謝れ! この世の(大多数の)真面目な技術者に謝れ!

……と、初っ端から言いたくなる位、清々しい迄のチートの産物を対抗馬に
持ち出された、クライアント側の無茶振り無い物強請りに応えた筈の某社の
エンジニアには同情を禁じ得ない(棒)
以降も「やり過ぎだ【ry」と言いたくなる位にトンデモが加速するが、「そこ
までしなきゃ」どうにもなんないのが、日本の頼りなさであり、いずれ対峙する
※帝と露助の脅威なんですよなぁ……。
まだ事態は急を要する迄には至らないものの、この後の歴史と展開が実に
楽しみな作品です