ネコプンさんの意見に完全に同意(笑)
ヘイト集まりまくりの憎悪溢れる小説になるはずが、ポンコツ主人公のお陰でほんわか(?)小説になってるから、ストレス少なく読めるのが良いところだと思う
この優柔不断でお間抜けポンコツさが面白さの一つですね
定番のパターンでは正体を隠して暗躍とかだけど、あっさり見られて逃亡するところも良いですね。こういうちぐはぐなところもこの作品も良さです。
いつも思うことだけど、話の流れ上仕方ないのかしらないが、主人公がなんというか優柔不断で間抜けすぎる
面白いことになってるなぁ。特に主人公が勇者パーティを葬り去った事に誰も気づいていないとか。主人公自身も含めて。
もし魔王が勇者パーティの自滅を知ったら、どう思うだろうか?
更新ありがとうございます。
これは意表を突かれた新展開!
次話を待ってます。
更新ありがとうございます!
召喚を再度試みるほどに、王国(パメラ王女勢力)は追い詰められてるんですね。
ユージのステなら立ちはだかる兵士をかわしての逃走も容易でしょう。
折角だから城に蓄えられているポーション類を拉致(召喚)迷惑料として貰っていくのもいいかも。
あ、やべ!