須藤 快二

須藤 快二 八月十日 午後一時十二分。

今日は、先輩が帰ってくるらしい。

久しぶりに先輩に会える。

うれしい。


先輩、僕の事覚えてて、くれるかな?


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

紅零徒・大生瑠土・雲頭 P BOA-ヴォア @demiaoto

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ