あとがき(現在)

なんだか、恥ずかしいです。

大体30分ほどで書き上げて、推敲さえしなかったシナリオです。それを、まさかカクヨムで掲載するとは……。


しっかりとしたシナリオも、ちゃんと作っていますよ! 本当です!


『ニャルラトレストラン』だとか、

星辰せいしん正しきとき』は、

友人の評価も良かったです。もっとも、『星辰正しき刻』は公式にあり、盗作を疑われましたが(偶然です。完成して、数カ月後に同名のシナリオ集を知りました)。


ですから、今度は『ニャルラトレストラン』を公開しようと思うのですが、創作論やら小説やらの執筆で、時間がかかりそうです。


――

宣伝

『なぜ筆力があっても、小説は売れないのか』


僕の創作論です。

一応、宣伝しておきました。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

超短編シナリオ「おれのマンションに誰かいる」 朔之玖溟(さくの きゅうめい) @cnw

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ