応援コメント

第20話」への応援コメント

  • 佐藤宇佳子さま、こんばんはーっ!

    川野、普通に焦りまくってて良い反応ですね(笑)
    以前の川野ならこんな反応ではなく、どこかしら怯えるような反応しただろうに、意識してるのとはまだ違うかもしれないけど、怯えがみて取れないだけでも良かったなぁってしみじみ思いましたー。

    でも、裕佳子ちゃん寒いなか頑張り過ぎ(>_<)

    作者からの返信

    矢口こんたさま

    こんにちはっ! コメントありがとうございます。

    川野、﨑里ちゃんには振り回されっぱなしです。でも、振り回されるのは、相手のことを意識しているからこそでもあります。何かは、何かは確実に感じているんですよ~。

    川野の行動のうらに常にある「怯え」を感じ取っていただき、ありがとうございます。この臆病さは今後なんども川野自身のこころのなかで葛藤につながり、問題になります。

    裕佳子は……寒くなかったんでしょうかね? 彼女は思いつめたらどっちに飛び出すか分からない、怖い子です(笑)。

  • 川野君、あたふたしてて微笑ましい!(^O^)

    川野君の中でも裕佳子ちゃんの中でも、少しずつ何かが変わってきているのかな?
    これからどの方向に進んで行くのが楽しみです!

    作者からの返信

    北川聖夜さま

    こんにちは。いつもコメントをありがとうございます! 励みになっております。

    はい、微笑ましいです(^^)。傍目にはこの上なく微笑ましいのですが、純情な川野は本気でおたおたしています。いい年なんですけどね。

    これからどの方向に進むか……ええと、ぐねぐねです。ぐねぐねなので、油断しないでくださいね(笑)。

  • こんにちは。

    落ち着け、川野。(笑)

    川野包囲網が完璧な家庭。(笑)
    崎里ちゃんはね、わかったんだよ。冷え切った頬に、す、と手で迷いなく触れた川野のなかで、何かが変わってるのだと。
    それゆけ崎里ちゃん!

    作者からの返信

    加須 千花さま

    こんにちは。いつもコメントをありがとうございます。

    「川野包囲網が完璧な家庭」

    えへへ、包囲網というか、家族のみんな、章のことをなんて目で見てるのよ、というか……。

    川野が駅でそっと﨑里ちゃんの頬を触ったところに目を止めていただき、ありがとうございます。このあと、それを﨑里ちゃんに指摘されて次の展開につながります。川野のなかで何かが変わっているのは確かです。確かです。うん、確かなのです。

    「それゆけ崎里ちゃん!」

    応援ありがとうございます! この人たち、三歩進んで二歩下がります(笑)。あー、と思われても、どうぞ長い目で見守ってやってください。

  • こんにちは。
    お膳立てが整いました^^

    くるみちゃんは﨑里ちゃんとは初対面だったんですね。
    振り返ってみると、確かに川野君と﨑里ちゃんは疎遠になっていたのでそうなるんですね。そうなると﨑里ちゃんのお父さんとも、まだ顔を合わせていないという事で…お父さんも数日後には帰省するんでしょうから、そこで初顔合わせですか。そこには父親に似てきた川野君もいるわけで、お父さんもなかなか動揺しそうですね^^

    古い日本家屋は師走も末となると、凄まじく寒いでしょうね。
    エアコンは部屋全体を温めますが、気密性が無い日本家屋では、輻射暖房である囲炉裏が理に適ってましたね。

    作者からの返信

    十三岡繁さま

    こんにちは。いつもコメントをありがとうございます(^^)。

    お膳立て、整ったように見えて、実はまだまだです。いや、まあ、何をゴールと見なすかによりけりですが。

    そうですね、高校二年になるころに川野と﨑里ちゃんのかりそめの縁が切れたことと、くるみは別の高校に進学したということで、くるみと﨑里ちゃんに接点はありませんでした。祐介が川野(章)を見て動揺するというのは、ありえますね。ただ医師という仕事がら、少々の動揺は顔には出ないでしょう。

    古い日本家屋、古さにもよりますが、あまり経験がないんですよね。川野家や﨑里家はせいぜい築六十年くらいの木造家屋ということでご想像いただければと思います。

    ちなみに西日本だと囲炉裏は少ないとおもいます。私は見たことがないですね。