朔之玖溟（さくの きゅうめい）

三井夜鳥の筆名で執筆。 ありきたりな、つまらないほど日常的な物語。

普通の中学生が、連続行方不明事件の真相を暴くため、不気味な老婆の家に向かうが……。

小説『人に巣食う虫』の近況ノートをまとめたものです。 小説『人に巣食う虫』が完結次第、自作品が膨大になり埋もれるのを防ぐため、このまとめは削除します。 ※該当する近況ノートの削…

三井夜鳥の筆名で執筆。 自主企画に向けた書き下ろし作品です。

創作論・評論　日間１位 （2023年9月4日）（2024年9月10日） 「なぜ筆力があっても、小説は売れないのか」 この疑問を筆頭に「小説とはどういうものか」を根本的に再考して…

自主企画「クトゥルフ神話の会」参加作品をいつでも読めるようにしました。

――私があの魚を釣ったときから、異変が起き始めた。 屋根裏からしたたる血、無数の幻覚、はたしてどこまでが真実なのか。現実と幻想が錯綜する……。 ※縦組みが読みやすいかもしれませ…

推奨技能：〈目星〉、場合によっては〈格闘〉 プレイ時間：10分〜15分予想 人数：1人 探索系シナリオで、ロストの可能性は低いと思う。たぶん。

中学生の頃に執筆した短編小説です。 あらゆる点で未熟ですが、岐阜県文芸祭のホームページでは少し読みづらいと感じたので、あらたにカクヨムで掲載することにしました。 ※著作権は岐阜…

【縦組み推奨】 坪田教授、初登場作品。 とある賞の落選作品です。 物語の構成が粗雑ですから、選考委員のかたの判断には頷いてしまいます（なら応募するな、と自分にツッコミを入れたい…