応援コメント

秋澄むや救急車より我が山河」への応援コメント

  • 正直、そんな気持ちでいられるのは
    すごい。
    医療側からしたら、もう、バタバタして
    怖い気持ちに負けてはいけないと
    必死です。

    作者からの返信

    菜の花のおしたしさん コメントありがとうございます。
    まあ、母親が死んでしまうかもということに対して、現実感が湧いていなかったのかなと思います。

    心のどこかで、まあ、大丈夫でしょうと考えていたのかなと思います。話もできていましたし。

    ただ、救急車で運ばれた先の病院で命にかかわります、死ぬかもしれませんと言われて、うわぁとなりました。


  • 編集済

    緊迫しているのに、どこか冷静に周りを見ていたり・・・。
    大変だったことがよく分かる一句・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    俳句というのはそういう特性を持っているのかなと、感じてしまいます。

    17文字しかないので、悲劇も喜劇もどこか俯瞰して見るというか。

    まあ、こんな時に俳句なんか詠んでる場合かよという気もしないでもないですが、状況を落ち着いてみるためにも自分の性に合っているかなと思います~。