応援コメント

第14話」への応援コメント

  • うおおおおおお…!
    これは続きを読むのが怖すぎるゥ!

    作者からの返信

    大丈夫だよぉ、怖くないよぉ。ふふ、ふ。

  • こんにちは。

    あばばばばばば┐⁠(⁠´⁠д⁠`⁠)⁠┌

    矢野っち、来たる。
    タイトルが、矢野っち、俺、同性愛者なん。
    川野ぉぉ! おとーちゃんと同じ道だけは歩むな……ᕙ⁠(⁠⇀⁠‸⁠↼⁠‶⁠)⁠ᕗ

    作者からの返信

    加須 千花さま

    こんにちは! コメントありがとうございます!

    あわわわわ、加須 千花さまが……加須さまがぷるぷるしてる。

    ふふふ、矢野っち、満を持しての登場です。この人が現れないって展開はないでしょう? 佐藤は多くを語りません。矢野っち本人に語らせておきます。

    それから、何とも素晴らしいレビューをありがとうございます! 拝読しながら、きゃああと叫び出すのを何とか我慢。私が作品を解説するより、はるかに魅力的にご紹介いただき、嬉しい限りです。

    たぶん、このさきも、かーわーNooo!!な展開が何度も出てくるかと思いますが、お付き合いいただけますと嬉しいです!

  • 冒頭からすごく素敵な表現に圧倒されました!(当たり前ですがやはり私の描く話とは雲泥の差ですね・汗)

    それより矢野っち、何の話で来たのでしょうか?結婚式でのお願いとか??
    いずれにしても川野君にとってはカウンターパンチになりそう…。

    作者からの返信

    北川聖夜さま

    こんにちは。いつもコメントをありがとうございます!

    冒頭の表現、良かったですか(〃∇〃)テレテレ ちょっとわざとらしい、大げさな表現かなあとも思っていたので、素敵とおっしゃっていただけると、とても嬉しいです!

    ちなみにあのようなごてごてした飾り表現、ミステリーとは相性が悪いと思います(じゃあ前作は何かい?と言われそうですが、あれはミステリーというにはかなり異端……)。やはり分野分野に応じた文体があるかと思います。北川聖夜さまの文体とお話はよく合っていて、しかも、ときおりぞくり、とするような鋭い表現があって、私は好きです~ 

    矢野っちは、この章(しょう)たっぷりつかって、おしゃべりしていきます。君、いつからそんなにおしゃべりになった……

  • こんにちは

     私は自分も建築設計職人だと思っていますが、仕事に集中すると他の情報が一切入ってこなくなります。音も聞こえなくなる感じです。なので川野君の気持ちが良く分かります。

     ただ、その状態から解放されると、結構どっと疲れがやってきます。そこに混乱の要因が出現したりすると結構きついでしょうね。でもこの場合きついながらもうれしさもひとしおでは無いでしょうか。うれしいけど苦しい…人間とは面倒くさい生き物ですね^^。

    作者からの返信

    十三岡繁さま

    こんにちは。いつもお読みいただき、コメントもいただき、ありがとうございます!

    十三岡繁さまの仕事への集中ぶりはすごいですね。音も聞こえなくなり、心身の疲労もその時には感じていない、と。ひとたびそこから解放されると、周囲や自分の体の情報が一気に押し寄せてくるのですね。これ、突き詰めるとショック死しかねない気が……。

    達成感があるので「心地よい」疲労なのですが、たしかに疲労は疲労です。そこに心を大きく、しかも複雑に動揺させる何かが出没するのはきついです。うれしいか苦しいか、どっちかに決められれば少しは楽なのかもしれませんね。