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2024年5月11日 20:07
RT企画参加ありがとうございます。作者様のこういうのが書きたい! という気持ちが存分に伝わる作品でした。SFは専門用語が多く、とっつきにくいかと思ってたんですが、非常に読みやすく特に戦闘シーンは自分がその場にいるかのような迫力でした。短編で終わらせるにはもったいないとすら感じました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。また、短編で終わらせるのは勿体無いとのことでしたが、実は続きを書こうかという考えもありました。その場合は主人公に超長距離狙撃を行う狙撃手と戦ってもらおうと思ったのですが、それに伴い人間関係を掘り下げたりしてくと、主人公と師匠の関係が少し爛れている側面や後々登場するキャラの設定のハードさが全年齢でやるにはキツイかなというのがありました。そして今書いてる新作を書きたいという気持ちもあり断念しました。
2023年11月18日 01:04
完結なんすね…いや~、たった一騎から、今後どう話を膨らますんだろう?とは思っていたんですよ…。師匠もアッサリ亡くなられましたね…。
続けることも考えたのですが、この手の話にどこまで需要があるのか掴みきれていない部分もあったので、短編として終わらせました。ただ、こういう感想をいただくと冥利に尽きる感じはあるので嬉しいです。
RT企画参加ありがとうございます。
作者様のこういうのが書きたい! という気持ちが存分に伝わる作品でした。
SFは専門用語が多く、とっつきにくいかと思ってたんですが、
非常に読みやすく特に戦闘シーンは自分がその場にいるかのような迫力でした。
短編で終わらせるにはもったいないとすら感じました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
また、短編で終わらせるのは勿体無いとのことでしたが、実は続きを書こうかという考えもありました。
その場合は主人公に超長距離狙撃を行う狙撃手と戦ってもらおうと思ったのですが、それに伴い人間関係を掘り下げたりしてくと、主人公と師匠の関係が少し爛れている側面や後々登場するキャラの設定のハードさが全年齢でやるにはキツイかなというのがありました。
そして今書いてる新作を書きたいという気持ちもあり断念しました。