一体、いつから……

今の情報だけだと、Dランクの強さは分からないけど、多分めっちゃ強そうだなというのが、レイアさんのコメント欄から感じられました!
なのに、廉也君はそれを普通に倒し切っている……
しかも、傷一つなく
……化け物かな?
この作品は戦闘も一つの見所ですけど、レイアさんの廉也君に対する独占欲というのも面白いです!
今のところ何とも言いきれませんが、多分全てが計画内?
そう思うと、どれだけ廉也君のことを愛しているのかが、よくわかります!
レイアさんは廉也君に会う前から、私のレン君と言っている辺り、本当に好きなんだなというのが、嫌でも伝わってきます。
しかも、今まで登録者一人だったのが、たった一晩で三万人に持っていけるだけの知名度がレイアさんにあるということ
もしかしたら、既に廉也君は逃げられなくなっているのかもしれません。
あと、この作品、ギャグとシリアスの描写が上手すぎます!
笑えるところは笑えて、緊迫感があるところはちゃんとある。
それがこの小説の沼にさらに引き込んできます!
是非、皆様も読んでみて下さい!
ハマること間違い無しだと思います!