応援コメント

2−2 星への敬意と祝いの領域」への応援コメント

  • 動揺するルフカレド氏にマイペースにご機嫌なリヴェレークさん、永遠ににこにこしてしまいますね。

    不思議な料理もどれも美味しそう。それにしても菫の件といい、少しずつどこかで彼女と彼は繋がっていたりもするのですねえ。世話焼きな黒竜さんたちにもにこにこしてしまいましたが、さすがは人ならざる方々。決して親切心ばかりではないのだなあと言質をとるあたりでハッとしてしまいました。

    お互いのことを少しずつ知っていくことでますます変わっていきそうな二人。
    楽しみです〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ふたりのやりとりはわたしもにこにこしながら書いておりました。相性がいいのやら悪いのやら。

    気が遠くなるほど長く生きているひとたちなので、どこかしらで交差していたことはあるようです。とはいえリヴェレークはあまり世界の歩みに関わってきませんでしたし、むしろ長命な魔女にしてはそういう繋がりがなさすぎるといえるかもしれません。
    友人と自分たちの領域のどちらも守るために立ち回る黒竜のしたたかさにも気づいてくださり嬉しいです。自分たちもそう考えるからこそ、人ではないルフカレドに対しても慎重に動きました。

    なんとなく変化の兆しが見えてきたふたりの関係性も、また見守ってもらえたらと思います!