シンビオート進化物語

第12話シンビオートvs女戦士

｢見つけたわ！！シンビオート！！！｣女戦士が河川敷にいるシンビオートを見つけた。女戦士がシンビオートに｢100万ボルト！！！｣不意を突かれたシンビオートが電気に感電する。｢この女、電気を使うのか！！！！｣シンビオートが煙を上げながらその場に倒れ込む。シンビオートは、ピクリとも動かない。｢絶命したようね。｣女戦士がシンビオートに近付く。｢ウオオオオ！！！｣叫び声と共にシンビオートが女戦士に飛び付いて押し倒す。｢きゃああああ！！！｣女戦士が悲鳴を上げる。ズブッズブブｯシンビオートが女戦士の膣に自らのペニスを挿入した。｢いやああああ！！！｣女戦士が更に悲鳴を上げる。パンッパンッパンッシンビオートが激しく腰を動かす。｢ウオオオオアアアア！！！｣シンビオートが絶頂して膣内に射精した。｢いやああああ！！！入ってくる！！入ってくる！！｣女戦士が狂乱する。｢死ね！！化け物！！！｣女戦士がシンビオートにレールガンを放った。レールガンがシンビオートの頭に直撃してシンビオートの頭が吹っ飛んだ。今度こそシンビオートは、絶命した。｢やった。勝ったわ。｣女戦士が安堵する。しかし、ドクン！ドクン！シンビオートの放った精子が女戦士の卵子と受精して胎児が生まれ、急速に女戦士の膣内で成長する。女戦士が｢いやああ！！まさか、赤ちゃんが出来てしまったの！？｣バキャッバキャッ急速に成長した胎児が女戦士の膣内から出ようとする。｢痛い！！痛い！！ギャアアアア！！！｣胎児が女戦士の膣内を突き破って出てきた。生まれたばかりなのに身長が160㎝ある。見た目は、機械化した爬虫類人のようだ。あまりの痛みに女戦士は、絶命した。生まれたばかりのシンビオートが｢俺は、更に強くなった。地球を征服してみせる。｣進化したシンビオートが地球を征服してしまうのか？