何気なく書かれたハウべの未来が
実は平和な世が確約された描写なの好き
なるほど、自分のような無才の凡人の人生でも一つの物語なんですね。
指パッチンをいろんな角度で繰り出しながら街を練り歩くポール牧が頭に浮かんできた。
言葉で人生を捻じ曲げられる話の良いパターンだ!やっぱり言霊は偉大やね
なんかすっごいいい話みたいだ
『は?ハウベ?誰だそいつは』とか言いそう(笑)
こんなヤバイ世界で普通の人生を全う出来たんや。アーク様はまだまだこの鬱だらけの世界を救うんやな
>こんな寂れた町の何の力の餓鬼よりも、
→何の力もない
この世界でまっとうで幸せに人生終えれるなんてアークの金言ですね!
later part of the chapter fell like useless filler . Hope next chapter will be more fun
何気ない一言がその人の人生を狂わせることもあれば救うこともあるんやか
アークに本当の意味で救われた人がまた1人・・・
いい話やな
油断した。
めっちゃ良い話だった。
普通の人生が送れるぐらいには世界は平和だったんだなー
相変わらずアークの無責任な発言は、相手の勝手な読解力で最善に解釈される。
こに少年の人生を幸福に導いたのはサイテーなアークの最高の訓示だったりする。
感動するけど納得いかネーけど感動する。
「オレになれるはずがないし、なろうなんて思うな。貴様は貴様の道を生きろ」
これは何気に深い言葉。
ちょっと感働して、それにこれは、物語の結末がきっと良いことを暗示して、そうでなければ少年は平和な生活を送ることができません。
こんなダークファンタジーな世界で平和に暮らしてて良かった
普通に一生過ごせることの凄さよ
こういう、主人公の行動で小さくても確かな幸せが確約されていく感じがまじで好きだ