★
0
概要
2016年出版、2019年絶版の第1歌集『発熱』(300首)より自選。
第26回倉敷市民文学賞短歌部門大賞受賞。
若書きの短歌ばかりで、荒削りなところはありますが、
現在から振り返ると(手前味噌ですが)そこが逆に魅力的なのかもしれません。
1首1首に蒼い硝子の欠片のような、儚いきらきらしさを感じていただけたら幸いです。
若書きの短歌ばかりで、荒削りなところはありますが、
現在から振り返ると(手前味噌ですが)そこが逆に魅力的なのかもしれません。
1首1首に蒼い硝子の欠片のような、儚いきらきらしさを感じていただけたら幸いです。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?