第五話への応援コメント
お疲れさまです。
釣りのコツは掴めましたかね。少しゆとりが生まれたようで一安心です。
丹波さん、イイ人っぽいですね。おばあちゃんも可愛らしい。この土地の持ち主でしょうか? 豪快な性格で好感が持てます。
花ちゃんに恩を売るチャンス!
ひぐらしはコスイ事ばかり言う。
作者からの返信
釣りのコツは掴めましたかね。
→はい。コツは掴みました。でも基本的に釣りは難しいと思うので一生、修行です。(笑)
この土地の持ち主でしょうか?
→そうですね。丹波さんのおじいさんが山の土地の一部を買って、家を建てました。そこに現在、丹波さんが住んでいるという設定です。
花ちゃんに恩を売るチャンス! ひぐらしはコスイ事ばかり言う。
→いえ、コスくありませんよ。(笑) ネタバレすると第六話で、恩を売ります。
編集済
第四話への応援コメント
おお、このご老人は今後、役に立ちそうですね。仲良くしときましょう。
コメがあるならしばらく何とかなりそうです。
スズキは沿岸、もしくは河口付近の魚なので、変更した方が良いかもです。
〇 〇 〇
返信の返信。
ああっ! すみません、さしでがましいことを! 気になってしまったもので。
お手を煩わせてしまい申し訳ありませんでした。
作者からの返信
おお、このご老人は今後、役に立ちそうですね。仲良くしときましょう。
→はい。これから大変、お世話になる予定です。
スズキは沿岸、もしくは河口付近の魚なので、変更した方が良いかもです。
→改めて、調べてみました。スズキは海や川にすみます。でも、海魚のイメージが強いです。老人が釣ったのはセイゴで、やはり海や川にすみます。でも『スズキの若魚』と書いてしまうと、やはり海魚のイメージになってしまうと思いました。
なので老人が釣った魚は、川魚のアマゴに変更しました。m(_ _)m
第三話への応援コメント
以外と早くスタートできましたね。もっと苦労するかと。
そうなんですよ。平日の昼間、出歩いていると不安になるんですよね。ボクは仕事人間じゃないと思ってたのに、この不安な気持ちはなにっ!?
主人公、コンビニがなかったら、死ぬかもです(笑)
作者からの返信
以外と早くスタートできましたね。もっと苦労するかと。
→第一章はキャンプのお話なので、このへんはテンポよく行こうと思いました。
ボクは仕事人間じゃないと思ってたのに、この不安な気持ちはなにっ!?
→そうですよね。私も、そうなります。『皆は仕事してるけど、俺は遊ぶぜ! ヒャッハー!』というツワモノにはなれません。orz
主人公、コンビニがなかったら、死ぬかもです(笑)
→確かに。(笑)
編集済
第二話への応援コメント
さすが大手企業! ホワイトな対応で救われましたね。すんなり辞めさせてくれるだけで有り難い。
同僚にも恵まれていそうです。やっぱり純粋に『会話が苦手』で仕事が苦痛だった事が分かります。
それでも車屋さんには熱意が通じて良かったですね。
〇 〇 〇
返信の返信
ボクも対人恐怖症のシャイボーイです(新事実)
作者からの返信
さすが大手企業! ホワイトな対応で救われましたね。
→そうですね。日本の多くの企業がホワイトになることを、祈ってます。
やっぱり純粋に『会話が苦手』で仕事が苦痛だった事が分かります。
→はい。実は私も、会話が苦手です。orz でもカクヨムではスイッチが入り、ガンガン言いたいことを言ってしまいます。
それでも車屋さんには熱意が通じて良かったですね。
→はい。車屋さんも、ホワイトでした。(笑)
第一話への応援コメント
新作発表お祝い申し上げます。
キャンプ好いですよね。憧れます。
だが、このままでは『浮浪者(差別用語? OUTだったらごめんなさい)』と違わない。どう話が進むのか見ものです。
課長『助かったよ!』って、そりゃないぞ(笑)
作者からの返信
新作発表お祝い申し上げます。
→ありがとうございます。
キャンプ好いですよね。憧れます。
→そうなんですよ。ユーチューブの動画やテレビ番組を見て、行きたくなりました。それで、書いてしまいした。(笑)
だが、このままでは『浮浪者(差別用語? OUTだったらごめんなさい)』と違わない。
→えーと。浮浪者は、ギリギリ差別用語になってしまう気がします。でも主人公は、『自分で』家を作るなど、活躍する予定です。
課長『助かったよ!』って、そりゃないぞ(笑)
→そういえば、そうですね。(笑)
第四話への応援コメント
いいおじいちゃん(^^)
たくさん釣れるといいですね〜
作者からの返信
たくさん釣れるといいですね〜
→はい。いいおじいちゃんに釣り方を教えてもらったので、これからガンガン釣ります。