改めて読んでみたのですが、、俺は、で始まる。主人公が自分。
　→カクヨムからのお知らせで、『応募作品講評会』というのがありました。それによるとセリフを多くするよりも、人物の内情を書いた方がいいとありました。なので最近はそうしやすいように、一人称で書いています。
　
　そして、平易が文体で詳細な描写かつ現代的だ。
　→取りあえず、読者の方が読みやすいように書いています。飾った文章も書いてみたいんですが、私には難しいので平易な文体になっています。でも、結果オーライかも知れません。

　私が書きたいの考えたらこういうのだったなって思いましたよ。
　→おお。ぜひ読んでみたいです。

　はい。課長は将来的に人員削減が必要になると思っているので、辞める人がいると喜びます。

　読ませていただきました。
　→ありがとうございます。

　キャンプ、いいですねー。芸人さんのキャンプ動画は私もたまに見ます。
　→はい。面白いですよね。

　ちなみに、コンビニのカツ丼ならセイコーマートが1番美味しいです。
　→あ、そうなんですか。でも私の近所には、セイコーマートはありません。（残念）

　新作発表お祝い申し上げます。
　→ありがとうございます。

　キャンプ好いですよね。憧れます。
　→そうなんですよ。ユーチューブの動画やテレビ番組を見て、行きたくなりました。それで、書いてしまいした。(笑)

　だが、このままでは『浮浪者（差別用語？　OUTだったらごめんなさい）』と違わない。
　→えーと。浮浪者は、ギリギリ差別用語になってしまう気がします。でも主人公は、『自分で』家を作るなど、活躍する予定です。

　課長『助かったよ！』って、そりゃないぞ（笑）
　→そういえば、そうですね。(笑)