ふと思ったんですが千差万別と人化って本当に単純な上位互換関係なんですかね?
白虎が人語を話そうとした時に特化させた方が強い的な話がありましたし、その理論がスキルにも適用されるなら人化にも黒龍が知らないアドバンテージがあるのでは?
…まぁこれから死にゆく黒トカゲ君には関係ないかぁ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『人に成る』という点においては人化の方が上ですね。
千差万別は形を変えるだけのスキルなので、青龍が人型になっても人間になれた訳ではありません。
ただ、千差万別は他の生き物になるだけでなく、体を液体にしたり気体にしたり、なんて事も出来るので……その辺の違いが、黒龍には羨ましく映ったのでしょう。
今までで一番苦戦したのローラとのお別れもしくは穴掘り説
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに……完全に戦闘能力に特化した生き物なので、それ以外の事は苦手かもしれません。
野生動物なので、それで充分なんですけどね。
何千年かかってでも冥府に送り返せば勝ち!
……じゃないんだよなぁこれが
作者からの返信
コメントありがとうございます!
普通に転生して戻って来るだけなのですが、黒龍くんは『自意識過剰』なんておかしなスキルがある事を知る由もありません……
黒、中身ザコっぽいのですね。
そして最終章というのが残念。
かなり面白くて。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
己の実力に関しては、戦神様と戦ってポッキリ折られてしまいました。
攻撃が当たれば勝ち確の凶悪能力は健在なのですが、本作では主人公に全く通用しないので日の目を見ることは無さそうです。
残念、と思って頂けたこと、こう言うのが良いのかは分かりませんが、作者として嬉しいです。
是非、エピローグまでお付き合いください!
ハッハッ、見ろ!龍がゴミのようだ!!ハッハッハッハッ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品のシメは盛大な無双と最初から決めてました!
どうか最後までお付き合いください!
ざまぁみろクソ野郎!最初から最後までお前は戦神に勝てやしないんだよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
暗躍しようとするタイプにとって、白虎のように「罠なんぞ知るか」と言う精神かつ実際に無敵の相手は最悪の相性ですね。
そういう存在を用意できた戦神様の勝ちです。
てっきり最後はアノンを殺害シーンまでがこの章のエンディングかと思ってた w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応、この物語のメインストーリーは冥神様の目標達成で完了になります!
そういう意味では黒龍がラスボスです。相手にはならないんですが。
そろゃまあメタメタ対策されてるパラメーターバグりまくったメタキャラが、戦略ターン数百ターンかけて軍隊強化してすり潰してやるぜうははは!とか言ってるアホに時間渡すわけないよなー?