佐藤宇佳子さん、こんにちわー!
自分のことを責めたり、ひとりでいると最悪なことまで。川野、なんとか支えて欲しい。
矢野くんとこは順調なのになぁ。
お料理は、ブランボラーク? 美味しそう。たべてみたーいです
作者からの返信
矢口こんたさま
こんにちはっ! コメントをありがとうございます!
このあたり、悩みにつぐ悩みで、常にどちらかが精神的にいっぱいいっぱいの状態です。すみません、苦しい展開ばかりで……。そうですね、矢野くんのところは、なぜだかいろんなことが順調にいくのです。
ブランボラークはビールに合いますよ~。カリカリに揚げるので、お好み焼きとフライドポテトのいいとこどりのような味わいでもあります。
編集済
深夜にこんばんわ!
今回は見出しで殺しにくるか……と思ってたら本文でもきっちり刺されました。ビックリしました。
「よし、明日の公開分の誤字脱字チェックしたぞ!読めてなかった分読んでおこ〜っと」なんて気分でマイページ開いたらですね……。
ビックリしましたよね。もちろん、あの不安な感じからどこかしら予感はありましたが、それにしても、その大見出しからこの大見出しなのかい!うまくいかないのかい!どっちなんだい!と、なかやまきんに君になりましたね。
うまくいってくれ……そう思って読み進めたら、[29話]おお!?これはまさかうまくい[30話]かないんかい!そうなのかい!とまたなかやまきんに君になりました。
何を大袈裟な、と思われるかもしれませんが、本当に転げました。この書き込み時間が証拠です。いやー、いま自分はバイオレンス小説書いてるつもりなんですが、間違ってました。自分が書いてたのは童話でしたね。桃太郎的なアレです。本物がここにありました。
幸せになってほしいんだっ……!
作者からの返信
井戸端じぇったさま
こんにちは。熱いコメントありがとうございます(笑)。バイオレンス作家をのたうち回らせる展開でしたか。あやや、川野・﨑里ちゃんがだんだん可哀そうになってきました(お前が言うか……)。
くどいと自分でも思っているのです。現実と小説は違うんだから、「そんなうまくいくわけねえわ」をそのまま流し込んでも、まともな小説の体になるものではないというのはわかっています。でも、やっぱり、おとぎ話ちゃうんやから……が勝って、ついくどくどとあんな失敗、こんなトラブルを重ねちゃうんですね。登場人物にはいい迷惑です、はい。
もうしばらくぐだぐだしますが、11月中旬(お、奇しくも小説の季節感と合致!)には片が付きます。どうぞ、見守ってやって下さい!
引き続き、よろしくお願いいたします。
こんにちは。
順番をだいぶすっ飛ばしてしまって、先にこちらにお邪魔します。
ブランボラーク、こんな風につくるんですね。私はできたのを食べるだけでしたので、、、言われてみれば、ニンニクも入っていたような。
ウルケルはプラズドロイの方がチェコ名でしたか。ふつうにウルケルって書いてあるしそれで通じるので、正式名と思っていましたが、ドイツ風の通用名で定着しちゃったというとこでしょうか。
それから、本編です。『イソヒヨドリ』からだいぶん時が進んだようですね。高校生の二人を思い浮かべていたのでびっくりです(^^) ふむふむ、彼らにそんな未来が・・・なんて思いながら、明日からまた『イソヒヨドリ』に戻ります!
作者からの返信
久里 琳さま
こんにちは。お読みいただき、ありがとうございます!
強引にこちらにお招きしちゃって、失礼いたしました。本編お読みくださっているときに、これはちょっとどうかなあと思いつつ、でもブランボラークは今読んでいただきたいなあ、と思いまして……。
もしも本編、気に入っていただけましたら、引き続きお読みいただけると嬉しいです!
本場で召し上がったブランボラークは格別のお味だったと思います。日本の食材をアレンジしたこちらのブランボラークも、あっさり目のなかなかの味でした。
ウルケルですが、そうなのです、チェコ語ではプラズドロイなんです。なぜウルケルというドイツ語名でしっかり定着してしまったのか、不勉強なので知らないのですが、もともとチェコとオーストリア・ドイツは切っても切れない関係なので、わからないでもありません。チェコの有名な温泉地、マリアーンスケー・ラーズニェ(チェコ語)もマリエンバート(ドイツ語)のほうで有名なようですし。
コメントありがとうございました!
深刻な場面に食卓のシーンが時折(と言うか毎回のように)挟まれているのは本当に安心しますね。しかもどれもこれも美味しそー!
川野君、自分も辛いだろうけど、ここは誠心誠意裕佳子ちゃんを励ますトコやでー!
作者からの返信
北川聖夜さま
こんにちは。いつもコメントをありがとうございます!
食卓シーン、楽しんでもらえて嬉しいです (^^)/ 深刻な時でも、食事は大事ですから(笑)。
今回のブランボラークは本当においしいので、もしもご興味あれば作ってみてください~。ネットで「ブランボラーク レシピ」で検索すると、もう少し詳しいのが出てくると思います! 﨑里ちゃんの友達のアレンジバージョン、お勧めです。
はい、川野には、しっかり支えてもらいましょう。もう泣いとる場合じゃないでー!
編集済
おはようございます。
まぁそう言う事ですよね^^;。前話では﨑里ちゃんのセリフに「早く」が入っていたのに、私の読解力の無さです。
不妊治療については、まわりで実際に取り組んでいる人が多くて驚きました。成功率が1/3であれば、シリンジ法は試してみる価値があると思います。子宮の状態が良くないと着床は難しいんですかね…。
よく山で知り合った高齢の御婦人から、これは食べられるよと教えてもらったりします。でも野生の新芽は、食用であっても食べ過ぎると下痢しますね。明日は英彦山で紅葉見に行ってきます^^。山はいいですよ。
作者からの返信
十三岡繁さま
こんにちは。いつもコメントをありがとうございます!
不妊治療をされている方、多いのでしょうね。このあと情報として出しますが、2021年調査では、国内で生まれた子供の十一人にひとりが体外受精で生まれた計算になるそうです。人工授精も入れれば、もっと上がるのでしょう。
着床には子宮の状態を整えておくことが大事でしょうし、卵巣に問題があるなら、きちんと排卵しているのかもチェックする必要がありますね。やっぱりこの二人の場合、自宅でシリンジ法では厳しい気がします。
英彦山もそろそろ紅葉ですか。先週箱根に行きましたが、ところどころ紅葉していました。良い一日になりますよう(⌒_⌒)。
おはようございます。
矢野っちは、「なんし彼は人生の要となるアイテムをもれなく軽々と手に入れられるんやろう」
きっとそうなんでしょうねぇ……。
川野は、幸せだった? 子供時代を思い出して、泣けてしまったのでしょうか?
おばあちゃんを思い出して?
そして、崎里ちゃん……。
………。病気は、辛いですよね……。
作者からの返信
加須 千花さま
こんにちは。いつもお読みいただき、ありがとうございます。しかもコメント早いです!
矢野っちは、呆れるほどそつない男です。余裕しゃくしゃくで普通の人生を生きていけるのです。川野は矢野っちに自分にないものを感じ取って惹かれたのかもしれません。
川野も﨑里ちゃんも、無理してますからね。やりたくないことを苦労しながらやり続けているのに、実を結んでくれない。自分を理解してくれる﨑里ちゃんには自分のわがままで無理を強いている。かたや、自分の好きな矢野っちはそれをすっと達成していく――そんなことを考えていると、心が折れそうになりました。
﨑里ちゃんの病気も、悩ましいものです。
コメントありがとうございました!
川野くんと裕佳子ちゃん、どんな決断を下すのか……
個人的には、2人で支え合っていって欲しいなという気持ちです😭仮に子どもができなくても、2人で一緒にいるだけではダメなのかな……なんて考えになってしまいます。
でも竹史さんとの約束もあるし……そう単純にはいかないのでしょうね……😭
作者からの返信
ジロギンさま
こんにちは。いつも拙作へお越しくださり、ありがとうございます。
ふたりで支え合えばよい、私もそう思います。冷静に考えれば当人たちどうしの意見をなにより尊重することになるでしょう。もしも川野がもう少し自分に自信を持っていられたら、竹史の口出しをはねのけることができたのでしょうね。このころの川野はとにかく自己否定感が強く、それに耐えるのに必死で、とても冷静ではなかったです。
コメントをありがとうございました。