応援コメント

07 明星の乙女」への応援コメント

  • 久しぶりのコメント失礼します。

    少し前から鹿が旦那様かと予想していましたが裸とは思ってませんでした。
    でもこの近すぎず遠すぎずな距離感、これからという感じがいいですね。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ、水狗丸さま。コメントうれしいです。ありがとうございます。

    本人は変化するけど、その他は巻き込まない、というべきでしょうか。長髪な男性はあまり書かない傾向なのですが、鹿の毛を補うためなんですよね、実は(蛇足
    先がある感じにいつもしてしまいがちなのですが、そう言っていただけてうれしいです。

  • 最後に裸の男ですかー。なんかがっかりした自分が情けないですねー。

    これはまた続きがないと困惑するお話ですねー。すぐに続きをお願いしますね。笑

    作者からの返信

    少女漫画の一話(物語の始まり的な)を想定して書いてるので、そこはときめいていただかないと笑

    冗談はさておき、書けてないんですよね。父母もそうだし、なんで旦那さまそんなになったもだし、ううう、ううう、書けたら、書けたらで……!

  • やっぱり旦那さま、嫁と認識してなかったんですね。笑
    二人のあいだに流れている雰囲気がなんだかすごくかわいいです。
    つづき、もちろんありますよね(・∀・)?

    作者からの返信

    してなかったですね。たぶん、きっとお父さまとお兄さん辺りの陰謀かな、と。しょんぼりさせたくてですね(ごにょごにょ

    もともと嫁入りセカンドライフに出そうとしていたものでして、書けてない部分もありますし、たぶん、きっと続きます(よくある
    かわいいはうれしいです、はい。

  • すごく好きなお話です……!
    半獣(かな?)と人の物語って、なんて素敵なんでしょう。美しい星鹿と乙女が寄り添う画を想像するとうっとりします。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    一応、生まれは人間なんですけどね、かくかくしかじか、わけがありまして(書けてない)
    ぶっちゃけますと、旦那さま、ちゃんと人間だったのに、いつの間にか人間をやめていました。確かに、並ぶと絵になるでしょうね……!

  • やっとご対面ですね。うふふ。
    旦那さまからしたらすでに対面済みでしたけれど。
    この先が気になるふたりでした。またこの二人のお話が読めると嬉しいです。

    作者からの返信

    頑張りました、頑張ったんですよ、くれはさん!!(訴えてみる)

    まぁ、旦那さまは女官か侍女と思っていたでしょうけどね笑
    そして、続きがあると推察されてる……! ううーん、今年のアドベントカレンダーにしましょうかね!(気が早い)

  • ふ、ふおおおお…最後すごくドキドキした…!!!!

    作者からの返信

    わぁーい、ありがとうございます!
    最後は「運命」の方なのか。「赤面」のところのなのか気になるところ……今度、突撃して聞きますね。