応援コメント

第10話」への応援コメント

  • 財団法人九州環境管理協会で土器の放射性炭素分析の前処理していたコトを思い出しました😁

    作者からの返信

    Zee-Ⅲ Basserさま

    こんにちは。コメントありがとうございます!

    あらー、なんと奇遇な。ちょうど先週、関東にて同じ作業をやったとこです。

  • 卒業以来6年ぶり(高校2年で疎遠になってからだと8年)に裕佳子に再会した川野が裕佳子の家に泊まることになる。この後2人がどういう関係になっていくのか興味津々です。
    今後の展開に期待しています。

    作者からの返信

    変形Pさま

    こんにちは。こちらにもおこしいただき、またコメントまでいただき、大変励みになります。ありがとうございます。

    すくなくとも六年間は一切会っていなかった川野と裕佳子ですが、川野がひるむことなく彼女の家に泊まることを決めたのは、裕佳子があのころとほとんど変わっていなかったからでしょうね。あのときのようにガールズトークをしようということになりましたが、果たしてどうなるのか。

    引き続きお読みいただければ嬉しいです!

    また、星でご評価いただき、嬉しい限りです。楽しんでいただけるよう、さらに努力してまいります。

  • こんにちは!

    好戦的な﨑里ちゃん!
    でも時に保守的にならざるを得ないのが、世の常なのですかね。

    でも二人の関係、危うさの上に成り立っているものの、切り取ってみると本当に良い関係ですよね!
    しかも安定のご馳走の場面!みんな美味しそう!

    焼きナスが食べたくなりました!(^O^)
    (結構、オーブンでも時間が掛かるものなのですね!)

    作者からの返信

    北川聖夜さま

    こんにちは! いつもコメントありがとうございます〜

    﨑里ちゃんの押しの強さに川野はときおりたじたじですが、それでもほぼ八年ぶりのコミュニケーションでこの調子なので、ほんとうに馬が合うんだろうなって思います。

    『ハクセキレイ』ではこの先も料理がたくさん出ますよー、なんたってよく食べる川野の母ちゃんに加え妹のくるみが登場しますから。乞うご期待です!

    焼きナスの焼き時間はナスの大きさ次第ですねえ。

  • こんにちは

     﨑里ちゃんも古環境分析とはまた渋いところに進みましたね^^;。過去の事象を、現存する痕跡から推測するというのも、高校時代の体験の影響なのでしょうか?研究職は潰しが効かないので、大学に残る以外では就職に苦労しそうですね。

     料理は食べてくれる人がいるからってところがありますよね。一人だとどうしても手抜きになってしまう…。よく老夫婦で片方が亡くなると、もう片方もすぐ亡くなったりしますが、そこに大きな要因があるような気がしています。

    作者からの返信

    十三岡繁さま

    こんにちは。コメントをありがとうございます。

    﨑里ちゃんの専門を古環境分析にしたのは作者の経験の浅さゆえです(^^^;)。修士までなら、マニアックな研究分野でも通常の就職が可能なんですが、博士まで行くと厳しいですね。ちなみにそっちの道に進んだきっかけは、化学の小野先生のいくつもの実験だと思います。

    料理と生活の質って切っても切り離せないですからね。ひとりになろうと多少体にガタが来ようと、なんとか料理に興味を持ち続けられるよう、ふだんから鍛えとかないといけませんね。