第2話 おじさんとお水
私は夏場になると冷えたお水より冷えたお茶を欲しがっていた。
その理由は味がするからだった。
水は水だが、お茶はお茶だから良かった。
だけど、今は水の方が好きである。
水ではなければと水しか受け付けなくなった。
オンリーワンなくらいに水が好きである。
だが、水の飲み過ぎは良くないぞ。
たまには味のあるそば茶でも飲もうと思う。
そんな今日この頃である。
おじさんと〇〇 ソノハナルーナ(お休み中) @eaglet
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。おじさんと〇〇の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます