アチャ~って感じですね^_^;
体の関係から始まる恋愛というのも少なくないと思うんですが、﨑里ちゃんには無かったみたいですね。
それは置いておいても、データを取るにも対象者の選定はもう少し慎重に行うべきではないかと…いや、そこを切り捨てて行くのが、彼女らしいといえば彼女らしいんでしょうね^_^;
作者からの返信
十三岡繁さま
こんにちは。いつもコメントをありがとうございます~
いやあ、そうなのです、川野じゃなくても頭を抱えたくなる迷走ぶりです。楽しければ、まだ救いもあったのでしょうが、﨑里ちゃんも相手も、これじゃあ……、
「データを取るにも対象者の選定はもう少し慎重に行うべきではないかと…」
ふふ、サンプルを恣意的に選んじゃダメですね。いやいや、「﨑里ちゃんに声をかけてきた男たち」という段階でセレクトかかっちゃってるか、ええと、ランダムに選ぶなら、大学の出席番号で乱数で選ぶとか? それでも大学という偏った集団のなかでのサンプルになっちゃうので、サンプルの選び方は意外と難しいですね……
いや、問題はそこじゃないということはわかっているのですが(笑)。
おっ、佐藤さまが当初言われていた言葉の連打が始まりましたね!(…って茶化したわけではないので!)
うう〜ん、裕佳子ちゃん、そこまでやってもダメでしたか。でも私が「そこまでやって」と考えることすら偏っているのでしょうね。
今度は川野君にとってどんな八年間だったのか!?
気になりますー!
作者からの返信
北川聖夜さま
こんにちは、コメントいつもありがとうございます! 励みになります!
はい、連打の乱打(?)開始です(^^;) 川野はまだ気にしつつ口にするので助かりますが、﨑里ちゃんはためらいなく言ってくれるので、どぎまぎです。
﨑里ちゃんの行動は普通の人にとっては「そこまでやる?」ですよね。たしかにその「普通」ってなんだ? という問題は出てきますが、かといって、「普通」を定義してはいけないということではないと思うのです。
ふふ、川野の八年間もまもなく語られます。どうぞお楽しみに!
こんにちは。
崎里ちゃん?
おーい、崎里ちゃん?
この子統計データ言うたよ!( ≧Д≦)
崎里ちゃんの後ろに、おとことして自信喪失した屍が3体転がっております。
身体のとろける快楽とは無縁の川野と崎里ちゃんは、そこの点では、似た者同士といえるのかもしれないですね……。
作者からの返信
加須 千花さま
こんにちは! コメント連投ありがとうございます。
ははは、﨑里ちゃん、ばったばったと言い寄る男をなぎ倒してしまいました。屍製造装置です。
データの信頼性を上げるためにあえて三人と、なんてことをやっている彼女、いずれ後ろから刺されるタイプかもしれません。