応援コメント

第53話 白虎とエルフのドラマ」への応援コメント

  • 「遊んでくれてありがとう」
    ゲームでよくあるこの言葉が思い浮かぶいい回だった

  • 誤字報告

    足場を掴み、体制を立て直した。
    →体勢を

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    体制の誤字、根本的に気づいてないみたいです。
    国語からやり直した方が良いのかも……

    以後気をつけます!
    ありがとうございます!!

  • ドドットよかったなあ。墓参りに1度も行ってないっていうのも、目標と友達がドドットの心の中で生きつづけてた感じでめちゃよかったです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ドドットは不器用かつ性格がよろしく無いせいで色々と上手くいかない人生でした。友の墓前にも、目標を達成したらドヤ顔で参るつもりでしたが……

    それでも、最期は満足できたので良い人生だったでしょう。

  • 話が会うエルフなど居なかった。→× 
    話が合うエルフなど居なかった。→○

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誤字報告、本っ当に助かります!手間をかけてしまって申し訳ありません。

    修正しておきます!

  • 「パーフェクトだ、白虎」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    フルコンボされて、ドドットもニッコリ往けました。

  • ただ無双するだけじゃなくてこういうドラマ的側面も有るのは本当素晴らしいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさに目指していた所なので、そう言って頂けると本当に報われる思いです。

    俺TUEEEEの良さというのは、まさにそこにあると思っています。
    魂を賭けて挑む人々と、それを受けて立つ最強の主人公。そのドラマ。

    この構図が本作で描きたいテーマの1つでした。

  • もうこういう心情描写が納得できて美しい作品はすごく好きです。転生者のいる意味っていうのはこういう光景を作るためだと思うんですよね。昨今の大きなアドバンテージで無双するしてそれで終わり。みたいな感じの転生じゃなくて、転生者だけが持っている未知を使って人々を魅了していく。そしてその未知を追う人たちにもまた思いと歴史と歩いていく道がある。そういう思いの繋がりが大好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    なんて嬉しい感想なのでしょうか。時間を割いて読んで頂けた上、さらに自分が込めた思いを汲み取って頂けるというのは、僕にとってこの上ない喜びです。

    ここまで読んで下ってありがとうございます。

    この先も、どうかよろしくお願いします!

  • 一番最初の気持ちを思い出すのいいよね…
    喧嘩別れして墓参りしてなかった事は冥界で謝ればいいんやで
    そしたら二人で今度こそ面白いゲーム作って遊ぼう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    白虎視点でドドットへの悪印象は無いので、それを通して現世を観察している冥神様も、彼の魂を悪いようにはしないでしょう。

    記憶を引き継ぐ転生者となれるかは運次第ですが、魂の相性は良いので、次の人生でも2人が出会えば友達になれるはずです。

  • おう、最期に自分のゲームで遊んで貰えてよかったな!
    軍神様の怒りは有頂天だけど!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    軍神様がどうなってしまったのか、はエピローグにて語られる予定です。

    まあ、テンション上がって成層圏まで飛び上がり、そこから神性ジェットで加速した上の本気白虎パンチですから、軍神国はとんでもない目に遭っていました。

  • ああいうヤツに買った時だ。

    ああいうヤツに勝った時だ。

    かな?

    作者からの返信

    うわーそうです!
    結構放置したままになってしまいました、恥ずかしい!

    もっと早くコメント見られれば……!

    ご指摘本当に助かります! 
    ありがとうございます!

    自分でも推敲してるのですが、ミスが無くなりませんね……また何か見つけたらお願いします!

    コメントありがとうございます!!

  • 白虎様、一度も落ちてないのでフルコンボだな流石だ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    ドドット的には鬼畜難易度だったのに、初見ノーコンテニューでフルコンボでした。
    悔しい思いもありますが、それでも最後まで遊んでもらえたので、冥府ではニコニコしている事でしょう。