というのは西城秀樹さんの名曲ギャランドゥの歌いだしですが、作者さまの書く文章は僕にとってまさにそんな感じ。
とりあえず一話を読んで、「あぁやっぱりな」と思わず呟いてしまうほど。
一気に読みたい衝動に駆られましたが、さすがに買い物帰りのコンビニ駐車場で読むには勿体なさすぎるので続きは夜ゆっくり読ませていただくとします。
それにしても毎度読んだあとに少しばかり悔しい気持ちになるのは何なんでしょうか?
これが嫉妬ってやつなんでしょうね。
とにかくもっともっとたくさんの人に読んでもらいたい作者さまです!