佐藤宇佳子さま、こんばんはーっ!
結婚式良いですねー。裕佳子ちゃんはドレスじゃなく男の子っぽい装いなのかぁ。
矢野くんとのハグ……川野は嬉しい反面、ちょっと後ろめたい複雑な感情伝わりますねー。
作者からの返信
矢口こんたさま
こんにちはっ! 今回もお読みいただきありがとうございます。
裕佳子は髪の毛を短くしてから(高校一年の時にばっさり切って以来ずっとショート)ほぼほぼパンツ生活ですね。女の子っぽい恰好はお母さんの容子さんの趣味だったのですが、裕佳子は男の子っぽい恰好のほうが気に入ったようです。
矢野君とのハグ、こんなの辛くなるだけなんかなあ、残酷なんかなあと思いつつ、でも今どきハグはふつうにやるもんなとも思いつつ……本当はどうなんでしょうね。
おはようございます。
良き日ですね。人前結婚だった友人の式と披露宴を思い出しました。
ロシアケーキがイメージできなかったので、ググってみましたが、あれはそう言う名前だったんですね。そういえばロシアンティーってのもありましたね(ジャムを直接入れるのは本当とは違うそうですが)。ロシア人はジャム好きなのかも…。
作者からの返信
十三岡繁さま
こんにちは。いつもコメントをありがとうございます。
はい、良き日でした。心から祝福できる、素朴で温かな式と披露宴だったのではないかと思います。
ロシアンティーですが、ジャムは別添えで舐めるんでしたっけね?
ロシアの方は果物好きですね、果物を煮詰めてシート状のゲルにしたスイーツもありましたよ。ジャムのように保存性に富む加工食品にしてしまうのは、農産物が得られない冬が長いからでしょうね。
佐藤宇佳子 様
矢野っちには魔性的な、闇の宿る部分あるなあと今は思っています。
作者からの返信
尚乃さま
こちらにもコメントありがとうございます。
矢野っちは書いていくうちに一番変わっていった人かもしれません。彼の背景を『ハシボソガラス』のおまけ「山の端の月」にまとめました。四月中旬に投稿予定です。もしよろしければそちらをお読みいただけると嬉しいです(おまけなので『ハシボソガラス』本編から独立してお読みになれます)。