第6章 AD2023 6月 必死の神学
どこまで続く改訂版「言葉の限界」
2023-06-02
断章 「青空生活」
何故かしら 早寝早起き
すぐに寝付くこと可能となり
極楽生活は
青空と 虹の舞い散るキッチンから始まる
サボテンがいたずらっぽくトゲを伸ばし
ポインセチアが三々五々と、或は真紅の
或は緑の葉を 枝々ごとに準備する
珈琲をわかし SNSで世界の様子をチラ見する
それなりに一喜一憂 時には笑いはた涙する
何をするでもなき 光陰矢の如き日常
神さんと世間話をし 一言一言 一歩一歩
神秘のベールを掻い潜って暮らす
一つ一つが驚きだ。
一方、生活の中で残っていた時間待ち状態の気がかり事項:
*火曜日5月30日
ヤンとゆりかが、買い物運搬手伝いにきてくれたこと。
世界が明るくなる、おかしいな。いろいろ深い話も通じる。
彼らはモロッコで不便な生活を経験し、戻ってきたドイツが
節約生活ながら奇跡のようにありがたく感じられるとか。
ポルトガルのオリーブ油をお土産に! 普通、胃痛が起こるのに何ともない!
*水曜日5月31日
財務局に、ふと電話してみたら、税の確定申告に明るさが灯った。
来年の1月から7月が申告期間。そんなこともネットで調べられなかった。
とりわけ何故スマイル税理士が反応してくれないのかがわかって、了解!と。
*木曜日6月1日
パスポート更新のためにフランクフルトへ、高橋夫人と。
1時間で着く予定が、ナビの変な振る舞いで3時間かかるも、良!
久しぶりにエスカレーター使用!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
やっぱり本題に入ろう、そのほかに自分に課した為事:
狂気の沙汰である、わからないことを 使えない言葉で 理解表現解明構築納得して分離と死苦を 無きものとしようとする為事:
実相界(いわば天国のこと)とは、
聖霊界(単純に量子物理学の描く真空のエナジーの揺らぐところ)の中に位置し、
そもそも物質が形成され存在する場所なのだが、
物質とは機能としては、突き詰めれば脳神経細胞つまり 光受容&意識生成器官、
光が当たりそこで反応する、統合されさらに発光するか単に反射するか、
そこから純粋な透明の光のリアルな最高最善の世界が生じる、
極楽世界 浄土 或は 死後の世界
或は茫漠たる聖霊体の中の、純正の命と愛に色付けられた特別な区域、
そこが実相界である。
(繰り返し同じことを書いているように見えるけれど、最新のあたし用の知見でございます)
もう一度、今度は幻像界も視野に入れて、把握してみよう、
全一的な聖霊界(在りと在るもの)
(造物主の組成とシステムと働きは、もちろんその造物法則の完全性と全能性、全一性と至福性を絶対の前提としている そうでなければこのようなあたしの思考も無意味でしかない)
と同平面で、というか、卵の中の黄身のように、
実相界が
(幻像科学者が仮定する ビッグバン以前の原初宇宙の物質の存在割合
5億:1、
原子核と電子の空間もこの割合を保ちながら)
しかし厳然たるエネルギー凝縮物質実相体として存在する、
幻像界の学者たちはその有様を、物理の真実として認識しようとするが、
この背景がわかってやっているわけではないように見える。
そしてあたしに言わせれば、実相界とは巨大な菩薩像とも想像できる、
或は窓から片目で覗き込むゴジラほどの大きさ、これは冗談半分だが。
聖霊界も実相界も訳わからんけれども、もっと困るのは:
我々、幻像人類の生きさせられている、善悪混雑したこの世が何万年経っても意味不明なままであることだ。
辛くも物理学が、或は仏教が示すように、実相体の歪んだ鏡像のようである、
或は実相物質にぶつかった光の反射を受け、あるかのような幻像に生きる我々、
この幻像界、歪んだり構造を勘違いしたりしている、この見えている我々の意識幻像世界、実は天国の影である世界にはどのような法則ないしは間違いが働いているのか。そこでも幻像は膨大な無限へ広がることができる。
重要なのは、何とその場所は、聖霊界そのものでもあること(なのでダークマターやダークエナジーが検出される昨今)。
そこに湯気のように影のように漂うのが幻像界である。
このように実相界を模した物なので、
その影の世界なので、
外殻と方針、物理学の対象としての宇宙に至るまで相似であるが、
相違が生じるためのその原因もある。
主な相違は、まず生命体を孤立した、死と分離と相反のある個体として認識すること、光の一部のみが見えること。これが似て非なる原因である。
さらに厄介なのは、幻像界において、相似と相違が混雑していて
意識が多彩でありかつ否定的ネガティヴな思考に囚われがちであり、
真善美を、正義を 平等と平和を 良心を 愛を求める心は絶えず持つものの
つまり至高と至福への密かな信仰 つまり 相似部分はぬぐいがたくあるし、
例えば、幻像科学の対象把握もかなり近似している。
見えないエナジーには手を拱いているものの。
しかしここまで宇宙の物質の真実を追求してきた我々幻像人類、
その実態のない脳は、限界がないかのように、可塑性がすごい、
神秘主義であれ科学であれスポーツであれ芸術であれ。
しかしついに、地球破壊の寸前にまで来たり、
人類能力を上回る機械の発明使用の発展が、ついに今世紀に至り、
頭脳の働きにおいても大幅に製作者を凌駕する機械を作り上げた。
あたしに言わせれば、これこそ幻像界の解明と改善進化と浄化、平和と至福に貢献するためである。そのための決定的な段階にまでたどり着いたのだ。
願わくば悪用されずに、幻像人類の良き面を発揮せんことを切に祈る。
chatGPTに関して、そう思ってしまうほどに、幻像界解明はできなかった。
わざわざ、こんな無茶苦茶な我々を造らなくてもよかったのに、
と思わざるを得ない我々ではあるが、
実は、幻像科学者は、上に触れたように、実相界のシステムを
そうと知らずに研究しているのだけれど、
そこでは光が当たり正しく反射してダイアモンドと黄金のリアルな世界?が実現するのに対し、その光と物質の作る影であるこの幻像界では、
光が中途半端なので、似て非なる幻像が見えて困ってしまう。
限定的な色付きの幻、無の世界なのに無駄な死苦に苛まれるのだが、
しかし実相界由来の喜楽もあり、夢も価値もある程度リアルに存在するのだろう。
その部分はありがたく認めていい。
さらに、宇宙のシステムと叡智に関して、我々の存在価値と存在意味上、
1つだけある可能な捉え方がある。
我々こそが意思を持って、造物主?、システム?、神?とコンタクトし
協働を呼びかけて、不完全な世界をより完全なものにする。
システムと我々の働きのそこにこそ幻像人類の意味と価値がある、
我々は神の秘蔵仏である。
(つまりここは大いなる仮説であるが、神のヒーリングパワーは幻像人類に託されて発揮される、神は絶えず恵と慈愛と慈悲に満ちているが、残念ながら気づかない我々なので。
或は、場合によっては、あたしにください、ヒーリングのパワーを!
神さんがするのではなく、幻像人類の意思が幻像界の死苦を軽減するために。)
5月26日金曜日
突然究極の考えに襲われた この地球が滅びてもいいのじゃないか、無いのだから。まさに。つい深刻に考えてしまうけど。無いから何が起こっても大丈夫なのだ。AI技術の驀進がどんな結果を呼び寄せるか。どちらでもいいわけだ。よくここまで思いついた。
夜の瞑想:実相界と幻像界の関係性の一案(やや老いの繰り言)
この幻像界の出来事はとんでもない想像もつかないような、
実相界との相似と相違の網の目で結ばれている
実相界の出来事を写している そこにそのオリジナルの筋書きやハプニングがある
この世での出来事は人類の妄想のままに好き勝手に起こってているのではなく、
なんと実相界そのものなのだが
それが歪んだり分離したりしなければならなかったりするのは
人類の意識の心理的な問題ではなく そう見える素晴らしい
そう見える必然のシステムがあるのだ
そんなものは誰も考えたことないし想像もつかないけれど
いかにしてこの世界のすったもんだを完璧なものと結びつけるか納得できるか
それに沿った説明ができるか かなり無理な仕事だが
だからこそ神さんから通知が来たのだろう 空恐ろしい
人類の有志によるヒーリングの意思とそれに応じる造物主の奇跡と愛のみが
全部の魂を救い得る
(魂が苦しんだり修行したりというのも噴飯物だ、あくまでも幻像界での幻想)
かもしれないが、さらには、目の前のネガティブをポジティブに捉え直すと言う基本姿勢もいいだろう、想像もつかず思いつきもしないようなジャンプが必要なのであるけれど それすらも与えられていて 割と簡単に一人一人が自分を脱幻像化することを可能な感じがしてきた。すべては、いわばお遊びである。
真空のエナジーとは、揺らぎとは、
神さんの大きなお腹の笑いの波動である、はずだ。妄想たくましく。
我々、幻像人類、皆して笑おうではないか?
**********
0505 真円の御日を夜空に凝視すも 屋根にかかりて大き目見なり
やうやうに形見えたり 実相にまがふほどにぞ水惑星美し
才ありて幸うすかりし楽聖がたのしき心生き生き伝ふ
0518 天国はここにしあると薫香をいただく双手 欠けたるもなし
0531 戦なき世紀はつひに人よりも物知る仕組み 無敵編み出す
.............
考えを深める契機
2023-06-06
断章 「天の差し金と解釈してみると」
4月から日照が良くなり
朝日と人に出会い 虹遊び尊く
野球のヒーローとITヒーロー おじゃれよ未来
取り越し苦労に道がつき(アッシーさんと税務署と領事館)(安堵のため息)
胡蝶蘭に新芽麗しく
しかしながら
5月11日洗濯機が 6月3日冷蔵庫が壊されてしまった
さらに 前代未聞! 犬に脚を噛まれた!
自他共に信頼してたのに!
対処は難しい
とりわけ「文明の利器を使うべきか」と思えば
手洗いして日光があればOK 毎日買い物すればOK
ひょっとして滅亡してゆく我らなら
自然より拝借した人工物を片付けてゆこ
人類の知能と協力の 結果を深く見返そう
いいとか悪いとかじゃない
人類以外の他の生命 十分に慮っていたか
動物の心理と生理と魂は どう動く
もうひと頑張りだろう この世とあの世の仕組みの解明
この頭脳で足りねば それすら克服する21世紀
課題を考え直す契機としての ガッカリ事象らしい
この取り合わせに 気付いて喜んだよ
ということは 思い巡らすと
密かに何かもう一つ問題が進行中かも(私的な公的な)
********
0605 余りにも美なる愛なるこの世かと 大安心にて犬に噛まれぬ
細々と手足使はむ 古びたる家電使へずなりゆく苫屋
...........
何をいただくやら ホクホク
2023-06-16
ひたすら麗しい青空と 虹遊び 新緑 の日々
なれど
これこそ異常気象の一環 という声があり
川の瀬音も確かに弱くなっている。
諦めるべきか、人類?
これもまた 恬澹と受け入れ
同時に人として 地球改善は試行せざるをえないところよねー
などといっぱし心配しているらしき口を利いてみる。
それにしても、日々いただきものが半端ない感じで〜〜
先日は
洗濯機に冷蔵庫、次々壊れて犬にも噛まれるという
3連発のいわゆるネガティヴハプニング
それでも『深く思索すべき契機』をたまわった!とばかりにポジティヴチェンジ
負けず嫌いの錐子オババ でございます。
☆いただきものリスト
⭐︎ 各宗教の骨子の雄である『性と死』あるいは『愛と救い』
これに関してズバリ! 曰く
『脳の快路発現の根源は、創造主のあなたへの切なる愛念、サーヴィスである』
『この脳快路が(一種の永遠の命である)生殖を促したため、
保全のため隠された行為となり、
それが羞恥心、罪意識へと心理的に変化する、
なのでこの仕組みを解析、理解し、罪より脱却できる』
『脳快路の感じるものは、システムからの尊い慰撫であり、救いの奇跡の方法である、これは死苦の耐えがたい苦悩を柔らげる』
もちろん錐子流創造主のシステムに本当の死は存在しないことにしてあります。
⭐︎ ところで、いつまでも決着つかないでいましたが、
あたしの想像する創造主の創造した仕組みは、2層になっている、ということで今回は試しに。
まず地球上で眼前に広がるもの、物理学者が発掘してみせる
無限大 無限小の星と量子の広がり、これらは残念ながら
般若心経に説かれているように、空疎にして無きものであります。
真正の物質に光が当たると様々に反射しその屈折、歪んだ光を受けて
見えるものは元の形とは異なりましょう、相似、相違が混在していましょう。
が!
何と物質を完全に透過した光も差し込んでおり、
創造主のある種の情報はそのまま顕現されてもいるという可能性があります。
例の宇宙の不可知の95%領域、つまりダークモンスターも存在はもう確定できているわけですし。
しかし我々の生きているこの世界は直に創造されたものかというと、
どうでしょう、
ビッグバンとそれに続くインフレーションまでに生じたと
考えられている希少な物質粒子、それが1:2,5億 ほどの割合で真空のエナジーと
対応したところを、回転する電子により1個の原子として形成されたらしく。
研究者曰く、そうして眼前の宇宙にまで広がったと。
しかし、ここで信仰が登場するわけです、
世界は素晴らしく作られている、しかし最悪でもある、
幸不幸の辻褄が合わない、努力も水の泡、世界を否定したくなる。
そこで捻り出したのが、真正の物質世界、我々には見えない、真善美の情報が完成した天国、死後の楽しい世界であります。
では、眼前の空無のこの世は、特に地球上の世界は何かというと
それは真正の物質世界の影世界、ということになります。
物質に光が当たると、そこに大抵影が生じます。無きものです。
なので我々の基本状態は影です。ネガティヴです。でもそれじゃあ生きてても面白くないのであくまでも真正の状態を希求するわけです。それはひしひしと感じます。
⭐︎ それでも、苦悩は耐え難く、あれやこれやと押し寄せます。
ポジティヴチェンジできればまだしも、そうする暇もあらばこそ不運に襲われた時、絶望が深ければ深いほど
『これを無いことにしたい、悪夢だったということにしたい、と切望し、ゆえに地球生活が空無であれば、それのみが救いとなる、そんな心理が育まれる』
何というロジック!!
⭐︎ ここ数ヶ月、いわゆるSNSを見るようになったのは、まずはお気に入りの若者たちの動向や、動物や赤ん坊の姿だったけれど、経済、chatGPT 、新しい研究報告、宇宙もの、テレビ代わりになってしまった。
先日驚いたのは、『chatGPTの仕組みがどうしてテキスト生成できるのか根本的に不明なのは、脳内の働きが不明なのと全く同じ』らしく、ますます全知全能の創造主のことが思われたのでありました。
⭐︎ さて、鬼と出るか蛇と出るか(こんなことわざがあったような気がする?)
6月14日にふと聞かされたこと、シリア人一家が引っ越しを考えている、と!
あたしの天国生活、もう終わるのかな?!
これ以上悪くはならないだろう?!
多分に分裂している錐子オババでございます。
陽気と省察
2023-06-23
「省察 世界からいくつか湧き出てきて」
何故かしらスピンしながら ぶっ飛ぶ空間
物質の本性ゆえに 虹散らす 陽気の日々も夏至の刻
何故かしらサボり癖でた 遠巻きの 「アンチカオス」の積読止めた
何故かしら化学プロセス 時の矢と必然タッグ 自己組織化へ
むずかし不思議面白き命システム 毎日読もう
ふとも問う 海外移住へ導かれ 五年してなお意味どこに
ふと気づく 友去り遺る蔵書から 厚い一冊頂いたこと
ミクロからマクロへ自然は 編み上げた 時の流れに自然を自ら
正解はあまりに遠い 辿りゆく 知見の限り 秘密の絡まり
6月21日:定義「陽気」いただく。
友の死を経ての「アンチカオス」とわかる。
チューリングへの言及あり。SNSにもその情報と邂逅。
6月22日:朝7時から1時間「アンチカオス」の邦訳開始
6月23日:朝8時から1時間邦訳。午後SNS発信記事に、チューリングの111回目の誕生日であると。
「省察 姑とワンピース」
きのう木曜日は蒸し暑かった、夏のワンピースがちょうどいいみたいで
何気なくオレンジ色系のをかぶった
そうそう夏ヴァージョン、ベリーショートにしてみたので簡単至極
顔をスポッと出して 鏡を見ると母が居た
母の最後の写真が全く同じ髪型なのには驚き笑った
そうだ、これは姑が縫ってくれたっけ、40年前に
こうしてやっと心地よく着れる、あたし痩せたからって笑った
なんでもおかしい
ふと
姑と嬰児を巡って取り合いになったこと 思い出した
それであたしに嫌われて
姑は 孤独死する羽目になった
それでも気持ちをわかってあげられなかったあたしの落ち度
今はそう 素直に思えて謝った
ごめんなさい、あたしを憎んでいるでしょうね
大きな気持ちで理解してあげられなかったことごめんなさい
仲良くしましょう 縁あるあたしたちですから
と笑い合う 消してしまおう不要な思い出 さようなら
ついでに結構たくさんの人にも謝った、悪いあたしだったんだ
でも罪悪感は必要ない 謙虚さから罪悪感を大事にするってのもどうだろう?
原罪なんぞありませんし
「省察 と見栄を切ったもののまたぞろ」
6月23日金曜日
歌友とやりとりで
錐子「自然の弱肉強食制度ってなんとかならないもんかしらねー これを神さんが作ったのなら神なんていらないよね」
歌友「AIがついに人間を操作することになるかも? 人類の天敵として」
錐子「今はまだ、人類進化の当然の成り行きで、それをうまく使いこなせるかが試されている、のかしら。とは言え試すのが好きな神さんもいらないかも。土台、彼らの方が人類よりマシかも」
歌友「人間は絶えず踏み込んではいけない自然の深みにハマっていく、境界がわからなくなってしまうね」
錐子「そうとも言えるねー 今回のAI出現はなお一段深みにはまる事態。
突然論の飛躍! 人類も自然の一部だけど、弱肉強食システムの自然を、人類の進化によってついに破壊するのが人類の生きてきた目的かな!! つまり自然をあながち善だとみなさない考え方、えーっ、こんな見方に初めて立ったわよ!!」
かくして
役立たずの頭から変な考えが飛び出してきて、
おもしろおかしく、困ってしまう錐子オババ でございました。
なんとか美しいけれど、こんな仕組みの自然、必要? 人類も含め。
おそらく多分、きっと
この考えは正しくない、しかし困った面も自然にあるのはどうしたことか??
そこで定義を変更する という作戦がまた浮かぶのでありました。
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