one of them

あやは

第1話

今、朝の5時24分。


深夜(じゃないけど。)テンションで書いてるから、後悔するかな、?


学校は嫌いじゃないんだけど、何故か行く前の夜はつい寝るのを先延ばししちゃう、、、。

逆に現実逃避してる的な。


同じ人、いるかな?

きっといるよね。

私は on of them だから。


なんて、学校で習った英語とか、使ってみたりして。


おしゃれかな?


んー。


クサいか。


最近、fjkの儚さ(笑)に気づいたんです。

だから、ちょっと、私の高校時代を残しておきたくて。


私は全然キラキラしてない、どこにでもいるヤツだけど、これを見た誰かの心に少しでも残れたら、いいなと思うのです。

少しおこがましいぐらいが人生丁度良いよね?


多分、これって小説じゃなくてただの日記だよね。

卒業までには、文を魅せる力がついたら嬉しい、、、かも。


何せ私は三日坊主なのです!


これも仲間、いるよね?


さて。

最初からだらだら長く書くのもって感じだし、今日はこれでおしまい。

つづくといいな。



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