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  • 第24話への応援コメント

    大人ならば、親ならばぐっと堪えて黙って見守らなければならない時ってありますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。
    笹倉さんにもついにそういう時が訪れるのでしょうね。

  • 第20話への応援コメント

    真唯さん辛いねぇ。


    だけど救いなのは笹倉さんが出会った最初から自分の娘だと知っていた事ですよね。


    知っていたからずっと平坦に接する事ができだ。
    もし、知らなかったら笹倉さんの気持ちだってどうなっていたかわからないし、そうなったら…地獄だ。

    作者からの返信

    確かに。
    笹倉さんがもし娘とは知らずに真唯と出会っていたら、どんな展開になっていたのか。
    笹倉さん自身、真唯に父親だと名乗り出ればよかったという後悔以上の苦しみを味わっていたでしょうね。

    コメント、ずっと下さってありがとうございます。

  • 第17話への応援コメント

    やっぱりそうだったんだね。

    作者からの返信

    はい、そうです。

  • 第7話への応援コメント

    やはり養父は汚らわしい目で母娘を見ていたのですね。


    今後の彼の介入に恐怖です。



    あっ!それとご提案なのですが、梨乃さんと通話を終えた笹倉さんのフォトスタンドからの場面なのですが、ここは母とするより梨乃とした方がいいかなと思いました。

    母としてしまうと、真唯さんが笹倉さんの部屋にいて写真を見ているシーンになってしまうか、笹倉さんの母かと誤認される恐れが…。


    いきなり偉そうですがご検討願えれば…。

    作者からの返信

    ご提案いただきありがとうございました。
    確かに、母との表記は笹倉さんの母親とも勘違いされかねませんよね。
    早速、書き換えました。

  • 第6話への応援コメント

    お母さんの養父は真唯さんの事を孫というより、女として見ている視線ぽかったなぁ。

    ひょっとして、かつてはお母さんの事も…



    なんだかこの後も色々やってきそうな不気味さがありますね。

    作者からの返信

    不気味な男登場です。おっしゃる通り、現れた養父は真唯を女として見ていますよね。
    とりあえず今の養父には女がいるので(指輪も買ってあげてるんだし)梨乃、真唯母娘の前には早々現れないとは......思うのですが......。

  • 第5話への応援コメント

    お母さんと笹倉さんの関係って…もしや…


    うーん、ただならぬ雰囲気が漂ってますねぇ。


    真唯さんの大きな障壁にならなければいいのですが…。

    作者からの返信

    はい。
    この時点で笹倉さんと梨乃の関係がただの先輩後輩ではないのでは?という感じを少し出してます。

  • 第4話への応援コメント

    前話での対応ありがとうございました。

    ひょっとしたら私が単純に流れを読めていなかったとしたら恥ずかしいなと思っていました。


    とても丁寧に書かれていて読んでいてもスッと入ってきて読みやすいですよ!

    まだ前半部分ですがストーリーも大変興味深いです。


    文才の全くない私からすればこれだけの文章を書けると思っただけで凄いな!の一言です。


    笹倉さんとお母さん何やら深い因縁がありそうですね。

    これからどっぷり真唯さん達の世界にお邪魔させてもらいますね。


    作者からの返信

    流れを読めてないなんて、とんでもない。私以上に物語を読み込んで下さってるのがわかってとても嬉しかったです。
    「読みやすい」と言ってもらえて少し自信がつきました。
    この先の展開を読んでいただけるのかと思うと大丈夫かしら?と緊張しますね。

  • 第3話への応援コメント

    第1話ではOLとあったのですが、今話では大学に通うとありますが…。

    大学勤務でしょうか?

    でもそれはOLじゃなくなってくるし…


    私がどこか話を読み違えている様ならばすいません。

    作者からの返信

    ZEPYERさま。
    はじめまして。ゆうき里見と申します。
    今回はあのような拙いお話を読んで下さってありがとうございました。
    そしてご指摘の通り。確認したらOLが大学生になってました。私もすっかり失念してました。3話については大学生のところは会社勤務に訂正しておきました。
    気づいて下さって本当に助かりました。ありがとうございました。
    改めて物語を書く難しさを痛感しました。
    これからは気をつけていこうと思います。