小説を書いている皆さん。口笛を吹いている皆さん。気が気じゃなくなる小説がここにあります!小説に読者がつく。顔文字を使う。そういうちょっとしたところに悪夢への入り口があって、とんでもない状況に陥るスイッチが埋まっている。ちょっとした違和感から、じわじわと恐怖が流れ込んできます。理不尽なんだけど、どうにもならない。そんな怖さがたまらない一作です!
さあ、カクヨムに入り浸っている皆さん。口笛を吹く描写を自分の作品の中に取り入れてみましょう。それからこの作品を読むことをお勧めいたします。何もしないまま読み始めるより、きっと読みごたえを感じ…続きを読む
カクヨムのユーザーならものすごい既視感がついてくる極上ホラー。シュールさと妙なリアリティが絶妙すぎて、怖いのになんだか笑えてくる。こんな連載がどこかに潜んでいたら……? このお話を読んだら通知マー…続きを読む
カクヨムを元ネタにしたホラーです。利用しているユーザーだからこそ理解できる怖さがあります。これを読んだあとはベルの赤い表示が警告ランプのように見えてくるでしょう。
涼しくなる……のを通り越してます。背中に氷をあてられたような恐怖。読んだら後悔するかもしれません。でも、理不尽で最恐なホラーを感じてもらいたいので、ぜひ。
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