応援コメント

第29話」への応援コメント

  • 佐藤宇佳子 様

    矢野っちには魔性的な、闇の宿る部分あるなあと今は思っています。

    作者からの返信

    尚乃さま

    こちらにもコメントありがとうございます。

    矢野っちは書いていくうちに一番変わっていった人かもしれません。彼の背景を『ハシボソガラス』のおまけ「山の端の月」にまとめました。四月中旬に投稿予定です。もしよろしければそちらをお読みいただけると嬉しいです(おまけなので『ハシボソガラス』本編から独立してお読みになれます)。

  • 佐藤宇佳子さま、こんばんはーっ!
    結婚式良いですねー。裕佳子ちゃんはドレスじゃなく男の子っぽい装いなのかぁ。
    矢野くんとのハグ……川野は嬉しい反面、ちょっと後ろめたい複雑な感情伝わりますねー。

    作者からの返信

    矢口こんたさま

    こんにちはっ! 今回もお読みいただきありがとうございます。

    裕佳子は髪の毛を短くしてから(高校一年の時にばっさり切って以来ずっとショート)ほぼほぼパンツ生活ですね。女の子っぽい恰好はお母さんの容子さんの趣味だったのですが、裕佳子は男の子っぽい恰好のほうが気に入ったようです。

    矢野君とのハグ、こんなの辛くなるだけなんかなあ、残酷なんかなあと思いつつ、でも今どきハグはふつうにやるもんなとも思いつつ……本当はどうなんでしょうね。

  • とても盛りだくさんの回でしたねー。

    川野君のできそこないの死神に始まって、二人の名司会、そして恒例のヨダレの出る料理の数々、更に矢野っちに抱きしめられる川野君。

    側から見ていると、幸せ一色なシーンなのですが…どうなるの!?!?

    作者からの返信

    北川聖夜さま

    こんにちは! コメントありがとうございます。

    「側から見ていると、幸せ一色なシーンなのですが…どうなるの!?!?」

    えへ、明日のアップロード分につながります。川野、喜んだり落ち込んだりガンバッたりと、長くて目まぐるしい一日になります。応援してやってください~ ( `・∀・´)ノ

  • こんにちは。

    微笑ましく、華やかな結婚式でした。崎里ちゃんたちのスピーチも、大成功!
    そして、矢野っちの、ハグ……。
    良かったね、川野……。

    作者からの返信

    加須 千花さま

    こんにちは。いつもコメントをありがとうございます。

    とうとう矢野くんと黒木ちゃんが結婚しました。川野は複雑な気持ちでしたが、最後の最後に矢野っちに抱きしめられるという嬉しいハプニングに頭が真っ白です。

    昔の川野なら、後で悲しくなるにしても、いま楽しめることはきっちり楽しみ良い思い出にしていました。今の川野は卑屈にならずに良い思い出として懐古できるかなあ。それが心配です。

  • おはようございます。

    良き日ですね。人前結婚だった友人の式と披露宴を思い出しました。

     ロシアケーキがイメージできなかったので、ググってみましたが、あれはそう言う名前だったんですね。そういえばロシアンティーってのもありましたね(ジャムを直接入れるのは本当とは違うそうですが)。ロシア人はジャム好きなのかも…。

    作者からの返信

    十三岡繁さま

    こんにちは。いつもコメントをありがとうございます。

    はい、良き日でした。心から祝福できる、素朴で温かな式と披露宴だったのではないかと思います。

    ロシアンティーですが、ジャムは別添えで舐めるんでしたっけね?
    ロシアの方は果物好きですね、果物を煮詰めてシート状のゲルにしたスイーツもありましたよ。ジャムのように保存性に富む加工食品にしてしまうのは、農産物が得られない冬が長いからでしょうね。