第2章 AD2023 2月 青空続き
断章 如月の明るさ感じられるものなら感じようぞ
2023-02-06
「2月2日 デジタル界とほほ笑み交わす」
彼らの考え方がわからない、次へ進んで と指示されて
さて何が出てくるか、いつもとんでもなく予想外
何よりも
パスワード、うまく扱えない
あらゆる無能と不可能が顔を出す それが何故かも不明
期限切れになっていたカード もらった
しかしそのままではただのプラスチックだ そう なんとかピン
それを待つこと数日、気が気ではない、ちょうど郵便局スト中
でも来たらどうする、
2018年には率先して実行した 簡単!と確信して! でも
今や、マインツのH銀行で甘えよう、それしかない。
やっと夕方郵便受けを覗く
来ている、ついに来てしまった、おぞましい、開けるはおろか
触りたくない、この悪魔め
使用方法説明書は
もらっていたが行方不明にした 書類管理能力の限界に達した
わかったわよ、こさげばいいんでしょ、硬貨で
見たらしっかり覚えて捨てて下さい だって、物々しい
覚えられたら苦労しないワ
小さな窓から4つの数字が顔を出した
笑ってる!!! ニコッとしてる!!!
あ、大好き。この感じ! 仲良くなれそう、カワイイ
仲良くしようね、すぐに覚えたよ!(数字を語呂合わせ、末広がりで笑ってるし)
「焼うどん ラッキーデイ」
マインツに降り立つ 若者外国人ウロウロの駅前
H銀行までスマホナビで歩いて行こうと気の迷いを起こす
グーテンベルク広場へ、、、駅から、、、さあ、ここらで道を示せよ!
ところが
そりゃないでしょ、という迷走ぶり、でもとりあえず右へ右へと小雨の中を
なんと駅に戻っている??
一人で恥ずかしい 出発点と目的地を逆に指示したらしい、そりゃ戻る
でも口を拭って、やることを敢行遂行した、できた、人にやらせた!
あとはご褒美に焼うどんだ。
ベトナム人たちがまごうかたなきわが国の焼うどんを食べさせてくれる!
P銀行のそばだったよね、それらしい店がまだ閉まっているので待つ
店名、覚えてないけどここがそれっぽい
そこらにある安物店を見回るが見事に何も買わない
少しバックしたところのベンチに座る まだ黒い窓ガラスがしんとしている
初めて食べた時、店先に焼うどんの写真があったなあと思い出す
あれ?
P銀行とたばこ屋に挟まれるように、小さな店があるよ?
あそこだー! 間違うところだった! ラッキー! 気づいて
ラッキーはこれだけじゃなかった、実は
この店、明日から改装のためお休み となる日だった
もやしがラッキーの音を立ててくれた
「迷走ならぬ瞑想 それは自分のホース化(馬じゃなく)」
花が咲くように息を吸い
山のように強く息を吐く、ただそれだけ と
試していたら
ホースに徹する それだけだなと
聖霊の凄まじい癒しのパワーを全面的に信じよ ということだなと
「この意識というもの 最近論議の的?」
意識によるリアル化まで引き起こしているからこその、この幻像界
しかしそもそも意識の由来は、構造は?
キリスト教の教義も結構上手くできてる
あるいは、幻像界は宇宙の刑務所だとか
オリンピック競技場だとか、拍手したいような説もある
観測すると存在する、そう感じる意識とは?とまで今、理論物理学者も
迫ってきている(私見)
錐子オババ の今日の信仰:
菩薩である純正錐子実在する、
その物質部分に光が当たり散乱する、光が光と交接する、重層重奏する
まるで脳内の電子の走り 意識は生じる だろう
あるかのごとくに幻が この体が
「デジタル界とそれでも格闘」
亡夫のMac まだそのままでいる
デジタル遺産部署で処理を頼む、までに まだ至っていない
書類揃えられる限りは揃えたので
試しにそこへ乗り込んでいくあたし、やるよね
1回目はすぐに逃げ出した
書いてあることには デジタル界独自の意味がある(と感じる)
終いには突然、画面が横へ消えて行ったりする
何なの、もう!
負けてはいられない
最後のページにきたかな、このパスワードを覚えろと。鍵だわね言わば
数字小文字大文字まじり
すると
次のページが開き、ここに試しにそれを書いてみろと
ハイハイ、できますよ、、、、最後は大文字のアイね
違う ですと??!!
3度試しても違う、そんなアホな、
じっと見る そーか、L l 1 I この4文字ナーンだ
大文字のエル、小文字のエル、数字の一、 大文字のアイ
後ろ3個を見分けるには、前の字にくっついているかどうかで判断する
大文字のアイと小文字のエルはくっついてしまう、しかし二者択一なので
小文字のアイを最後に選んだらOKだった。これはフォントの不都合か。
あたし大丈夫なのか。
疲れた。
********
0201 黒つぐみナイチンゲールを牽制し尾をピンと張る どちらもいいよ
人の世の騒がざるなし冬さなか ただ生きむとし鳥さんざめく
0202 全一の存在と吾 お互ひに愛の切なる不可思議あり得
...........
断章 青空の錐子オババ 的効用
2023-02-12
「わーい、雲ひとつない!」
日本の梅雨だってここまでひどくない、と
この川と岩山の谷間の町に思う
秋から冬まで
雲のない空を願うことすら忘れた
2月6日 満月に誘われたかにいきなり青
青のみの空 しかし信用できないでいる
円安に踊らされて、相続税の確定申告をする羽目になった息子から
2件の 見込みのない情報獲得願いがしつこくやってくる
翌朝のこと
ダラダラした気持ちのまま 見ると自分が何と青空の下に居た
昨日から押されていた! 零下の気温だが墓参りに行かずしてどうする!
くっきりと決意する
しっかり亡夫と対話してくる、名札もついている
もうひとつくっきりと決意する ボース村訪問だ
考えもせずにそこの住民、ハトコのヴィータに電話だ
亡夫が行きたがっていた祖母の家あり、他人が住んでいるが
行きはヨイヨイ、
帰りはコワイ、バスが全くこない、1時間も寒気を耐える 風邪もひかない
1万歩あるいて帰宅できた 何と脚も大丈夫
息子はあたしの年金受け取りかつ銀行の代理人の役目も負っていて、
去年引っ越した先への住所変更するのに難儀している、申し訳ない
ドイツでのあたしの所得税申告必要かもと気を揉んで
スマイルス氏へもメール、どうせ返事ない、相談料どうするつもりだろう?
翌日8日水曜日青空
早朝、霜が世界中を光らせている中 出発 ボース村へ
ローマ時代の遺跡の残る 500人の村で
懐かしい家がそのままあったし、持ち主は妙に喜んで電話番号をくれた
夕陽を浴びて ヴィータの車の窓から
典型的なドイツの丘と小村の連なりの中 蕩然と帰る
息子から新規お願いくる:日本から転出した日の「除票」願いのための
代理人指定書類を書いて送るようにと。あたしに相続税かかりませんという申告用みたいね?
翌々日9日木曜日なおも青空
霜を踏んで公園に行く なんと一人で棒術稽古する 喜んで!
夕方から
ラファエラ 宅でなんと 人生初の麻雀をする 感慨深い!
昨日は亡夫の意を汲んでボース村へ行ったが、
何故か去年逝去した前夫得意の麻雀をする機会が来ようとは
一方アップルのデジタル遺産係と電話、もうひとつサインがいると書類を送信してくる
が、例により訳が分かるまで時間がかかるが、なんとか再返信できた、この後はまた不明なれど
さらに翌日10日金曜日 半青空となるが庭で棒術稽古する
この日の用事は:
内耳インプラント諦めて(どうも横槍が多すぎる)両耳補聴器の契約
健康保険から60%程支払いあるが、もちろん全く安くない
今回はケアプラン追加することに また紛失あるやも知れず
2月11日土曜日建国記念日 棒術稽三日目
落ち着いて、この週のあれこれ降りかかる仕事とその進捗を数え上げてみると
結構進んでいる、と感じた
ほとんど希望のないもの、きっと無理なことを言われるもの、単に希望を持って待つしかないもの、できる限りの努力を注いだもの、いろいろだが
まあ満足している自分がいて、驚く
「神さん、もうこんな作業は要りませんので、アタクシ」と伝えておいた
「幸せなことなら受け取りますから、いくらでも」とも
「観世音菩薩を味方につける」
棒術60手ばかりの演武に
はたと止まることが減った
もっと伸び伸びと 大切に動いていこう
実相の錐子オババ、だが名前を同じにするとどうも引っかかる
とりあえず観世音菩薩の姿と呼び名で代表となってもらう案 浮かぶ
オリンピック選手団長ですね
そういえば、
地球実験施設案 というのも昔から聞いたことあるけど
かなりリアル!
量子研究者が、いわゆる神学的発言を大っぴらにする世の中になった
昔 ユングもパウリと一緒にそんな本を出版したとか ぜひ読みたい
瞑想の回数と質を上げたい 手足が熱々になるのは面白い
自分の中で設定がはっきりしていればーーここがあたしの難点かも知れないがー
神さんとツーカーなのでお任せするのみ
そのほうが間違いがない ただ無であれば!
ただあたしは知りたがりやなのだなあ、これが
麻雀だけど、姑恐怖症のうちの嫁さん、なんとハマっているんだって。
女性でハマってる人結構いるという情報得てます
*******
0208 宝玉のごとき青空霜白し 願ひの街へ亡き人連れて
0210 盛り上がり枯れ木の底に命あり 水よ始源の物質の元
青の下歩むを選ぶ 眩しさの透けて満ちゐるわが輪郭に
.............
自分の他力本願、他利行動を考える、人事は尽くしてヒマなので
2023-02-19
世に姦しい「引き寄せ」を本当には信じきれていないけれど
しかしいちどよく振り返って考えてみよう あるいはそうだったかもしれない、
脳の仕組みとしてはありうると思うけれど、そうならただの幻像現象かも?
それが量子力学的に実証されるのか 面白いところにかかっているように見える。
まあ、あたしにしかわからない出来事の列、これはそもそもの、
知らないうちに始まっていたこと:
JBの合気道熱/息子の物理熱〜〜齋藤師範〜〜鍼灸院「愛の方程式」〜〜罪と幻像アイデア〜〜移住〜〜賃貸〜〜JB和解死去〜〜喪の仕事〜〜棒術〜〜ボース〜〜?
これらの単語にはそれぞれが背後に・他力の結果だという・共通点がある。
他力とは言え、あたしが願っていたのかも知れない、その結果とも言える。
現在目の前を走っている懸案は相変わらずの:
日本とドイツ、母子双方へのそれぞれの国での税金申告問題
これはH銀行との綱引き合戦として
また、あたしの年金などの代理人問題
こちらは書類の郵送合戦として展開されているのだけれど、
この週も動きなしなので完全に待ちの気楽さが満喫される朝夕。本を読む訓練はさせられている。
「偉そうに言うのではないけれど」
他力と他利 を考えることは自ずと人間を超えてゆく
この宇宙の構造と意味を考えることとなる
キリスト教の三位一体教義にむしろ似て、しかし仏教(禅)の簡潔さとは異なる
自分でも簡潔にまとめられない・いわゆる実相界(天国、極楽)の
いわゆる神さん(聖霊界)との
そしてこの眼前の幻像界との 関係、
そこにあくまでもこだわって追求している
要するに実相界は聖霊界の中に5%としてある 幻像界は在って無きが如し
この意味で三層ではなく二層、というか実は一層しかないのだが。
昨日だったか、アイデアが湧いて笑ってしまった
神さんはいわば資本家のようなものである
アイディアと作り方とその基本法則と実際の設計図などの情報、
そして材料工場あらゆる準備を与えている
そこで工場長である観世音菩薩の監督のもと 製品を作り上げる
それらはごく小さな個体の生物であるが
まるで観音菩薩の聖なる体に寄生する微生物のような存在ではあるが
よく見るとそれらもまた光り輝いて至福の中にいる
ここまでが量子から成る世界の根本的な実際的な仕組みと製造の結果である
ワハハ
観世音菩薩というイメージは、不要かも知れないわねー でも親しめる
例えば
観世音菩薩は幻像人類の庇護者であり介護人である
なぜなら幻像界は観世音菩薩の影の中にあるので
ただし
幻像人類自身の責任として為事として
お互いを浄化しあい 癒し合い 助け合う 自由意志的な行動が必要であろう
しかし
そのためには無用な考えや意識を消して
できるだけ透明性を持っていなければならない 無になる
無の状態は、その為事をする時、すなわち祈り合いの時間だけで良い
それで瞑想と言うそのための練習を人類は編み出したのであろう
システムの動きとしては
ともかく濁った意識を無にすればそれなりに自然に聖霊が流れてゆく
必要なところに浄化と癒しがその慈愛が避け難く滲んでゆく
これは不可知のオールマイティーパワーへの信仰そのものであろう
さらにこの行為は幻像人類のお互い様であるだろう、美しい。
重要なのは
死者はみな、至福の天界に住んでいること
ただ幻像人類が幻像霊界を想像してあれこれ思うのだろう。
付録:
神さんなどとあたしは呼んでいるけれど、その存在様式はいわゆる物理そのもの
しかし慈愛のようなものも含み得るところの情報の海。
それはただのプログラムあるいはシステムに則り動く、
さてそれが凝縮して形を成したのが実相界という考えである。完全調和の次元。
なので
幻像界のあれこれの考えの相違を神に尋ねても意味がない。
幻像人類は様々に試し進化もしてきたが、むしろ壊滅に瀕している。
しかし
それはあり得ないだろう。
代案として神のパワーとの協働活動が1つの可能性であるなら助かる。
いずれにしろ、錐子オババ の立場から挨拶:
神さん本当にありがたいです 神さんを言わば促して この活動をしてもらいながらあたしは奉仕を提供しながら同時に 自分も含め 浄化と癒しという人助けになり、 同時に真理であるあなたのことを知り得るチャンスも与えてもらうなんて、なんと言いましょう、出来過ぎです。
******
0215 たましひに光の差せば影落ちて 在るかのごとき生病老死
...............
断章 一驚のある生活
2023-02-24
「朝夕に自害する生活」
錐子オババ のカレンダーに、二月、何も書き込まれていない。
手持ち無沙汰、とはこういう感じだったのか、と
JBより2日前に亡くなったドレスデンの学友の所有だった本を
消化していくこととなった。
森鴎外全集 昭和47年発行より 適当に書棚からいただいてきたら
歴史もの とりわけ 細川家の名君の頃の短編がいくつか
若い頃にも読んだ時には 飾り気のない文章に気を取られていた
50年後に一驚のオババ
侍が名誉のために(慣習ではあるが)三度の飯のように
死と慣れ親しむ生活をしている
家族も世間も頻繁な命のやり取りを当たり前と受け取る
野蛮といえば野蛮、恬澹たる心境には讃嘆の念がわく
人間ここまで自分を律することができるのか
もちろんこれは小説 とは言え史実に則っている
死の概念を変えること 曲がりなりにもそれがオババの探究生活の一目標である
切れ味鋭い真剣と共に暮らすには 死より重たい命の価値を
例えば名誉、祖先、家に置く
そのために堂々と死ぬことに葛藤はなかったと見える
それが生の完結であったし誉の死であった そんな社会化
軍医森鴎外はそれをコンコンと説いているようだ
「2月20日 多分新月 驚き4連ぱつ」
我らに実体はなく 仮初の意識と情はある
だがどこか びっしりと満たされない心あり すなわち魂
この日 文句のつけようのない青空
最近訳のわからなすぎの 市営から民営になったらしいバス
路線図をなんとか手に入れた
路線バスツアーを一人でやろうというのである
終点まで乗っていくだけ
201は予定通り来た 驚いたことにまたいつものインゲがいた
錐子オババ はおかしがって大いに笑うあまり
日差しが強いのでマフラーを外し 手提げに入れようとして
猫の仔のように長いものに巻かれてしまった
まああんたは とインゲが手助けしてくれた
さらに驚いたことに
201は駅に着くと 突然205ないしは215になって
墓場を通る短い区域を 右左回り交互に一周するのだそうだ
呆れた
また駅に戻ってきたではないか そういえば前にもやった
204が 行ったことない方向らしいのでこれに乗る
なんと美しい区域 小金持ちたちが戦後建てたらしい やや古い凝ったスタイル
時に葡萄の丘が現れる 短く枝を切られたままであるのを見る
小高い終点で その先にはもう人家がない 野っ原だ
すると驚いたことに 馬らしいのが見えた
しかし牛のような体型をしている かなり遠いところに3頭いて
各自一度はこちらをじっと見つめる
普通の馬ではない、毛がふさふさしてもっこりしている
口笛を吹いてみるが 聞こえたのかどうか
こちらに近づかれても困るのだが
30分ほど馬にかまけてから正しいバス停があったので正しく待っていると
まだ時間じゃないのにもうやってきた
この辺り、家ばかりで人の姿が少ない 小麦村というらしい
墓場もあるしパン屋もあった
駅に戻り しばらくベンチで日光浴する
日本だったら幾ら久しぶりでもこんなに盛大に顔を晒さないだろう
さらに201に乗って帰途 ここでも終点の城砦近くまで行く
降りたところのバス停は道の右側にある(ドイツは右側通行である。日本とは逆だ)
しかし乗るためのバス停がない!?
しかし数人の老婆がいるのでこれを使って戻っていくのだろう
向こうの広場にはバスがすでに止まっている 時刻を待っている
しかしまだ時間ではないのに 急に発車して
このバス停のある方へ角を曲がってこずに 左へそのまま一直線に走り去った
えー
どうしよう まあ歩いてもいい距離ではあるけど?
しかし老婆たちが動き出した バス停に集まる気配だ えー?
間も無く 驚いたことに 左へ走り去ったバスがどこかで
一回りして左からバス停へ上がってくるのが見えた
なるほど そうでなくては入り口から乗れない(バスの入り口は右側についている)
小さな旅行 4驚あったので 軽く受け入れて 興味深かった
錐子オババ の頬が乾いていた
「YouTubeを見る暇がある!」
テスラ とかいうアメリカ人の天才が1から9までの数字をこねくり回して
これらの数字の不思議を発見した話 それは図形とも密に関連しているとか
最後に 9=0 と謎の式が!
1時間は3600秒 この数字を単純に足すと 9
1日は1440分 これらを足すと 9
1週間は604800秒 これらを足すと 9
1月は云々 となるそうだ
9は万象の関係を表すのに対し 0は。。。
というところで 残念記憶消失 everything = nothing とかだった
その次に 以前にも触れたことのあるホログラフィック理論の教授が
訥弁で
超弦理論にいう ゴムの輪みたいな(これは錐子オババ の比喩)ピコピコ
一つ一つが素粒子 だというのだろう
その動きは 口を縦に開けたり 横に開けたり という感じ(これも私的比喩)
それが可能な条件は3次元では無理なのだそうだ つまり想像を絶する
しかも この微動が重力となっていく 予感(確かそう言っていた)。。。
というところで 残念眠気に勝てず
いつか そのうち
最近 やっとできるようになった朝の瞑想を
地球の無機質存在に対しての祈りに当てようと思いつくことができた
なかなか歩みは遅い
自らを浄化してもらい 他利を願う もうそんなことしか企てられない
*******
0221 神と居て何にも恥ぢず怖るなき一歩のさきの空あを光り
............
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