫉妬深くなったのでしょう 笑
    ヴィートの時と違い、「愛する人」と最初から認識しているからですかね。
    また五十鈴の存在も関係しているのかと。
    自分の知らない倫道を知っている幼馴染ですから。

    確かに倫道へ攻撃できるの凄いですね 汗
    彼女なりの優しさ、「倫道の強くなりたい」という願いのため なのかな。

  • 歌う時も フォルテッシモよりピアニッシモの方が難しいですもんね。
    魔力のコントロールも繊細な技は難しそうに感じます。

    前世から繋がる運命の恋人なんて勝ち筋が見えませんね💦

    作者からの返信

    >魔力のコントロールも繊細な技は難しそうに感じます。

    はい、大きな力は一瞬で出せますが出力の差も大きいと思います。
    極小の力を安定的にキープする事が、全体的な技術の底上げになるかと。

    綾森れん様の作品から感じたことでもあります。
    下腹部に力を入れて、ゆっくりと息を一定の力で吐き出す。
    そんなイメージでした。

  • 五十鈴のリーナ評がとんでもないことに(笑)

    倫道とレーネの一件は何とかこの時点ではうまく誤魔化せたみたいですが、女の勘は鋭いですからね。
    リーナはどちらにとってもお姉さん的ポジションで良いキャラですよね。


    下記は誤字かと。

    彼女の理想はがガラガラと→彼女の理想はガラガラと

    清十郎を諭した様に優しく確信を突いてくる。→清十郎を諭した様に優しく核心を突いてくる。

    作者からの返信

    >女の勘は鋭いですからね

    はい、そう思います。
    五十鈴も倫道をよく見ているので、彼を見る他の女性の事も分かるのでしょう。

    リーナを良いキャラと仰って頂き嬉しいです!
    綺麗なお姉さんなのですが、五十鈴も感じた通り、時にはオジサンにもなる不思議な人です。
    長い年月を生きてきたので仕方がない… のかも知れません 笑

    いつも誤字のご指摘ありがとうございます! 感謝です!
    今回は2カ所も!! お恥ずかしい!!
    早速修正させて頂きました。

    引き続きご愛読いただければ幸いです。

  • 陰陽道の古式ゆかしい呪符が魔道具オタクの手に渡ってしまった笑
    古臭い呪法呼ばわりされて気の毒でしたが、彼の進化につながるとよいですね!

    作者からの返信

    沢渡さん、重度の魔道具オタクがバレてしまいました 笑
    古式魔法の呪符が魔改造されそうですね。

    清十郎の話はこの後少しして語られていきます。
    彼の中に潜むものは何か?
    引き続きご愛読いただければ幸いです!

  • 清十郎は安倍家での跡継ぎか何か、重要な位置にいるのでしょうか?
    プライドが高い分、反動も大きいでしょうね。心の闇はその辺が影響しているのか。
    いずれにせよ、リーナの指導で一皮むけるといいのですが。
    そして、リーナはやはり指導がうまいですね。レーネもこうやって育てられたのかな。

    沢渡はマッドサイエンティスト風で面白いキャラですね(笑)

    作者からの返信

    清十郎は安倍家の次男として生まれました。
    彼の中に何があるのか?
    この辺の話は、少し後に語られていきます。

    確かにリーナは教えるのが上手いですね。
    彼女も古くから続く魔法士の生まれなので教育を十分に受けていますから、教えるのも上手いのでしょう。
    感覚で使っていたレーネに教えていた事も経験になっていますね 笑

    >沢渡はマッドサイエンティスト風で面白いキャラですね(笑)

    有難うございます!
    上司の黒崎と同様に魔法・魔道具に執着がすごいですね 笑
    重度のオタクですね。
    好きなキャラなので嬉しいです!

  • 応援しています! こういうの好きです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    大変励みになります!

    稚作ですが、引き続きご愛読いただければ幸いです。

    私も谷様の作品にお邪魔させていただきます!

  • デルグレーネがニヤけちゃうのが可愛すぎます!
    好きな人が自分の手料理食べているんですもの、そりゃチラチラ見ちゃいます(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    なかなか話もできずモヤモヤも料理でコミュニケーション取れればと。
    カタリーナの優しさに、まんまとハマりましたね。

    デルグレーネも今の倫道の笑顔で一緒に暮らしていた時のヴィートを思い出したようです。
    たまにはこう言うのもいいですよね。

  • 逆巻く怒涛 19/魂の共鳴への応援コメント

    愛の奇跡!?
    これは見逃せない!

    作者からの返信

    愛の奇跡!?

    確かにそうかも知れません 笑

    長かった戦いもやっと終わりました。
    物語は進んでいきますので、引き続きご愛読いただければ幸いです!

  • 三者三様の指導方法。
    カタリーナさんは教えるのもうまそうですね。
    デルグレーネの感覚的指導に対し、彼女は理屈で攻めてくれるから分かりやすそうです。

    作者からの返信

    デルグレーネ、カタリーナ、柳田と個性豊かな先生ですよね。
    その中で、真に先生と呼べるのはカタリーナだけでしょうか 笑

    なんだかんだ、五十鈴と清十郎の2人にはカタリーナがベストでしたね。
    彼女の目には彼らの胸の内も見えているようですし。

  • 逆巻く怒涛 15/二匹の獣への応援コメント

    コンビネーションの勝利ですね!
    これで終わりだといいですが🤔

    作者からの返信

    大日帝国でも指折りの魔道兵である山崎と柳田。
    彼らは多くの戦場を共に駆け抜けてきました。
    そこには誰も割り込むことのできない信頼関係があります。

    さあ、バトルも盛り上がり、これで終わるのか?
    引き続きご愛読いただければ幸いです!

  • まだまだ戦闘は終わらなさそうですね!
    楽しみです!

  • レーネ、可愛いですね。そして辛いです。
    ヴィートの魂の行き着いた先が倫道でも、二人は同一ではないし、似ているようで別人なのですよね。分かっていても感情が揺れます。
    傍にリーナがいてくれてよかったですよ。いろいろ問題がありそうなリーナですが、良きパートナーですね。

    作者からの返信

    レーネさん、キスの件は何とか誤魔化せましたが…
    やはり、倫道とヴィートを比べてしまい、寂しさと切なさを感じてしまいます。

    そんな彼女に寄り添うカタリーナは本当にいい姉さんですね。
    タチの悪い冗談やからみ酒が無ければ、もっと良いのですが 笑

  • カタリーナ、本当に優しくて頼もしい理想的な先輩ですね!

    ヴィートの生まれ変わりとようやく巡り会えて幸せになれるのかと思ったらむしろ 悲しみが出てきてしまうのですね。
    そうですよね、いくら 同じ魂と言っても2人で過ごした記憶は全て失われているんですから……

    作者からの返信

    カタリーナ、彼女もまた長く生き様々な経験をしています。
    デルグレーネの中に、同じ想いを感じています。
    冗談を言いながらも彼女なりの激励でした。

    倫道にしてみれば、デルグレーネの記憶はありませんからね。
    懐かしさを感じるくらいです。
    そんな倫道に改めてヴィートではないと思い知らされた彼女の心の痛みはどれほどのものか。
    切ないですね。

  • 逆巻く怒涛 8/激昂への応援コメント

    ジェイコブさん、とてもカッコ良いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    The軍人!
    厳しくも仲間想いのリーダー!
    敵には容赦無し!
    といったイメージのジェイコブ隊長です。

    デルグレーネとの激闘が始まります!