僕がバンドマンになったら

僕がバンドマンになったら

僕がバンドマンになったらファンの女の子を喰いまくるでしょう。まるで狂犬のように、猛獣のように。全ての女ファンを喰らい尽くす。それ以外にバンドをやる理由なんてない。なぜなら、もう既に素晴らしい音楽は出尽くしているからだ。世間の認識がどうかは分からないが、俺はもう素晴らしい音楽はとっくに全て出尽くしたと思ってる。実際もう俺はどこかで聴いた曲のパクリみたいなデモ音源しか作れない。出涸らしみたいな曲しか作れない。独創性もクソもない。俺がクソみたいな曲しか作れなくてバンドは解散した。というか解散は俺が切り出した。俺に才能が無い。

でもバンドがやりたい。バンドやってファンの女を喰いたい。

どうすればいいのだ。

「生きるのが辛ければ俳句を読め。短歌でもいいぜ」みたいな歌詞の歌を聴いた。俳句読んでも短歌読んでも人生が苦しいのは変わらないと思うわ。

適当にメンヘラを過剰に演じて、そういう曲ばっかり作ってれば、簡単に女のファンは付くだろう。そして俺がアホな女ファンを全て食い尽くすだろう。

その先には何も残らない。

むなしい。

結局人間の原動力は性欲だ。(俺の場合)

芥川龍之介が「恋愛とは性欲の詩的表現にすぎない」と言っていたが、俺もまさに全く同じことを思う。芥川と俺の気は合う。

男の場合、まず女の人を「やれるかやれないか」で判断して、やれると判断した人だけに向かい、その上でフィーリングを確かめて付き合う。

結局、やれるなら誰でも良いんだ。

でも俺があなたを好きになったのは、そんなくだらない理由じゃないと信じたい。

俺は毎日、抗うつ薬を5種類飲み、睡眠薬を1種類飲んで1日を終える。

だからなんだ？

「僕は苦しいんです」

だからなんだ？　お前の苦しみなんてはっきり言ってどうでも良すぎる。お前が死のうがこの世界は1ミリも変わらない。それすら自覚できないなら、さっさと死んじまえ。

俺が生きるのが辛くて幻覚剤に手を出した時、俺は死後の世界にも行ったし、神にも会った。

「真理」に到達した。

だけど、幻覚剤程度で到達できる常世の真理なんて、クソ以下の価値しか無いだろう。

神も、死後の世界も、俺の妄想に過ぎない。

別にこういうことが書きたかったわけではない。

俺は女を喰いまくりたすぎる！！！！！

今、俺の頭の中ではメタルが鳴り響いてる。こんな世界観の中で生きてる。メタリカではない。人間椅子でもない。もっとかっこいいのが鳴っている。

というかメタルではない。フーファイターズみたいな曲が鳴ってる。ザ・プリテンダーみたいな曲が流れている。

ニューメタルポップシティーオルタナティブロック的な音楽が俺の脳髄を流れてるわ。

君は人間嫌い。人混みを避けている。

日本の全ての女を俺が喰い散らかしてやるさ。

こういうことが書きたいわけではない。

何も書きたいことがない。

俺はかなりズボラに見えてるかもしれないが、最近は毎日風呂に入って、毎日洗濯してる。さっきも洗濯物を干しました。

おーん。あまりにもえらいわな。

バーガーナッズってバンドの「カナリア」って曲があるんだが、俺はこういうタイプの曲が大好き。1番好きだ。

カナリア、きいてみてください。

サブスクにはないのでユーチューブで。

世界観が好きだ。「心が壊れて笑えなくなった少女」みたいな。

BUMPとかシロップが好きな人は絶対バーガーナッズも好きになると思う。

わしが唯一苦手なロックのジャンルがあって、それはデスメタルです。「うるせえ黙れ」と思ってしまう。声がうるさい。

わしがオルタナティブロックを好きなのは、耳に優しいからだ。

酒の飲み過ぎで吐き気がする。

きもちわるいーー！、！

でも躁の時は叫ぶ曲も好きになる．

そのあたりは俺のコンディションによる

にゃんにゃん！！！！！！！！

あいしているよ」

そんなこと言うわけないだろ。お前のことは一切愛していない

俺は今、さけで酔っている。

俺は、女の子に愛されたすぎる！！！

あまりにも、愛されたすぎる！！！

俺を愛して！！！！！！！！

毎日寂しすぎる！！！！！！！！！

アイラブユー

ちなみに俺はロリコンでもないし、年上の人も好き

単純に愛されていたい

孤独は辛い．

さっき、お昼ご飯の「野菜炒め」を作った。きのこを沢山入れた。塩コショウをぶちまけまくった。しょっぱくて美味いぞ！！

さみしい！！！！！！！！！！

愛されたい！！！！！！！

！

俺も愛される男になる努力はする。

見た目もよくする努力するし、仕事も探す。

愛されるために色々頑張る。

ワシ、もう1人は懲り懲り。

どうでもいい

辛いことは、なくなった

俺は俺のファンとセックスしたいと思うけど、そういうこと言ったら俺のファンは0人になってしまった……

俺はお前らとSEXしたすぎる！！！！

今はタバコを吸うことで溜飲を下げているが、本当の俺はやばい。自分の住んでるアパートの壁をぶっ壊したくなったりする。部屋中の物を倒したくなったりする。

そんなのしたことないけど。

でも、そのくらい、いらいらしてる。

世界を破壊するようなセックスがしたい。

もう風俗に行くべきだ。

でも金が無いんだよ。パチンコで勝たなきゃ風俗行けん。

なので俺は今、めっちゃイライラしている。

パチンコを打つしか無いんか。

その上で、勝つしか無いんか？

恋愛弱者は性に金を払うしか無いという悲しい現実。

ひさしぶりに、こんなに酷い文章を書いてる気がする。まあいつもひどいか。

「酒だー、酒を持って来い！！！！」

そう言うやつになってしまうよ

ばかになって

もう俺には誰もいない

それでも君には本当の気持ちを伝えたい

愛していると。

愛してる。

俺は君を愛してた。その気持ちに偽りは無かったはずだから。そう信じたい。

具体名は出さないけど、俺はあなたを愛していた。あなたにフ●●されたかった。

その気持ちは本当だった。

あなたを愛していた。あなたに愛されたかった。それはほんとうだった。

正直、俺はもう生きてるのが辛い。起きてるのが辛い。ベッドでずっと横になりたい。

もう何も悲しいことはない。みたいなふりをしているが、本当はめちゃくちゃ悲しい。

かなしい、、、、、

愛されたい……

おわり