応援コメント

第20話 暴露会」への応援コメント

  • だめだわたし語彙ない。ほんと。才能ない。
    好き。
    このおはなし、好き。

    作者からの返信

    壱単位様
    「好き」とひとこと頂くことで、私の物語を書くエンジンが動き出します。
    私はつい、カッコつけたコメントを書きたくて言葉をこねくり回しますが、ほんとに伝えたいのはいつも「あなたのおはなし、すき」

  • メンツって大切ですもんね。
    落としどころを弁えている陛下とジオのコンビが素晴らしい。

    ここは前哨戦ですね。
    ここから壮大な国直しの展開が!!

    作者からの返信

    K様
    ここで喧嘩別れ上等なら、ヌルいわ!となりますが、明日からもエミリアの日常は続いていきます。
    また平和な一日を始めるために、引き際を弁えて、顔を立てる。
    大人たちの心理戦を、読み解いてくださってありがとうございます。

    これは第一回戦、今後も水のアキュレイ家とは、度々衝突していきたいと思っております!
    強い者にはへつらい、少しでも自分が格上だと思ったら全力で圧力をかける。
    こういうキャラクター、書いててたのしーい!

  • 王と恩爵さま、良いコンビだなぁ〜(*´∇`*)
    揃ってヒュプノティア様に怒られるとこまでナイスコンビ!

    そんなまさかと思ったんだけど……

    あと――1話だと!?
    嘘だとおっしゃい!

    いやもうホント、1話では畳みようがない感じですねぇ( ̄▽ ̄;)
    是が非でも2章も書いてもらわなくちゃ!

    作者からの返信

    ハマハマ様
    王様とジオが最初に出会ったシーン(「塩と柑橘を山ほど買い付けて~」のあたり)は、すでに結構詰めています。
    タヌキVSキツネの化かし合いのような、腹芸大会をお見せしたいな。

    そこから互いの実力を認めあって、今の仲であるという状態なのです。

    さあ、色々とっちらかったまんま、嫁コン閉幕となります。
    続きも鋭意制作してまいりますよ~!

  • ヒュプノティア姫、いい人!
    あ、オリンヒルド王子のことを忘れていました。
    いないのはちょっと不思議ですね。重要な公務があればその限りではないとはいえ、おそらく出席するのが自然。
    こじらせていなければよいのですが。

    陛下が有能そうなので安心感があります!

    作者からの返信

    綾森れん様
    王子は自分の部屋で「ヴェルラクシェの披露宴なんてヤダヤダ」って足をバタバタさせていて、それを見たヒュプノティアが
    「祝福できる度量が無いなら、来なくてよろしい」と欠席させました。
    こじらせています。

    陛下はユルいですが、デキル男なんですよ。