メンツって大切ですもんね。
落としどころを弁えている陛下とジオのコンビが素晴らしい。
ここは前哨戦ですね。
ここから壮大な国直しの展開が!!
作者からの返信
K様
ここで喧嘩別れ上等なら、ヌルいわ!となりますが、明日からもエミリアの日常は続いていきます。
また平和な一日を始めるために、引き際を弁えて、顔を立てる。
大人たちの心理戦を、読み解いてくださってありがとうございます。
これは第一回戦、今後も水のアキュレイ家とは、度々衝突していきたいと思っております!
強い者にはへつらい、少しでも自分が格上だと思ったら全力で圧力をかける。
こういうキャラクター、書いててたのしーい!
王と恩爵さま、良いコンビだなぁ〜(*´∇`*)
揃ってヒュプノティア様に怒られるとこまでナイスコンビ!
そんなまさかと思ったんだけど……
あと――1話だと!?
嘘だとおっしゃい!
いやもうホント、1話では畳みようがない感じですねぇ( ̄▽ ̄;)
是が非でも2章も書いてもらわなくちゃ!
作者からの返信
ハマハマ様
王様とジオが最初に出会ったシーン(「塩と柑橘を山ほど買い付けて~」のあたり)は、すでに結構詰めています。
タヌキVSキツネの化かし合いのような、腹芸大会をお見せしたいな。
そこから互いの実力を認めあって、今の仲であるという状態なのです。
さあ、色々とっちらかったまんま、嫁コン閉幕となります。
続きも鋭意制作してまいりますよ~!
ヒュプノティア姫、いい人!
あ、オリンヒルド王子のことを忘れていました。
いないのはちょっと不思議ですね。重要な公務があればその限りではないとはいえ、おそらく出席するのが自然。
こじらせていなければよいのですが。
陛下が有能そうなので安心感があります!
作者からの返信
綾森れん様
王子は自分の部屋で「ヴェルラクシェの披露宴なんてヤダヤダ」って足をバタバタさせていて、それを見たヒュプノティアが
「祝福できる度量が無いなら、来なくてよろしい」と欠席させました。
こじらせています。
陛下はユルいですが、デキル男なんですよ。
だめだわたし語彙ない。ほんと。才能ない。
好き。
このおはなし、好き。
作者からの返信
壱単位様
「好き」とひとこと頂くことで、私の物語を書くエンジンが動き出します。
私はつい、カッコつけたコメントを書きたくて言葉をこねくり回しますが、ほんとに伝えたいのはいつも「あなたのおはなし、すき」