お邪魔します!ずーっと気になっていたものの、めちゃくちゃギリギリになってしまいました😂いやーこの田舎の風景がほんとに目に見えて肌で感じられるようです!いいですね、このような場所大好きです。今後この二人がどうなっていくのかワクワクしつつ読ませていただきますね✨
作者からの返信
凛々さん、お読みくださりありがとうございます!(お忙しい中、お気遣いいただき、ありがとうございます)
どういう世界の物語なのか、読んでくださる方々にイメージしやすいように、風景描写には力を入れよう! と意気込んでおりましたので、お言葉にとっても安堵しました(*´ー`*)大好きと言っていただけて、嬉しいです!(あの、でも、この村はたぶんヤバい場所です!!!笑)
出会ったばかりの二人が、これからどんな未来を歩んでいくのか……また凛々さんのタイミングで、見守っていただけますと幸いですー!
ゆずこさん、お邪魔します!
公開してすぐくらいに読み始めていたのですがちょっとリタイアしてしまい…でもみなさんのレビュー読んでたら読みたい欲がまた出てきて…という感じです💦
ドロドロしてそうな雰囲気が苦手なのですがどうしてもメンタルつよつよ主人公が見たくてっ!!!凛汰くんの活躍が楽しみです(*'ω'*)
作者からの返信
瀬流さん、こんにちは! 再びお越しくださりありがとうございます!(灬ºωº灬)♡ 皆さんが寄せてくださったレビュー、とっても素敵ですよね……!
ホラージャンルな上に、因習村ですもんね(笑) 主人公くんがメンタルつよつよゴリラなので、読者様に伝わるホラー的な怖さが、他のホラー作品より多少は薄らぐのではないかな?とは思いますが、やはりホラー作品であることには変わりがないですし、この村がめちゃくちゃ不気味ですもんね( ᷇࿀ ᷆ ;)
凛汰くんの活躍を楽しみにしていただけて、とても嬉しいです!(まだ更新できていない部分の話になりますが)今後ちょっとだけ怖さのグレードが上がると思われますので、「やっぱり怖い!!」と思われた場合は、ご無理なさらず&私のことはお気になさらず、瀬流さんにとって最良の形で、今作とお付き合いいただければ嬉しいなと思います!( *´ω`* )
一初ゆずこ様
ようやく、ゆずこ様の『憑坐さまの仰せのままに』にたどり着きました。
出遅れてしまって申し訳ありません。
ゆずこ様の唯一無二の幽遠なる特異な世界観を堪能できる幸せをかみしめながら拝読させていただきます。(ワクワク感ハンパないっ!)
読み飛ばすにはあまりにも勿体ないほどの美しい一言一句。いっそう遅読になりそうですが、じっくり腰を据えて、この世界に浸りたいと思います。
作者からの返信
ブロッコリーさん、こんにちは! おどろおどろしい因習村へ、ようこそおいでくださいました……!
わあっ嬉しいご感想をありがとうございます!(灬ºωº灬)唯一無二で、幽遠……! ブロッコリーさんにそう言っていただけて、とっても励みになりました!
美しいと言ってくださった表現を、これからもしっかりと磨きながら、丁寧に連載していこうと思います。またブロッコリーさんのタイミングで、因習村で繰り広げられる事件を見守っていただけますと幸いです!(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ❤︎
序章の文章に惹かれて読み始めました。
細部にわたってまでの匂いたつような美しい文章にただただ引き込まれております。
これから起きる出来事が楽しみなような、怖いような。
ゆっくりではありますがまたお邪魔いたしますね。
作者からの返信
杵島 灯 様
初めまして、お読みくださりありがとうございます!
文章を美しいと仰ってくださり、大変嬉しく存じます。序章は特に、世界観をお伝えするための言葉選びに頭を捻った回でしたので、喜びもひとしおでした。これから起きる出来事にも思いを馳せていただけて、とても励みになりました。
物語を盛り上げていけるよう、引き続き邁進してまいりますので、また杵島様のタイミングで、物語をお楽しみいただけますと幸いです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
楚羅さんの言った「三人目のまれびと」という言葉が不穏すぎますね。他に二人。一人はお父さんだとしても、もう一人いるってことですね。
お父さんがお母さんを殺したとは、いったいどういう意味合いなのか。続きが気になります!
作者からの返信
すずめさん、コメントありがとうございます!
不穏すぎますよね!!!((( ᷇࿀ ᷆ ;)))
パパ上(他の方がくださったコメントの言い方が気に入った( ˘ω˘ ))の他に、どうやらまだもう一人、因習村に絡め取られてしまった人がいるようですね……。凛汰の「殺した」発言も、一体どういう意味合いなのか……「意味合い」という言葉に、すずめさんの鋭さを感じながら、続きも丁寧に綴っていきます!
こんばんは。
さすが風景も人物も、微細に想像に足る文章ですね。
さほど珍しくはない、日本の奥まった村。櫛湊ですから、古にはさぞ栄えたのでしょう。
紅白の鈴緒が下がっているとなると、神社を手入れするお金がきちんと回っている証拠。まあ、でなければ宮司一家が留まれはしないでしょうけれど。
さて、三人も居る(居た?)まれびととは何でしょうかね。稀な人、ならば何らかの条件に当てはまる選ばれた人物とかなのでしょうけど。
ふと、魚肉を鮨飯と混ぜるなれ寿司を、まれずしと呼ぶ地域があったな、なんて思い出しました。関係ないとは思いますが。
作者からの返信
雪羽さん、コメントありがとうございます!
想像に足る……! わあっすごく嬉しいです! 序盤は特に、これから登場人物たちが過ごす場面を、丁寧に描きたいなと考えておりましたので、工夫した甲斐がありました(*'ω'*)
村はうらぶれていますが、神社の手入れはきちんとなされているようですね。それに、まれずし……!! 私も聞いたことがあります!! その知識に、このコメント欄で触れられることが、なんだかとても嬉しくなりました。いつも丁寧に物語を読み解いてくださり、本当にありがとうございます(*´ω`*)
まれびととは、何なのでしょうね。凛汰がそれを知るときはいつなのか、また見守っていただけますと嬉しいです!
村に着きましたね。オープニングとしてふさわしい、清々しさの中にとぐろを巻く恐怖がゾクゾクする因習村系にぴったりな場面ですね。
にしてもやっぱりゆずこさんは文章が上手い!
前回は映画的な映像美がありましたね。今回はその美しさの中に情景から来る心の中まで綺麗に透かし彫りにしているみたいで、何だか瑞々しささえ感じました。かと思えば一転、巫女舞の神聖な雰囲気。それまでの風景描写から見事なまでに引き継がれた自然の美しさ、その中にある神秘性が美しく融合していましたね。
師事する、連れ戻す、仕返しをする。
どれも上手く結びつかなさそうですが、彼なりに考えているところがあるのでしょうか。うーん、ちょっと考えてみたけどわからず。まぁ、この辺は話を追いながら考える必要がありそうですね。
三人目の「まれびと」。三人用意されている。もしこれがお供え物的な意味を孕むのなら三人捧げる神的理由があるはず。となるとそこには必然神話があるはずで、神話があるところには必ず民俗学的解釈を挟む余地がありますから俄然好奇心が湧きますね。ワクワク。
そして因習村系のミステリー(今回はホラミスなので厳密にはこの系統じゃないのかもしれませんが)のメインディッシュ、連続殺人があるのかな、とこちらもワクワク。三人のまれびとだから三人死ぬのかな。三人分トリックやら動機やら……まぁ、この辺はもしかしたらミステリー的になってしまうので僕ならではの楽しみ方になってしまうもですが、期待値大です。今後も楽しみ。
この密度で書くとなると執筆も大変でしょう。ご自愛しながら書いてください!
作者からの返信
飯田さん、コメントありがとうございます!
序章を終えて、主人公が出てくる第1話に相応しい雰囲気を模索しておりましたので、因習村系にぴったりとのお言葉が、とっても嬉しいです! 文章へのお褒めのお言葉も……!
村の情景や、凛汰の心情にも思いを馳せてくださり、ありがとうございます! 自然豊かな場所ということもあり、瑞々しさは大切にしたいことの一つでした。巫女舞も、神秘性をお伝えできてホッとしております……! 凛汰は、どういう考えを抱えているのでしょうね。まだ断片的な言葉だけでしか、心の内を開示していない彼のことを、たくさん考えていただけて幸せです( *´艸`)
三人目のまれびと、意味深ですよね……! 私も民俗学や、ミステリにおける連続殺人を楽しく読んでおりますので……ふふふ……どうなるでしょうね……!!(言いたいのに言えないことが多くてもどかしい……!)
>この密度で書くとなると執筆も大変
それなんですよね!!(大声)もう、スピードを可能な限りあげるしかないですね……私自身、できるだけ早くラストシーンを観たいので、頑張れる範囲で頑張りますー!!
ついに村へと至る主人公。
某前原さんや右代宮さんぐらいつよつよな感じ(?)ですね(笑)
そして三人目のまれびと……三人目……パパ上以外に誰かいるんでしょうか^^;
引き込まれるオープニングでした。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん! さっそく1章にお越しくださり、ありがとうございます!
前原さーんが大石ボイス、ブワッっとゥら、すわぁあんッ!!がヱリカボイスで脳内再生されました(笑) この主人公、本当に、書きながら「君、因習村何ループ目??」って思うくらいに、やたら強いんですよねえ……( ˘ω˘ )
パパ上の他にも、どうやらもう一人いるようですね……! 絶対に早く逃げたほうがいいのに、因習村には人を呼び寄せる何かがありますね……( ˘ω˘ )
引き込まれると言っていただけて、あれこれと工夫した甲斐がありました! すごく嬉しいです!(*ฅ́˘ฅ̀*)
謎の出し方が秀逸ですね、色々気になってきました。
クソ親父を一体どうするつもりなんでしょうか!
作者からの返信
木沢さん、因習村ホラミスのほうにもお越しいただき、ありがとうございます……!
こちらは、恋愛ヒューマンドラマを描いた『油彩画・夜明けのミモザ』と打って変わって怖いお話になりますが、同じ「画家」をテーマの一つに掲げておりますので、対比を楽しんでいただけたらいいなと願っております*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*
クソ親父を一体どうするつもりなのでしょうね……! 謎の出し方が秀逸と言っていただけて、とても嬉しいです!
(昨年末あたりに行われたカクヨムの仕様変更の関係で、このエピソードの一つ前の序章が、見えづらくなっているようでして……(;´∀`)もし未読の場合は、この前にもう1話ありますので、また因習村へ遊びに来ていただいた際にでも、お立ち寄りいただけますと嬉しいです!)