初めの内は自然に進化した生命がたまたま神話伝承に登場するモンスターに近い姿になったのかと思いましたが、こうもそのまんまな姿のばかりだと怪しいですよね。誰かが架空のモンスターを再現しようと遺伝子操作したとか。この状況の背後になにかがある、というのが伝わってきてワクワクします。今後の展開も楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!お返事遅くなって本当にすみません。数千年の冷凍睡眠から目覚めたら、日本が、世界がファンタジー世界になっていた!みたいなSFです。そして、流石天城リョウさん、鋭い…このあとでてくる「今の世界を創った種神様」は、果たしてエルフたちの作った御伽噺なのか、それとも本当に神様をやった誰かが今の世界をデザインしたのか…衝撃のクライマックスにご期待ください!
幻獣達が跋扈する星。
サバイバルが始まりますね。
作者からの返信
生きることは食べること、そして全ての生物は他の場所からエネルギーをもらってるんですね。植物は水と太陽光だけでいいかもしれませんが、人間は他の生命を殺して食べる、明日をゆずってもらうことで生きています。だから、生きるって大変ですね…でも、ヒュドラ食べられるのかしら…蛇を食べる文化、遠い外国にはあるらしいんですが。