第49話 エピローグへの応援コメント
面白く読ませていただきました!
完結したのは寂しいですが、お疲れさまでした!
読み終えて思ったことは、「今からでも遅くないから領地を貰って、
新大陸で銭稼いで、極東に村正取りに行こうよ!」でした(W
領地で銭稼いで、新大陸と極東で兵隊集めたら地獄の戦乱編なんでイージーですよ(無茶苦茶
ついでにゴブリンスレイヤーの作者のウィザードリィ小説新刊発売してますよ(何
第49話 エピローグへの応援コメント
更新ありがとうございます。
乙!
ダンジョンでちゃんと成り上がって終わったのはめちゃくちゃ珍しい!
ヘイメン!
作者からの返信
ありがとうございます🍣
(これ珍しいエンディングなんですか!?)
ヘイメン!
第48話 収束への応援コメント
更新ありがとうございます。
>豊満
これは階層が上がると豊満になるという説の裏付けでは!?
真面目に、色々しがらみっぽいのが異形の豊満にもあるんやな……。
作者からの返信
バストサイズと魔素の量が比例する説!
第49話 エピローグへの応援コメント
はえ~、面白かったっすね~
まだまだ続いていくこの世界を見たかったなあ
作者からの返信
ありがとうございます🍣
年表としては前後50年くらいあるんですけどね、綴らないほうが良いかなと…
第49話 エピローグへの応援コメント
あら面白かったのにもう終わってしまったの?
この雰囲気好きよもっと書いて頂戴な
作者からの返信
もうレオ爺さんの領地経営アドバイザースローライフ編か、ヴォルフくん地獄の戦乱編しかやることが…
第49話 エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様です。面白かったです。
エリーゼの家も残ってるんだなぁ彼女の夫になった人はきっと大変だったに違いないw
作者からの返信
ありがとうございます🍣
人類最強の3人の筆頭にして聖女、まず婿選びで苦労しそうですね(そして婿になった人は仰る通りのことになる)
編集済
第49話 エピローグへの応援コメント
お疲れ様でした!
ありがとうございます!
ヘラとヴォルフの道にどうかどうか幸あれ!
平坦社なら私も入りたいです!
追記
新たなる作品や昔の作品の続きも好きな時で良いのでお待ちしております!
作者からの返信
ありがとうございます🍣
平坦社は私も入りたいです(
カクヨムコンという名のお祭りになんか出せないかなぁと考えております
第49話 エピローグへの応援コメント
平坦社の本は民明書房の本より信頼度が高い…
お疲れ様でした!!
スピンアウトで決闘裁判も描かれる事、期待しております!!
作者からの返信
ありがとうございます🍣
決闘裁判は…とても地味なんですよォ…
編集済
編集済
第47話 それぞれの思惑への応援コメント
大司教によって投げ込まれた旗槍をエリーゼが拾い上げ異形の民を討ち、かくてドイツのジャンヌは伝説になるんですね。か、かっこいい。
作者からの返信
作ろう伝説!ナウ!な状況ですね
編集済
第46話 武術大会 その3への応援コメント
いやっふー!ケケケ、二人の勝負に水を差されたけどコレからがお楽しみじゃん。
アツイ展開、あざっす!
作者からの返信
混沌の中でもがく人間を楽しむお時間ですヒャッフー!
編集済
第46話 武術大会 その3への応援コメント
"──地上に魔の軍勢来たれり"
"地に生きるものみな魔素受ける"
"之則異変也"
人類が無事続けば歴史の大きな事件の1つとして扱われそうですね。
生き残れれば。
作者からの返信
歴史書、書く人がいなければ当然書かれませんものね。
第46話 武術大会 その3への応援コメント
エリーゼとヴォルフの戦いにどうケリをつけるのかとヤキモキしたらその事態ごとぶっ壊すんだもんよ、意気込んで膨らんだ胸が平らになっちまったよ。
作者からの返信
(その2人にケリがついた瞬間、物語は終わってしまうんですよ。そしてそれは今ではなかった、それだけのことです)
編集済
第46話 武術大会 その3への応援コメント
更新ありがとうございます。
迷宮への願いが大体わかってる人達
主人公、成り上がる
平坦、成り上がる
豊満、御家継ぐ
貴族王族聖職者、なにもないと、いいないいないいのにな(破綻)
迷宮にいる魔物の首魁???
迷宮へ何を願ってるんやろなあ。涙流すほどに欲しいことがあるんやろなあ。
作者からの返信
貴族王族聖職者の皆さん、無惨
第46話 武術大会 その3への応援コメント
はい、さらっと了承されましたご覚悟をww
前回もだったが魔素って結構広範囲が対象だからこいつら倒しても呼び水になりそうでこわい
作者からの返信
迷宮にお帰り頂いてから倒すのが最善手なんでしょうね…
第44話 武術大会 その1への応援コメント
>視界の端で、野次の主が小柄な少女に殴られているのが見えた気がした。
ヘラやるなぁ。
>柄頭で殴りつけた。衝撃で沈んだ頭を、膝蹴りで跳ね上げる。跳ね上がった頭を、柄頭で殴りつける。衝撃で沈んだ頭を、膝蹴りで跳ね上げる。
エリーゼさまはもっとやるなぁ。
作者からの返信
第44話 武術大会 その1への応援コメント
やっぱり、ちょっとはエリーゼ様を心配していた(異形の女がもっと密かに祝福ぶんまいてるとかあったら・・・)ここまでスカッとしてありがたい。
作者からの返信
クズ男が美女にぶっ飛ばされるのは最高にスカッとするぜ~!の気持ちです
編集済
第44話 武術大会 その1への応援コメント
更新ありがとうございます。
ワザマエ!
流石6階層クラス……階層が1階違うだけでレベルがちげえな……
それで階層が上がるごとに豊満になるという噂はありますか?ないですかそうですか……(ヘラと魔物娘見ながら)
作者からの返信
魔物娘のバストはまだ何も情報が出ていないので乞うご期待ですね
第43話 決意と決別への応援コメント
>>「……やっちまったなぁ」
>>「やっちゃったねぇ」
読んでいた自分「ああ、本当にやっちゃったよ!! 騎士領貰えば
そこで資金と兵隊集めてカリブ海やらアフリカとか遠征してベイキングブレイドや
エクスカリバーとか君主の聖衣を入手したりして、迷宮無双出来てのにぃ!
今からでも遅くないから極東に村正を獲りに行こう!」と
意味不明な事を思わず叫びました(真顔
作者からの返信
第43話 決意と決別への応援コメント
自分も眩しいと思いました。自分なら「よし乗った。あんたに託す。あんたと出会ってそういう提案をしてくれるまでの誼を紡いだのも俺たちが掴み取り勝ち取ったものだ」という見方で降りたかもしれない。騎士になれる利益をみれば別にそれだっていいわけでしょう。でもヴォルフはそうしなかった。だから楽しい。
作者からの返信
第42話 清算への応援コメント
A: はい、おそらく彼らはフィリップと再会できるでしょう。それがどこでなのかは今後の展開次第だと思われます。また、もし出会わないとしてもそれに見合った話を示してくれるでしょう。
A: もちろん彼らは勝ち続けるでしょう。その活躍を楽しみにしてもいいと思われます。また、もし途中で負けたとしてもそれに見合った話を示してくれるでしょう。
作者からの返信
AIっぽい回答…
第41話 解釈と対策 その4への応援コメント
冒険者が迷宮から離れられないように、聖職者も(人間が作った)神の権威から離れられないのですな。
物語の時代は15世紀頃?
21世紀になっても人間はなーーも変わらんですね。
作者からの返信
です、15世紀後期ですね>時代
人間はいつの時代も人間で、失望するくらい愛おしいです
編集済
第41話 解釈と対策 その4への応援コメント
エリーゼ様…………こう、主人公達(ヴォルフヘラエリーゼ(故、レオ))がなかなか成功を収められないのが本当にもどかしいけど、苦しい時代だと受け入れざるを得ない描写力を感じますね…
作者からの返信
ギリッギリ物語として成立する程度にマイルドにしてるんですけどねこの時代。それでも我々現代人から見ると……
編集済
第40話 解釈と対策 その3への応援コメント
イザークの評価…無残(あたりまえ)
作者からの返信
大司教にとっては普段は目にも留まらない木端貴族でしかない男爵風情なのにここまで言われるの、相当アレなんでしょうね
第41話 解釈と対策 その4への応援コメント
こう、ルターにたどり着くまで、名もなき人々が無数の挫折と刑死を重ねて来たのだな。と思わせる。良き。
作者からの返信
歴史書から漏れた部分にはこういう人たちが居たんだろうなーと
第41話 解釈と対策 その4への応援コメント
もう、どうにもならない!\(^o^)/
そもそも封印なんかされてなく「地上の魔素が枯渇したんで地下シェルターに避難してます」って話だったり?ナ○シカみたいな?
作者からの返信
ラン ランララ ランランラン♪
第41話 解釈と対策 その4への応援コメント
ババ抜きいやならババ抜きそのものをやらなければいいもんな!
なお全員罰ゲームに処されそう
作者からの返信
全員で「嫌だねー」「ねー」って頷き合ってる仲良しさんたちの運命やいかに
編集済
第41話 解釈と対策 その4への応援コメント
地位立場権威組織人の輪
あらゆるしがらみが事を後手対応にさせてくる負の循環
これが人間社会ッ……!
大会やったら絶対まずいことになるやろ…。
フィリップ助祭……
作者からの返信
対応する力(組織力)があるのに組織ゆえに動けない、美しきかな人間社会!
編集済
第40話 解釈と対策 その3への応援コメント
一癖も二癖もありすぎる権力者であった…。
エリーゼに納得のいく結果が訪れますように…。
作者からの返信
なんでこんな癖強い造形にしたんだっけ…と首を捻っております
第40話 解釈と対策 その3への応援コメント
失敗の許されない取引…と思いきや宮廷劇(政治劇)の絵図は既に出来上がっていた。
こういう武力以外の駆け引き描写に伴う緊迫感、素晴らしいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
剣戟での殺し合いも好きなんですけど、言葉での殺し合いも好きなもので…
第40話 解釈と対策 その3への応援コメント
更新ありがとうございます。
おおう、政治的影響力半端ねえな……。
レベル6の女性とかシー○ルクみたいなもんやろなあ
作者からの返信
ゴリ【この文章はヘラとエリーゼにより破壊されました】
第39話 解釈と対策 その2への応援コメント
時代背景もか考えると富云々を求めて迷宮籠もりに走る人が絶たないのも仕方ないのかな、と思いますね。
誰だって暮らしを楽にしたいでしょうし。
作者からの返信
人間の根源的欲求ですからね、生活の向上は…
第39話 解釈と対策 その2への応援コメント
魔素が呪いであっても、人の欲は止めようがないんだから仕方がないな。
今回は龍貨と十分な魔素があるから振り返れるけどどちらかがなければまた迷宮に潜っていたろうしね。
それにしてもポンと金貨240枚出せるとは凄い財力。
作者からの返信
この財力持ってる人にご無礼働いてたイザーク、なかなか趣深いです
第39話 解釈と対策 その2への応援コメント
このまま無事に迷宮から離れて欲しいという気持ちと、派手な戦闘をして欲しいという気持ちがせめぎあっています…
作者からの返信
ご安心ください、ご安心できない感じにご安心させます
第38話 解釈と対策 その1への応援コメント
色々タイミング良くて元々狙っていたのかな……。
とにかく着々とえらいことになる要素が積み上がってるのが分かります。
成り上がるはずがまさかのとんでもイベントですね…。
作者からの返信
若者たちが真摯に頑張っているのに、なんということでしょう(
編集済
第37話 邂逅 その2への応援コメント
やべーのが目覚めそうですね…。
オーグルの反応もなんか気になる…。
過去の予言とか、今自分が生きてる時代に一波乱来るようなことが起きるのはマジでやってらんねぇなってなりますね。
お話の都合仕方ないのではありますけど。
魔素がやばく、きな臭い予言みたいなのが一気に放出されるのかな…。
ジイさんが居ればな…。
作者からの返信
知識人を欠いた状態で予言に対応しよう!(最悪の事態)
編集済
編集済
第36話 邂逅 その1への応援コメント
命はあるべき場所に還ったのですね(たぶん)
……。
箱、石、聖書…。
掟の箱…。
流石に考えすぎですかね。
こじつけすぎたか。
作者からの返信
神話は色々関連ありそうなものが多くて楽しいですね
第35話 予兆 その4への応援コメント
迷宮の謎の未知のもたらす好奇心とダンジョンの未知の恐怖はトレードオフの関係…
レオ爺さんのような犠牲を出さない戦いを今度こそできるか…ヴォルフ…ガンバッテ!
作者からの返信
リスクを取らねば何も得られない、悲しいことです🙂
第35話 予兆 その4への応援コメント
あかん。
もう宗教関係でヤギの角、コウモリの翼、蛇の尾はもう色々アレな予想しか出来ない(どれだ)
神様ってやっぱり色々難しいですね…。
3人とも気をつけてくれ…。
作者からの返信
ひっしゃも3人のぶじをいのっております
第4話 臨検への応援コメント
あー、これは年の功だわ