第32話 仲良くなれるわへの応援コメント
誤字報告です。
女性自分は火傷の痕が見えないから、いつも良くなっているかどうか聞く彼女に、あまり効果がみられていないと伝えていた始めのころは辛かったわ。
→ 女性【自身】は火傷の痕が見えないから、いつも良くなっているかどうか聞く彼女に、あまり効果がみられていないと伝えていた始めのころは辛かったわ。
だから、効果のある薬が見つかった時は、彼女と一緒に手をついて喜んでしまったわ。
→ だから、効果のある薬が見つかった時は、彼女と一緒に手を【たたいて】喜んでしまったわ。
(または)
→ だから、効果のある薬が見つかった時は、彼女と一緒に手を【取りあって】喜んでしまったわ。
ご確認お願いいたしますm(_ _)m
第31話 事情(ハープ視点)への応援コメント
誤字報告です。
ビオラ様も、あまり棍を詰めずに、休む時はきちんとお休みになってくださいね
→ ビオラ様も、あまり【根を】詰めずに、休む時はきちんとお休みになってくださいね
でも、薬作りの時は多めに見てちょうだい
→ でも、薬作りの時は【大目に】見てちょうだい
私の言葉にビオラ様は顔をほこらばせました。
→ 私の言葉にビオラ様は顔を【ほころばせ】ました。
ご確認お願いいたしますm(_ _)m
作者からの返信
ご指摘ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
修正します!!
誤字脱字がなくなりません!!
第29話 公平性への応援コメント
誤字報告です。
私の使える方はこの国の王です
→ 私の【仕える】方はこの国の王です
いいのよ。私は私はしたいことをしてるだけなんだから。それに、まだ薬自体はまだ無いの。もう少しだけ痛みを我慢してね?
→ いいのよ。私は私【の】したいことをしてるだけなんだから。それに、(まだ)薬自体はまだ無いの。もう少しだけ痛みを我慢してね?
※まだが重複しているので1つはいらないかと。
ご確認お願いいたしますm(_ _)m
作者からの返信
ご指摘ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
ご指摘いただいた部分全て修正しました!!
こんなにたくさんのコメント大変だったと思います。
ありがとうございます!!
第29話 公平性への応援コメント
総合の新着から寄らせてもらいました。
テンポがよく、文も読みやすかったので、ここまで一気に読んでしまいました。
この先も優しく芯の強いビオラの活躍に期待しています。
ただこのままだと、ハープの名前がハーブになってしまわないか心配です(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
一気読みもありがとうございます!!
嬉しい限りです。
ハーブは先ほど修正しましたm(__)m
第28話 上機嫌への応援コメント
「うふふ。そうなの。実は今日、良いことがあってね? ハーブも聞きたい?」
→ 「うふふ。そうなの。実は今日、良いことがあってね? 【ハープ】も聞きたい?」
治すにしたって、即効性があるわけじゃないから、始めるのが早い方が良いわ
→ 治すにしたって、即効性があるわけじゃないから、始めるの【は】早い方が良いわ
ええ。少し辛い耐性かもしれないけど
→ ええ。少し辛い【体勢】かもしれないけど
ご確認お願いいたしますm(_ _)m
作者からの返信
ご指摘ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
修正します!!
第23話 肩こりと薬への応援コメント
「あらいやだ。きっと同じものよ。ただ、一人より長くそして多くの時間を薬のことを考えることに使えただけ」
→ 「あらいやだ。きっと同じものよ。ただ、【人より】長くそして多くの時間を薬のことを考えることに使えただけ」
ご確認お願いいたしますm(_ _)m
作者からの返信
ご指摘ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
修正します
第22話 トロン陛下との約束への応援コメント
「ほ? ほほ! お主の妻のおかげとな!? それは俄然面白さが増すのう! 何があったか申してみよ」
→ 「ほ? ほほ! お主の妻のおかげとな!? それは俄然【興味】が増すのう! 何があったか申してみよ」
ご確認お願いいたしますm(_ _)m
作者からの返信
ご指摘ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
検討します!!
第21話 噂の払拭への応援コメント
途端に白い髭をたくわえお顔に笑みが浮かぶ。
→ 途端に白い髭を【たくわえた】お顔に笑みが浮かぶ。
ご確認お願いいたしますm(_ _)m
作者からの返信
ご指摘ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
修正します!!
第20話 フルートとお父様への応援コメント
今まで見たこともないような冷ややか目線をフルートに向けるオルガン様に、私まで怖くなってしまった
→ 今まで見たこともないような冷ややか【な】目線をフルートに向けるオルガン様に、私まで怖くなってしまった
「もういい。君がどれだけ俺の心を逆撫でしたか、よく分かった」
→ 「もういい。君がどれだけ俺の心を逆撫で【する】か、よく分かった」
オルガン様の迫力のあまり、何も言い返すこともできずに、お父様はフルートを連れてそそくさとその場から去っていった。
→ オルガン様の【あまりの迫力に】、何も言い返すこともできずに、お父様はフルートを連れてそそくさとその場から去っていった。
ポカンと終始を見つめていた私に、オルガン様は満面の笑みを向けたので、思わず笑ってしまった。
→ ポカンと【一部始終】を見つめていた私に、オルガン様は満面の笑みを向けたので、思わず笑ってしまった。
ご確認お願いいたしますm(_ _)m
作者からの返信
ご指摘ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
修正します!!
今回も多い!!
いつもありがとうございます!!
第19話 悪口はやめてへの応援コメント
「だから、分かるでしょう?あなたは無相応に仮面侯爵と二人で屋敷にこもっていたらいいわ。社交の場なんてあなたに相応しくないの。誰にも移さない」
→ 「だから、分かるでしょう?あなたは【不相応】に仮面侯爵と二人で屋敷にこもっていたらいいわ。社交の場なんてあなたに相応しくないの。誰にも移さない」
勤めて冷静な口調で、いまだに目を見開いたまま私を見つめるフルートに言い放つ。
→ 【努めて】冷静な口調で、いまだに目を見開いたまま私を見つめるフルートに言い放つ。
ご確認お願いいたしますm(_ _)m
作者からの返信
ご指摘ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
修正します!!
第18話 惚気への応援コメント
オルガン様にリードされて、馬車の中に乗り込む。
→ オルガン様に【エスコート】されて、馬車の中に乗り込む。
ご確認お願いいたしますm(_ _)m
作者からの返信
ご指摘ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
修正します!!
第17話 小さな感謝への応援コメント
オルガン様と一緒なら、数日も旅路もあっという間に感じそうね。
→ オルガン様と一緒なら、数日【の】旅路もあっという間に感じそうね。
まるで関係があるとは思えなような薬を使っていることが書かれていたから。
→ まるで関係があるとは【思えない】ような薬を使っていることが書かれていたから。
ご確認お願いいたしますm(_ _)m
作者からの返信
ご指摘ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
修正します!!
第16話 義理の妹への応援コメント
それはいい提案だわ。実というと、今とっても座りたい気分なの
→ それはいい提案だわ。実【を】いうと、今とっても座りたい気分なの
笑顔で私の誘いに答えてくれたクラリー様を見て、オリン様がおどけた口調で叫ぶ。
→ 笑顔で私の誘いに【応えて】くれたクラリー様を見て、オリン様がおどけた口調で叫ぶ。
ご確認お願いいたしますm(_ _)m
作者からの返信
ご指摘ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
修正します!!
第15話 オリン様の婚約者への応援コメント
まるでそういうことを慣れているかのように。
→ まるでそういうこと【に】慣れているかのように。
オルガン様も私も特に声をかけることなく、自然と踊りを止め、オリン様二人を迎えた。
→ オルガン様も私も特に声をかけることなく、自然と踊りを止め、オリン様【たち】二人を迎えた。
ご確認お願いいたしますm(_ _)m
作者からの返信
ご指摘ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
修正します!!
第14話 舞踏会への準備への応援コメント
私を舞踏会への招待することが書かれている。
→ 私を舞踏会【へ】招待することが書かれている。
この国を代表する貴族のの一つグラーベ侯爵家の夫人なのね。
→ この国を代表する貴族【の】一つグラーベ侯爵家の夫人なのね。
「もしかして私との結婚を無かったことにしようと理由というのは」
→ 「もしかして私との結婚を無かったことにしようと【した】理由というのは」
ご確認お願いしますm(*_ _)m
作者からの返信
ご指摘ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
修正します!!
第13話 互いの思いへの応援コメント
叫びながらオルガン様に感情に抱き付いてしまった。
→ 叫びながらオルガン様【への】感情【のまま】に抱き付いてしまった。
ご確認お願いいたしますm(_ _)m
作者からの返信
ご指摘ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
修正します!!
第12話 二人での話への応援コメント
オリン様は庭園でお会いしてから、ずっとオルガン様のお話を聞いている。
→ オリン様【と】庭園でお会いしてから、ずっとオルガン様のお話を聞いている。
きっとフルートのことだから、すぐに飽きてしまって今頃も見向きもしてないと思うわ。
→ きっとフルートのことだから、すぐに飽きてしまって今頃【は】見向きもしてないと思うわ。
オルガン様に連れられ、オルガン様の寝室や執務室などが並ぶ屋敷に一角へと向かう。
→ オルガン様に連れられ、オルガン様の寝室や執務室などが並ぶ屋敷【の】一角へと向かう。
よく考えてみると私の部屋はここからだいぶ離れた場所のあるのよね。
→ よく考えてみると私の部屋はここからだいぶ離れた場所【に】あるのよね。
ドラムからの連絡では、まるで連絡を知っているのを知って、わざと良い人間を演じているのではないか、と思うくらいのことをやっている。連絡を読む度、そんな印象を受けた
→ ドラムからの【報告】では、まるで【連絡するのを知っていて】、わざと良い人間を演じているのではないか、と思うくらいのことをやっている。【報告】を読む度、そんな印象を受けた
ご確認お願いいたしますm(_ _)m
作者からの返信
ご指摘ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
修正します!!
誤字脱字が多くて本当にすみません!!
第11話 オリンの好きなものへの応援コメント
ハープは右の手にひらを顔に当て、シンバルは声を殺して笑っていた。
→ ハープは右の【手のひら】を顔に当て、シンバルは声を殺して笑っていた。
ご確認お願いしますm(*_ _)m
作者からの返信
ご指摘ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
修正します!!
編集済
第10話 私の噂への応援コメント
誤字報告です。
「私に母……ですか?」
→ 「私【の】母……ですか?」
『ねぇ、ハープ。オルガン様も私の噂をご存知なのでしょう? なぜそんな噂の娘と結婚するなどしたのかしら?」
【「】ねぇ、ハープ。オルガン様も私の噂をご存知なのでしょう? なぜそんな噂の娘と結婚するなどしたのかしら?」
※カギカッコが間違っているようです…
何度も感謝を言われ、くすぐったい気持ちになる。
→ 何度も感謝を【伝えられ】、くすぐったい気持ちになる。
(または)
→ 何度も感謝【の言葉を受けて】、くすぐったい気持ちになる。
本当に、こんな生活を与えてくださった生活を与えてくださったオルガン様には感謝しかないわね。
→ 本当に、こんな【生活を与えてくださった】オルガン様には感謝しかないわね。
※重複しているようです。
ご確認お願いいたしますm(_ _)m
作者からの返信
ご指摘ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
修正します!!
今回も多い!!
ありがとうございます!!
第9話 くだらない(オルガン視点)への応援コメント
そのせいで無駄な軋轢を他の臣下との間に生じているというのに。
→ そのせいで無駄な軋轢【が】他の臣下との間に生じているというのに。
ご確認お願いいたしますm(_ _)m
作者からの返信
ご指摘ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
修正します!!
第8話 咳止め薬作りへの応援コメント
誤字報告です。
「えーと……そうね。少しの間だけ変わってもらえるかしら。ダメね。体力が無くて」
→ 「えーと……そうね。少しの間だけ【代わって】もらえるかしら。ダメね。体力が無くて」
ご確認お願いしますm(*_ _)m
作者からの返信
ご指摘ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
修正します!!
第7話 薬作りが好きだからへの応援コメント
誤字報告です。
どんな病治す実、普通に考えれば誰でも喉から手が出るほど欲しいだろうけれど。
→ どんな病【も】治す実、普通に考えれば誰でも喉から手が出るほど欲しいだろうけれど。
「その実が潤沢にあればそうですね。ですが、薬がなくなくなっても実があれば良いのでは?」
→ 「その実が潤沢にあればそうですね。ですが、薬が【なくなっても】実があれば良いのでは?」
その頃に薬の作り方を誰も覚えてなかったらとしたらどう?
→ その頃に薬の作り方を誰も覚えて【なかったとしたら】どう?
これなら十分な量作れそう。
→ これなら十分な量【が】作れそう。
ご確認お願いしますm(*_ _)m
作者からの返信
ご指摘ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
修正します!!
この話も誤字脱字だらけ!
第6話 軟膏作りへの応援コメント
誤字報告です。
桃色のエキスをフォルテの葉をすった物と混ぜ合わせ、木製のスプーンで入念にかけ混ぜる。
→ 桃色のエキスをフォルテの葉をすった物と混ぜ合わせ、木製のスプーンで入念に【かき混ぜる】。
ご確認お願いしますm(*_ _)m
作者からの返信
ご指摘ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
修正します!!
第4話 愛すべき庭園への応援コメント
誤字報告です。
知らずに余計なことをして旦那様の迷惑にかけることもあるのかもしれない。
→ 知らずに余計なことをして旦那様【に】迷惑【を】かけることもあるのかもしれない。
始めは驚いた顔のまま身動きとらずに見ていたハープは、私がしたいことを察してくれたらしく、着替えを途中から手伝ってくれる。
→ 【初め】は驚いた顔のまま身動き【を】とらずに見ていたハープは、私がしたいことを察してくれたらしく、着替えを途中から手伝ってくれる。
着替えの手伝いしながら、ハープは少し困惑した声聞いてきた。
→ 着替えの手伝い【を】しながら、ハープは少し困惑した声【で】聞いてきた。
ご確認お願いしますm(*_ _)m
作者からの返信
ご指摘ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
修正します!!
誤字脱字多いですね……
第1話 愛されないへの応援コメント
誤字報告です。
私はため息を吐いてから、籠の中にある薬草の束の目を向けた。
→ 私はため息を吐いてから、籠の中にある薬草の束【に】目を向けた。
ご確認お願いいたしますm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
修正します!
第16話 義理の妹への応援コメント
『その凄いビオラとの結婚を認めない! と叫びながら俺の静止を振り切った…』のくだり、静止→制止ですね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
修正します!
第3話 愛することはないへの応援コメント
ちょっとだけ気になったのですが、法服貴族は官職購入によって貴族身分に叙せられた平民出身者のことを指し、この場合は法衣貴族(土地を持たない爵位持ち)なんじゃないのかなと。
ちょっと私もあやふやなのですが…。
まあゲス家族のことなのでどうでもいいですけど。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
筆者もあまり詳しくないのでサラッと流していただければ幸いです。
第9話 くだらない(オルガン視点)への応援コメント
狂人・・・・・特定の物事について、狂おしいほど高ぶっちゃってる人・・・うん、間違ってない( -∀-)
作者からの返信
コメントありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
第19話 悪口はやめてへの応援コメント
男爵令嬢が侯爵夫人に対する態度じゃないんだよなぁ(笑)
しかも王様が気に入ってる侯爵本人を馬鹿にしてるし、無礼打ち余裕だな😊
作者からの返信
コメントありがとうございますヾ(●´∇`●)ノ
第16話 義理の妹への応援コメント
毎話、楽しく読ませて貰っております。
更新については作者様のペースでよろしいかと思います。
1点だけ。
✱「木の皮を食べるのかしら。歯が【失敗】だけれど」
【失敗】⇨【心配】
かと思われます。ご確認、よろしくお願いします。
m(_ _)m
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正しました!
またお心遣いありがとうございます。
そう言っていただけると安心します。
引き続き物語を楽しんでいただけるよう頑張ります!
第33話 興味への応援コメント
「なるほど。かしこまりました。それは簡単にご説明しながら作らせていただきます」
→ 「なるほど。かしこまりました。それ【では】簡単にご説明しながら作らせていただきます」
ご確認お願いいたしますm(_ _)m