応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 俳句もエッセイもとても素敵です。
    ネコ?さんの俳句、好きです。

    作者からの返信

    西しまこさん コメントありがとうございます。

    好きと言って頂いて、本当にうれしいです。
    西しまこさんの企画も興味深く拝見しております~。

    〇〇俳句とかでも参加可能ですかね……?

  • 四十度の発熱つらし鰯雲への応援コメント

    おばあちゃんに会うために下がったのかな?
    よかったですね。

    作者からの返信

    西しまこさん コメントありがとうございます。
    本当、そう思いました!

    あるいは親父がなんかしたのかな?みたいな。

    ところで別件ですが、リレー小説の2番目、面白そうと思い、書かせていただきました~。今後の展開的に不都合なようでしたら削除いただけますと幸いです<(_ _)>

  • うちの家族も、潰瘍性大腸炎で入院して、退院してすぐ「味噌ラーメンを食べたい!」と言って食べに行ったことを思い出しました。

    絶食とか、おかゆとご飯ですよ🍚だけの食事が多かったせいかもしれません。とはいえ、大丈夫そんなに食べて😱と思いました。

    食べることは、生きること、元気にもつながるので、薬食い。わかるような気もします😊

    元気になられて良かった❗️

    作者からの返信

    ヒニヨルさん コメントありがとうございます。

    自分も同じ立場なら、あれも食べたい、これも食べたいと考えながら退院の日を迎えるだろうなと思います。

    潰瘍性大腸炎は確かに食事制限がきつそうなので、なおさらでしたでしょうね。

    食べられなくなると、やはり身体も弱るのでできるだけたくさん食べてもらいたいなと思います~。

  • 四十度の発熱つらし鰯雲への応援コメント

    幼い子供って、すぐ熱が出ますが
    意外と元気だったり、すぐに良くなりますよね😅
    とはいえその度に心配で、目が離せませんが。
    大事がなくて、良かったです!

    作者からの返信

    ヒニヨルさん コメントありがとうございます。

    ほんとに小さい子の体調は目まぐるしく変わるというか、目が離せないですよね。もっと小さい頃は、何度真夜中の病院に連れて行ったか知れません。

    今回はやきもきさせられました。

  • タオル、どうやって渡されたのかな
    買ったのかな。
    そんなことが気になってしまいました😅スミマセン。

    作者からの返信

    ヒニヨルさん コメントありがとうございます。
    お返事が大変遅れてしまいまして、申し訳ありません。

    タオルは、いとこに持って行ってもらいました。
    そして帰省の際にお高めのお土産を買って帰りました。

  • 私も同じ立場だと、そういう事を言ってしまいそうです😅自分のことより、心配になっちゃうんですよね。色々と💧

    作者からの返信

    ヒニヨルさん コメントありがとうございます。
    そうなんですよね。人のことを気にしちゃうんですよね。

    自分が弱っていると思われたくないのかなと感じて聞いていましたし、私自身の性格はこの母譲りなんだなと再認識しました~。

  • 初盆に過去帳忘れ父に詫びへの応援コメント

    なかなか頻繁にすることでは無いですしね。
    よく知る人なら、なおさら自分の親でしたら、少しの失敗は、許してくれるような気がします😊

    作者からの返信

    ヒニヨルさん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなり、失礼いたしました。

    そんな習慣があるなんて、全然知りませんでした。
    冠婚葬祭のしきたりって、やっぱり周りに高齢者がいないと分かんないですね。

    実家の仏壇の前で親父には謝っておきました。

  • 退院は華やかに決め葉鶏頭への応援コメント

    良かったーー。

    退院は、晴れやかにしたいものです。
    わかりますわ。

    作者からの返信

    菜の花のおしたしさん コメントありがとうございます。

    おかげさまで退院できました!
    足の筋力がものすごく落ちているようですが、自宅で生活できる状態まで回復してました。

    お医者さんや看護師さん、PTさんOTさんに本当に感謝です。

  • 坊さんは幼馴染や青蜜柑への応援コメント

    可愛がってくれた、お寺のおっ様。
    虫の知らせ?

    母の遺骨を生まれた海へ散骨。
    最後のお経はこころに響きました。

    その後、おっ様、流行した病に罹り
    突然亡くなられました。

    お寺のおじさん、ありがとうございました。
    あの日のお経、忘れません。

    作者からの返信

    菜の花のおしたしさん コメントありがとうございます。

    お坊さんの説教とかお経、こちらの気持ち次第で受け取り方というか沁み方が変わるんだなぁと今回感じました。

    お母様、海に散骨なさったんですね。うちの親父の遺骨はまだ実家に置いてあります。
    お寺のお坊さんもお亡くなりになられたとのこと、ご冥福をお祈りいたします。

  • 喪主はまだICUや盂蘭盆会への応援コメント

    あると思います。

    お父様、ありがとうございます。

    作者からの返信

    菜の花のおしたしさん コメントありがとうございます。

    救急車の中では、お父さんがさみしくて自分を連れに来たんだねと母は言ってましたが、よくよく考えると助けてくれたんだなと思います。

    非科学的ではあるでしょうけども、不思議なつながりだなと感じます。

  • 正直、そんな気持ちでいられるのは
    すごい。
    医療側からしたら、もう、バタバタして
    怖い気持ちに負けてはいけないと
    必死です。

    作者からの返信

    菜の花のおしたしさん コメントありがとうございます。
    まあ、母親が死んでしまうかもということに対して、現実感が湧いていなかったのかなと思います。

    心のどこかで、まあ、大丈夫でしょうと考えていたのかなと思います。話もできていましたし。

    ただ、救急車で運ばれた先の病院で命にかかわります、死ぬかもしれませんと言われて、うわぁとなりました。

  • 盂蘭盆や大動脈の縦に裂けへの応援コメント

    大変な事になりましたね。
    解離の手術には、腕のいい先生しかできません。
    お大事になさってください。

    作者からの返信

    菜の花のおしたしさん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなり、大変申し訳ありません<(_ _)>

    血管の傷がかさぶたのようになってふさがっていたみたいで、今回はなんとか手術はしなくて済みました。

  • 退院を控えし母や二日月への応援コメント

    退院おめでとうございます!
    本当に、皆様、暑い中に御心労も増して、大変そうでしたね、お疲れ様です。

    三日月よりか細く
    あまり気付く機会の無いような二日月の光
    希望の光ですね!

    作者からの返信

    ゆりえるさん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなり、大変申し訳ありません<(_ _)>

    おかげさまで退院いたしました~。
    先の不安は色々とありますが、今は90歳くらいで満月を迎えるよう、元気になってもらえればな~と考えております。

  •  お母様、ご退院おめでとうございます。
     とりあえずであろうとなかろうと退院できてほんとによかったです。
     くれぐれも無理なく病気とは適度に折り合いをつけてお過ごし下さい。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん コメントありがとうございます。

    そうですね。本当に良かったです。

    土岐三郎頼芸さんには、いつも温かなコメントをいただき、本当に感謝しております。

    自愛して無理はしないよう、母とも話し合いたいと思います。


  • 編集済

    虫鳴くや遠き厠に行く母よへの応援コメント

     一歩ずつ
     歩めと
     やさしき
     虫鳴けり
     厠に至る
     大応援団


    微力ながら、応援しております。
    虫も、私も。

    作者からの返信

    アマノヤワラさん コメントありがとうございます。
    素敵な短歌、ありがとうございます。

    少しずつ回復し、おかげさまで昨日退院できました~。
    独居なのでこれからが心配ですが、一安心かなと。

    コメント、とてもうれしいです。

  • 四十度の発熱つらし鰯雲への応援コメント

    40度は、すごく辛いと思いますが
    若いって、回復力も早くて
    素敵な事ですね!

    お子様の場合、知恵熱というのも有りますが
    お母様に会わせたいと思っていたネコ?さんのお気持ちが
    伝わったのかも知れないですね。

    作者からの返信

    ゆりえるさん コメントありがとうございます。

    本当にすごい回復力ですよね。うらやましいです。
    知恵熱だったかもしれませんね。色々と考えて。

    おかげさまで、無事、母は孫と会うことができました~。

  • 退院を控えし母や二日月への応援コメント

    お疲れ様です。

    大変であられたかと思います。

    今はネコ? 先生もご静養なされて下さいませ。

    お大事に。無理なく無理なくです。

    夜分遅くに失礼致しました。

    作者からの返信

    佐藤子冬さん コメントありがとうございます。
    入院をしていたので物理的に大変なことはありませんでしたが、色々と不安はありました。

    おかげさまで昨日無事に退院いたしました。
    ご心配をいただき、本当にありがとうございました。

  • 四十度の発熱つらし鰯雲への応援コメント

    子供のお熱はほんと可哀想で……ああ。゚(゚´Д`゚)゚。早く下がってなって、本当に良かったですね。

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさん コメントありがとうございます。

    本当に良くなってよかったです。昨日はぐったりしてたんですが、今日は走り回ってました。

    本当にすごい体力だなと。うらやましいです。

  • 退院は華やかに決め葉鶏頭への応援コメント

    女子は、たかが病院から自宅に戻るまで、と言われましても。多少なりとも、他人様の目につくわけですから。お気に入りのお洋服で佳き日を迎えたいのです!
    (お手間かもしれませんが。よろしくお願いいたします。)

    作者からの返信

    結音(Yuine)さん コメントありがとうございます。

    そうなんですね。お話から察するともしかすると化粧品とかも必要かもしれませんね。

    男はそういうところに気が回らず、見舞いも気持ちだけになってしまいがちです~。

    お気に入りの服と口紅を聞き取って持って行きたいと思います!

  • 退院は華やかに決め葉鶏頭への応援コメント

    お母様の努力が実って
    晴れて退院のめどがついて、一安心ですね!

    作者からの返信

    ゆりえるさん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなり、大変失礼いたしました。

    おかげさまで敬老の日頃に退院の予定です~。

    これからも心配が尽きないかなと思いますが、一安心ではあります~。

  • 退院は華やかに決め葉鶏頭への応援コメント

     退院の目処がつくまでご本人さまやご家族の皆さまにとっては本当に長かったことでしょう。でも、とても順調にご快復なさったと思います。でもお母さまはくれぐれも焦らずにゆっくりと行動なさってくださいね。血液サラサラのお薬が出ているとぶつけたら内出血になりやすいですからね。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなり、大変失礼いたしました。

    たった1か月でしたが、特に本人には長かったと思います。

    薬はどんなものを処方されたか、確認してこようかと思います。
    先日、救急車で運ばれた時、母がお薬手帳を持ち歩いておらずとても困ったので。

    ご助言、ありがとうございます<(_ _)>

  • 退院は華やかに決め葉鶏頭への応援コメント

     良かったですね~。
     
     これからは、一人暮らしされているお母様が、心配になってくるかもです。

    作者からの返信

    @ramia294さん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなり、大変申し訳ありません。

    おかげさまで敬老の日あたりに退院予定です~。

    そうですね。色々と見守りやら配食やら手配しなきゃいけないですね。

  • 虫鳴くや遠き厠に行く母よへの応援コメント

    お母さま心臓も回復❤️‍🩹順調でなによりです。距離が遠いと言うのは、心臓に負担がかかるからと言うのではなく、おそらく下の問題の方かと。歳をとると大きいほうも、小さいほうも堪えにくくなりますから、したいときにパッとできない距離は遠いと感じると思います。そちらを堪えることも含めて、少しずつリハビリですね。お疲れ様です。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん コメントありがとうございます。
    いつもお気遣いをいただき、心が救われております。

    そうなんですね。トイレが近くなっている、我慢するのが難しくなっているという面もあるかもしれないですね。
    自宅のトイレまでの距離はたかが知れていますから、病院だとなおさら遠く感じるのかもしれません。

    入院当初は起き上がることもできなかったので、大きな前進と思っています。一番大変なのは母自身ですので、フォローをしていきたいと思います~。

  • こんばんは。
    その後、お母様のお加減はいかがですか?
    物理的な距離はいかんともし難いですね。一日も早く快復されますように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おかげさまで状態は安定してまして、たまに電話もかかってくるようになりました~。

    ただ、おっしゃる通り距離だけはどうにもならないですよね。

    地元にいても面会もできないので大差ないんですが、ちょっとしたことが。

    ご心配頂いて、感謝です。

  • おはようございます!

    遠く離れた所にいるお母様に
    頼られている様子が伝わります。
    寂しいのかも知れないですね。

    作者からの返信

    ゆりえるさん コメントありがとうございます。
    拙句をお読みいただき、感謝です!

    私は一人息子ですし、頼ってきているのだろうなと思います。
    できるだけのことはしたいと思っているのですが、やはり離れているとなかなか難しいことも多いですね。

  • 遠浅に貝と遊ぶや秋暑しへの応援コメント

    お母様の具合が安定して、何よりです。
    お父様が、まだ人生楽しむように助けて下さったように思えます。

    作者からの返信

    ゆりえるさん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ありません<(_ _)>

    ご心配をおかけいたしましたが、おかげさまで何とか状態は安定しています。
    ずっと働き詰めの母でしたので、少しゆっくりした後、これからも人生をエンジョイしてほしいなぁと願っています~。

  • お母様お元気になられて何よりです。
    お母様もネコ❔様も無理はなさらないでしっかり休息をとって下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。

    元気とまではいかないようですが、良くなろうという気持ちは出てきているようで、あれこれと連絡が来るようになりました。

    ご心配をいただいて、本当にありがとうございます。


  • 編集済

    緊迫しているのに、どこか冷静に周りを見ていたり・・・。
    大変だったことがよく分かる一句・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    俳句というのはそういう特性を持っているのかなと、感じてしまいます。

    17文字しかないので、悲劇も喜劇もどこか俯瞰して見るというか。

    まあ、こんな時に俳句なんか詠んでる場合かよという気もしないでもないですが、状況を落ち着いてみるためにも自分の性に合っているかなと思います~。

  • 幾つになっても、お母さんと息子。
    お母さんは、息子の好物を忘れない。
    そして、人生のご褒美のような、孫との時間。
    大丈夫!
    まだまだ、親孝行できそうで、良かったですね!

    作者からの返信

    月夜の黒猫さん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ありません。

    おかげさまで状態は安定しているようで、あれこれと連絡が来ます~。

    なかなか親孝行もできていませんので、元気になって孫と過ごす時間を持ってもらいたいなと思います。

  • 喪主はまだICUや盂蘭盆会への応援コメント

    本当に。
    お父さまが息子を呼んだんだと思います……

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなり、大変失礼いたしました<(_ _)>

    そうですね。何か不思議な力が働いたのかなと思わずにはいられなかったですね。
    こりゃ、タイミングが良すぎる(悪すぎる?)なぁと。

    本当に最初は親父が連れて行こうとしてるんじゃないかと、救急車の中で母と話をしておりました~。

  • 大変でしたね。
    お母様、くれぐれもお大事になさって下さい。

    作者からの返信

    @icikaさん コメントありがとうございます。
    お返事、遅くなってしまい大変申し訳ありません<(_ _)>

    ご心配をおかけいたしました。おかげさまで、何とか状態は安定しております。

    母も私も娘も、忘れられない帰省となってしまいました~。

  • なんともはや、間一髪。
    お疲れさま、そしてお母様本当にお大事に。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん コメントありがとうございます。
    お返事、大変遅くなり申し訳ありません<(_ _)>

    本当に間一髪でした。
    2~3時間くらいが勝負ということだったようで、目の前で痛み出したのが不幸中の幸いでした。