……と、初っ端から言いたくなる位、清々しい迄のチートの産物を対抗馬に持ち出された、クライアント側の無茶振り無い物強請りに応えた筈の某社のエンジニアには同情を禁じ得ない(棒)以降も「やり過ぎだ【ry」と言いたくなる位にトンデモが加速するが、「そこまでしなきゃ」どうにもなんないのが、日本の頼りなさであり、いずれ対峙する※帝と露助の脅威なんですよなぁ……。まだ事態は急を要する迄には至らないものの、この後の歴史と展開が実に楽しみな作品です