めっちゃ良い!!!!面白かったです!
黒瀬さんがサバサバしていてすごくかっこいいです。阿久津くんは愚痴りながら黒瀬さんの考えをちゃっかり知りにきていたのですね、非常に良きです!
しかも気持ちが漏れちゃう感じがもう…可愛い(笑)
今の二人の関係性もすごく素敵で憧れますが、もう少し進んだ二人も見てみたくなりました!
作者からの返信
ありがとうございます♪
飾らなくて芯の強いハンサム女子、黒瀬さんの魅力✨
中途半端な策士、阿久津くんの可愛げ(笑)
楽しんで頂けたのですととっても嬉しいです(*´꒳`*)
友達以上……だと思うけれど、恋の始め所が分からない2人の、もどかしいしいけれど心地よい空気感! 雰囲気出ていたでしょうか。
もし、一歩踏み出せたら、どんな2人になるかしら(*´艸`)ウフフ
企画から参りました。
ウチら狸は、野生の掟・自然の摂理・神の声に従って淡々と日々過ごしとりますが、人間は何かと苦労が絶えんようですね。
「女を征服する男」みたいな人間界の空気は、野生動物的にはかなりヤバイものを感じます。そういうのが極限にまでいけば戦争につながる、と言うてしもたら、言い過ぎかもしれませんが。
作者からの返信
いらっしゃいませ✨
人間は、考えすぎたり、こだわりすぎて生きづらくなちゃっている部分ってあるかもしれないですね。
「野生の掟・自然の摂理・神の声に従って」ということですが、狸さんたちのように、生涯連れ添い、雄も子育てに積極的という生き方をしている野生動物はレアなのではないでしょうか。
常々、素敵だなと思っています(*´꒳`*)
うちの近所でもたまに、家族連れをお見かけするのですが、ほっこりしちゃいます。
そしてさすが狸さん、観察眼が鋭い(*゚0゚*)
確かに、人間界では「強くたくましい人がカッコいい」と考える風潮が強くて、リーダーを選ぶ際もそういった人が選ばれがちかもです。「お互い弱い部分もあって、だからこそ協力し合って仲良くやっていこう」ってタイプの人がリーダーならば、戦争も起きづらいかもなぁ……なんても思えますね。
編集済
蒼月さんらしからぬサブタイトルが気になり読ませていただきました。
二十歳の初々しさが伝わってくるところや、
片想いの相手が、後半に女の子である事が分かる黒瀬であるところが良かったです。
(´・ω・`)
このシチュエーションで、ためらうところが
主題の『童貞』臭くて、とてもリアルです。
「ここまで来て、ためらうような奴は一生童貞だよ」と
読みながらツッコんでしまいました。
『追記』
この二人で、また違うシチュエーションの物語を書くのも面白いかも知れませんね。
作者からの返信
いらっしゃいませ(*´꒳`*)
テーマが『童貞』って中々攻めた自主企画ですよね。
参加された方の作品を読んでいたら、皆さんとても個性があって面白くて、つい私だったらどう書くだろう〜と考え始めてしまい、自分でもまさかの参戦です(笑)
リアルと評してくださり嬉しいです♪
初々しさと、ニブさ、一歩が踏み出せないもどかしさなんかを詰めてみました。
20歳らしい童貞感、出せていましたでしょうか。
阿久津くんまだまだですねぇ。
黒瀬さん、彼はもうちょい押してあげる必要がありそうですよ〜(*´艸`*)
追記:この2人を外に連れ出してみたり、もう1人絡ませて阿久津くんの反応を見るのも楽しそうです♪
また、視点を変えたら全く違う景色が見れそうですね(^^)
編集済
拝読しました。
>愚痴りたいならそう言えよ。エサなんか使わずに
このセリフが素敵ですね。人間味がにじみ出ていてとても良いなぁと思いました。
ダボっとしたTシャツに、ショートパンツ姿のあたりで、あれ?女の子かなとは思ったのですが、もうちょい頑張りたいですね。(*^^*)
ファイト~。
とても面白かったです。
追記
頑張りたいの主語は主人公でした!すいません、ややこしい書き方でした。
性別の隠し方は全く違和感ありません!
作者からの返信
「愚痴りたいなら〜」のセリフは二人の関係や黒瀬の率直さが伝われば良いなというセリフでした。
気に入って頂けて嬉しいです。
「ダボっとしたTシャツに、ショートパンツ」は何気に女子を意識した描写でしたので、そこで何となく勘づいてくださった事にウフフ(*´꒳`*)となりました♪
「胸の柔らかさ」以外は女子っぽい描写が無いというチャレンジな書き方だったのですが、書き終わってから、あれ? ふっくらめの男子だと思う方もいるかもな……なんても思いました💦 ちょっと書き方弱かったですかね💦
読んでくださってコメントまで✨ありがとうございました(^^)
追記:良かったぁ ε-(´∀`*)
自信がないだけに慌てちゃいました💦
お手数おかけしてごめんなさい
(*´人`*)
こういう悩みって、男女関係なくありますよね。
うちの息子も以前「友達が大人になってしまった」と嘆いていたことが(笑)
それにしても、黒瀬、カッコイイ系女子でしたか?
作者からの返信
こんなあやしげなキャッチフレーズの物語を読んでくださってありがとうございます✨
それまでは「いつか」の話だったものが、身近なところで話を聞くと何やら急に焦った気持ちになりますよね。
息子さんも「なんてこった!」ってなったのかしら( *^艸^)
そして、そうなんです。
黒瀬は女の子でした!
ラストにいくに従って「んん? コレって!」となって欲しくて曖昧に書いたのですが、女子アピール弱すぎてBLと思われるかもな……と心配していたので気づいて頂けてホッとしました(笑)
後半に行くにつれ、何となく黒瀬さんの性別が……だったらいいのに、と思ってますた^p^
でも近いから、親友だから、童貞の愚痴を気軽に話せるからこそ、失いたくない最後の一線はあるますよねー
この二人は傍から見るとお似合いなのかもしれないですが、それだけに告白をして壊れる事が、主人公も、読者としても怖いです^p^
作者からの返信
(*´艸`)ウフフ ご期待に添える展開になったでしょうか。
黒瀬さん、女子として読むと登場シーンの印象も変わってくるっていうイメージで書きました。
そうなんです!
友達以上、恋人未満の関係って「今」が心地よいから難しいんですよね。
進んで壊れるのが怖い。
親友になれる相手だってそう簡単に現れる訳じゃないですもの。